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  • かつてのホンダは凄かった! 踏めば脳天まで痺れる「エンジンのホンダ」を感じさせる名車5選

    かつてのホンダは凄かった! 踏めば脳天まで痺れる「エンジンのホンダ」を感じさせる名車5選 (1/2ページ) 頭の中が真っ白になるほど運転にただひたすら没頭できる! エンジンが気持ち良いメーカーといえば、ホンダを上位に推すクルマ好きは多いはず。ホンダは1980年代後半~90年代にかけてF1で世界の頂点に立ち続けたという、エンジン屋としてこれ以上なく偉大な実績を誇った。F1で培ったエンジン作りのテクノロジーは市販車に広く活かされ、「タイプR」シリーズでは官能的なフィーリングやNA世界最強性能など、他では得難いホンダエンジンならではの魅力をおおいに発揮。クルマ好きから絶大な支持を受けている。 今の若い人には「ホンダはコンパクトカーとミニバンを得意とするメーカー」というイメージが強いかも知れないが、中年以上の世代にとって、ホンダは今もなお「エンジンのホンダ」なのだ。 筆者が旧ホンダ・ベルノ店のセー

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    gyu-tang
    gyu-tang 2022/01/20
  • エンジンだけじゃなかった! クルマの電動化で「消えゆく」6つのモノ

    この記事をまとめると■世界的なEV化の流れで近い将来クルマのエンジンは消えるだろう ■エンジンがなくなるとそれに付随して消えるパーツも多い ■今回は主要な6つを紹介する 自動車関連産業自体が大きな変革を強いられる! トヨタのEVへの転換強化には少々驚きつつ、エンジンはどうなってしまうんだろう、と一抹の不安もよぎる今日このごろ。以前からエンジンはなんとか残したいと言っていたし、水素を燃料にしてエンジンを動かしてレースにまで出てたり。なんとか形というか形式だけでも残ればいいと思う。 そのような技術的な話題は今回は別にして、エンジンがなくなってしまうと単純に言うけど、ほかにもなくなる技術はあるのではないか。技術までいかなくても部品としてなくなるものもあるし、そうなるとそれらを作っているメーカーの先行きも心配になってくる。意外に影響は幅広くあるのではないだろうか、ということで整理してみた。 1)マ

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    gyu-tang 2022/01/06
  • 【試乗】使い勝手はガチすぎないのに悪路走破はガチ! 改良したスバルXVがアウトドア派にちょうどいいの極み

    【試乗】使い勝手はガチすぎないのに悪路走破はガチ! 改良したスバルXVがアウトドア派にちょうどいいの極み (1/2ページ) この記事をまとめると■スバルXVが年次改良を受けてアプライドFとなった ■改良のトピックは全シートでシートヒーターを選択できるようになったこと ■XV誕生10周年を記念した特別仕様車「Advance Style Edition」が設定された もはや円熟期へと突入したXVの年次改良はシートヒーターのみ スバルXVの年次改良モデルが登場した。XVは2017年5月に登場しており、今回のモデルはアプライドFとなる。 スバルXVのフロントスタイリング画像はこちら 年次改良のポイントは、ファブリックシートでもフロントシートヒーターの組み合わせが可能になったことだ(2.0e-S EyesightおよびAdvanceは標準装備。その他の2リッターモデルはメーカー装着オプション。1.6

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    gyu-tang 2022/01/04
  • ライバルメーカーの「フェラーリとランボ」「メルセデスとBMW」を同じ会社が販売! 高級車でお馴染みのコーンズとヤナセって何もの

    投稿日: 2021年12月22日 18:00 TEXT: 山晋也 PHOTO: WEB CARTOP/メルセデス・ベンツ/フェラーリ ライバルメーカーの「フェラーリとランボ」「メルセデスとBMW」を同じ会社が販売! 高級車でお馴染みのコーンズとヤナセって何もの (1/2ページ) この記事をまとめると■コーンズは1861年、ヤナセは1915年に輸入商社としてスタートした ■コーンズはかつてはフェラーリやロールスロイスの輸入権を持っていた ■ヤナセは「ヤナセ号」を試作するなど自動車メーカーになろうとしていた時期もあった フェラーリの輸入元として誰もが知る存在となったコーンズ かつて日でクルマを買うときに「工場渡し価格」が設定されていることもあった。たとえばホンダN360の1967年における価格は、狭山工場渡し31万3000円、東京店頭渡し価格31万5000円となっていた。 このように自動車

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    gyu-tang 2021/12/24
  • なぜ呼称が変わった? いまクルマの「エンジン」が「ICE」と呼ばれるワケ

    この記事をまとめると◼︎「ICE」は「インターナル・コンバッション・エンジン」の略 ◼︎日政府は2050年を目処にハイブリッド車以上の電動車のみの製造・販売を目指すと表明 ◼︎業界では「2050年でも主流はハイブリッド車とPHEV」になるだろうという見解が多い ICEはインターナル・コンバッション・エンジンの略称 最近、モータースポーツ業界や一部の自動車メディアでICEという言葉をよく目にするようになってきた。ICEとは、インターナル・コンバッション・エンジンの略称で、日語では内燃機関と呼ばれる。ガソリンやディーゼル燃料などシリンダー内で燃料を燃焼させる、一般的なエンジンを指す。 このICEという言葉は、2000年代に入ってから自動車メーカーのエンジニアらで作る業界団体・自動車技術会で発表される論文や、世界各地で開催されるモビリティ関連イベントのプレゼンテーション等で使われるシーンが増

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    gyu-tang 2021/12/18
  • 【試乗】これがフィット? ModuloXの想像以上のスポーツハッチぶりが楽しすぎた

    乗って実感! これはホンモノのコンパクトスポーツだ モデューロXの良さを体験するために、まずは都内から埼玉までLUXEに乗って、ノーマルの乗り味を体感。その後、モデューロXに乗り換えるという行程で試乗をスタートした。 フィットLUXE走り画像はこちら 乗り換えてまず感じたことは、高速道路におけるフラットな乗り味だった。前後のタイヤ&ホイールのバタつきを一切感じることなく、車体がフラットに保たれるクルージングはかなり快適に仕上がっている印象で、基準車で振られていた身体の動きが収まっていると感じる。チューニングモデルにありがちなキビキビすぎる印象はなく、上質な乗り味を実現できているところは有難い。 フィットMoludoXに乗る橋洋平画像はこちら 言い方は悪いが「これがフィット?」と呟いたくらいだ。ただ、路面が荒れた状況だとリヤ側がワンダリングを受けてヨロっとするシーンが若干見えた。ベースモデ

    【試乗】これがフィット? ModuloXの想像以上のスポーツハッチぶりが楽しすぎた
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    gyu-tang 2021/08/07
  • 【試乗】これがフィット? ModuloXの想像以上のスポーツハッチぶりが楽しすぎた

    「おかわりしたい!」と思わせるようなホンダアクセス渾身の1台! フィットのチューニングコンプリートモデルであるモデューロXが6月に登場した。今回はその実力を一般道から高速道路、そして群馬サイクルスポーツセンターにおけるスポーツ走行まで通じて、その良さをじっくりと体験してみる。 そもそもこのモデューロXというブランドは一貫したコンセプトが貫かれている。2013年に登場したN-BOXを皮切りに、ミニバンからS660まで幅広い車種に展開。いずれに車種に対しても日常域から感じられる実効空力を大切にしてエアロパーツや足まわり、そしてホイールまでトータルプロデュースしていることが特徴的。すなわち、単なるドレスアップで終わることなく、走り込んで煮詰めた味が備わっているところがポイントだ。 フィットMoludoX全体画像はこちら それを色濃く表しているのが開発体制で、アドバイザーに土屋圭市さんを迎えて開発

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    gyu-tang 2021/08/07
  • フィットの販売不振はヤリスに負けたわけじゃない! 4代目が陥った深刻な「戦略ミス」とは

    フィットの販売不振はヤリスに負けたわけじゃない! 4代目が陥った深刻な「戦略ミス」とは (1/3ページ) この記事をまとめると■新車販売において、新型ホンダ・フィットが苦戦している ■製品の出来が悪いというわけではなく戦略ミスによるものだという ■最大のライバルが同社の軽、N-BOXとなっているのも大きな要因のひとつだ 2020年度の販売台数は全体11位の9万4311台 新型ホンダ フィットの販売が苦戦している。自販連(日自動車販売協会連合会)統計によると、2020事業年度(2020年4月から2021年3月)締めでの年間販売台数において、フィットの販売台数は9万4311台となり、平均月販台数では約7859台となった。新型フィットの月販目標台数は1万台なので、統計を見ても苦戦なのは明らか。 ホンダ フィットのサイドスタイル画像はこちら ただし、この月販目標台数は“あくまで目標値”としている

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    gyu-tang 2021/06/09
  • 電動化時代のいまこそ「売り時」じゃないの? 三菱i-MiEVが消えたワケ

    登場時から約40%も価格を抑えられるほど熟成していた 自動車メーカーは電動化に向かっている。もはや新興メーカーや小規模メーカーだけでなく、ゼネラルモーターズやホンダのような大規模メーカーであっても将来的にはエンジンを廃止するという方針を示しているほどだ。 そうした世界の流れを見ていると、いかにも日は電動化に後れを取っていると感じてしまうが、思い返せば100%電気自動車の量産において日市場は世界に先駆けていたというのは歴史的事実だ。 それこそ世界初の量産型電気自動車といえる「i-MiEV(アイミーブ)」を三菱自動車が発売したのは2009年のことであった。そのままアイミーブは10年を超えるロングセラーとなり、2021年3月に後継モデルの話題も出ぬまま販売終了を迎えている。 iMiEVデビュー時画像はこちら 話題にこそなれど、正直なところヒットモデルとはなれなかったアイミーブ。まずは、法人・

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    gyu-tang 2021/05/23
  • ライバルのプリウスだけが理由じゃなかった! 2代目インサイトが売れなかった3つの要因

    ライバルのプリウスだけが理由じゃなかった! 2代目インサイトが売れなかった3つの要因 (1/2ページ) あとから登場した3代目プリウスに顧客を奪われてしまった…… ホンダ・インサイトはトヨタ・プリウスと同様、ノーマルエンジンを用意しないハイブリッド専用車だ。初代モデルは1999年(初代プリウスの2年後)に、空力特性の優れたふたり乗りの3ドアクーペとして登場した。5速MTの10・15モード燃費は、初代プリウスを超える35km/Lで、当時最良の燃費性能を誇った。価格は210万円。 初代インサイトは低燃費のスペシャルティカーとして開発されたが、2009年2月に登場した2代目はコンセプトが大きく異なる。ハイブリッドを普及させるべく、実用性を高めて価格は安く抑えた。 初代インサイト画像はこちら このようにインサイトは、世代ごとに開発テーマが異なる。3代目の現行型は、開発者によると「時代に合った質的

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    gyu-tang 2021/04/04
  • 自家用車の「90%」が動いていないという衝撃! 脱炭素社会はEVへの置き換えより「世の中の仕組み」変更が最優先だった

    自家用車の「90%」が動いていないという衝撃! 脱炭素社会はEVへの置き換えより「世の中の仕組み」変更が最優先だった (1/2ページ) 所有から共有への転換や原子力発電への依存も必要になる? 菅義偉総理大臣が表明した、2050年までに脱炭素社会を実現することが容易ではないのは事実だ。日自動車工業会の豊田章男会長が、すべてを電気自動車(EV)にすると、発電能力を10〜15%増やさなければならず、これを原子力発電で補うとしたら10基分、火力発電なら20基分に相当すると語った。 ことに国内においては、福島原子力発電所の事故を受けて原子力発電に対する嫌悪感が広がっており、この発言はEV普及の困難さだけでなく、発電の脱炭素化に対する恐怖心さえあおる内容でもある。 そもそも、EVで使うリチウムイオンバッテリーのリチウムは、世界の自動車をすべてEV化するだけの資源量はなく、不可能と考えられる。一方で、

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    gyu-tang 2021/02/09
  • 盗難車ランキング上位5位は全部がトヨタ! 狙われやすい理由とは?

    この記事をまとめると■盗難にあったクルマの台数トップ5はすべてトヨタ車 ■被害に遭うクルマは海外で人気の車種が多い ■被害を最小限に抑えるために保険を見直すべき 海外からの注目が高い車種は盗難も急増している 「駐車場に行ったら自分のクルマがない!」という状況になる車両盗難は、クルマに乗っていてもっともショックな出来事の1つである。では「どんなクルマが盗難に遭いやすいか?」を日損害保険協会や自動車工業会、警察庁などが取り組む「自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチーム」が発表した、2019年に盗難台数が多かった5台と1000台あたりの盗難率をもとに紹介しよう。 1位 トヨタ・プリウス  793台(1000台あたりの盗難率0.4) 2位 トヨタ・ランドクルーザー 654台(同2.7) 3位 トヨタ・ハイエース&レジアスエース 368台(同0.4) 4位 レクサスLS  272台(同

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    gyu-tang 2021/02/04
  • 超絶高評価の新型レヴォーグ! ライバルがつけいる「死角」は存在するのか?

    実車での公道試乗ではプロトタイプ以上に出来の良さを実感 2度にわたる“プロトタイプによるクローズドコースでの試乗”で出来の良さを見せつけられていた新型レヴォーグだが、公道を走ってみたら驚いた。クローズドコースでの印象よりもさらに好感触なのだ。 フリクションがなくスッキリとしたステアリングフィールにはじまり、旋回に入るときの素直な反応、峠道などで深く曲がるコーナーでのニュートラルなハンドリング、そして高速道路での安定感の高さ。今年デビューした国産車のなかでは最上の操縦安定性といっていいだろう。もちろん乗り心地(とくにZF製電子制御可変ダンパーを組み合わせた『STI Sport』は状況にあわせて操縦性とのバランスを切り替えできるのがいい)も上々で、同乗者にも優しい。 スバル・レヴォーグの高速走行画像はこちら そのうえ、オプションとはなるが自慢の先進安全&運転支援システム「アイサイトX」の従来タ

    超絶高評価の新型レヴォーグ! ライバルがつけいる「死角」は存在するのか?
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    gyu-tang 2020/12/06
  • 世界が電動化へ「まっしぐら」の中なぜ逆行! ホンダが「クラリティ」のEVを生産終了したワケ

    世界が電動化へ「まっしぐら」の中なぜ逆行! ホンダが「クラリティ」のEVを生産終了したワケ (1/2ページ) クラリティ3兄弟の末弟として北米のみで販売されていた ホンダから登場した電気自動車「Honda e」が好調だ。もともと年間の販売計画が1000台と控えめなこともあるが、先行予約が始まって早々に同車の公式サイトには『注文受付数が第一期の販売予定台数に達したため、ただいまご注文を一時停止させて頂いております。』という注意書きが出るほど注目を集めている。 人気のHonda e画像はこちら さて、その陰で、ひっそりと販売を終了したホンダの電気自動車があるのをご存じだろうか。それが北米専売といえる電気自動車「クラリティ・エレクトリック」だ。 クラリティエレクトリックのフロントスタイリング画像はこちら 日では「クラリティFUEL CELL(水素燃料電池車)」、「クラリティPHEV(プラグイン

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    gyu-tang 2020/09/14
  • 【ニッポンの名車】目指したのは感動性能! 4代目スバル・レガシィ

    ここまでやるかの軽量化を実施 デビューしたのは2003年。レガシィは初代から一貫して「どんな路面状況でも安全で快適、そして速く」というグランドツーリングカーとしての思想を追求。初代から14年目の4代目となるBP/BLレガシィではその集大成として、仕様やスペックを超えた「感動性能」の作り込みを目指した。 日常のあらゆるシーンで運転が愉しく、運転席に座っているだけでも満足でき、内外装を眺めているだけでも嬉しいクルマ。そして、もちろん最大の魅力は操ることに悦びが得られることを目標に開発されている。 スバル・レガシィ画像はこちら 4代目BP/BLレガシィを名車たらしめる注目ポイントはいくつもあるが、中でも軽量化への取り組みは、今振り返ってみてもすごい。開発部門のみならず、生技、購買、鋼材メーカーを始めとする取引先などすべての関係者が一丸となって1グラムを減らすことに執念を燃やした。この関係者の一致

    【ニッポンの名車】目指したのは感動性能! 4代目スバル・レガシィ
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    gyu-tang 2017/12/30
    レガシィ
  • 【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「後編」

    後編ではボルボS90と日産セレナをチェック 夏に登場する新型レヴォーグやWRX S4に搭載予定の、新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」の先行試乗会が実施された。新型アイサイトがもつ運転支援システムの能力とはどんなレベルにあるのか? ライバルとなる最新システムをもつ3台を持ち込み、比較テストを行った。 前編の、アイサイト・ツーリングアシストとメルセデス・ベンツEクラスに続き、後編では日産セレナ、ボルボS90の実力を試した! 果たして結果は?

    【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「後編」
    gyu-tang
    gyu-tang 2017/06/27
  • 【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「前編」

    前編では新型アイサイトとメルセデス・ベンツEクラスをテスト 今夏発売予定の新型スバル レヴォーグやWRX S4に搭載される新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」。その先行試乗会がクローズドコースで行われた。そこでWEB CARTOPでは、新型アイサイトの実力を探るべく、メルセデス・ベンツEクラス、日産セレナ、ボルボS90という、最新の運転支援システムをもつ3台を持ち込んだ。 新型アイサイトの実力とは? そして並み居るライバル勢に対してアドバンテージはあるのか? まずは前編として「アイサイト・ツーリングアシスト」とメルセデス・ベンツEクラスの試乗をお届けする!

    【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「前編」
    gyu-tang
    gyu-tang 2017/06/27