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agricultureに関するh-hiraiのブックマーク (16)

  • ナイジェリアの農家さん『子供の頃に畑で「きれいだな」と思っていた植物が不作の原因でした』最凶植物・魔女の雑草ストライガの話

    Anonymous-さん👽🇳🇬🇯🇵 @Dan_Getso1 子供の頃、畑でこの植物を見るたびに、その美しい見た目に幸せを感じていました。しかし、実はこの植物が作物の不作や収量低下の原因であることに気づいていませんでした。今では、この植物が私の大きな敵の一つです。もし、これを効果的に管理する方法をご存じの方がいれば、ぜひ教えてください。🇳🇬🇯🇵 x.com/Ecoharvest_ltd… 2024-10-27 17:15:13 EcoHarvest Bridge Ltd. @Ecoharvest_ltd Striga, or witchweed ("wuta-wuta" in Hausa), is a major parasitic threat to sorghum in West Africa, siphoning water and nutrients from cr

    ナイジェリアの農家さん『子供の頃に畑で「きれいだな」と思っていた植物が不作の原因でした』最凶植物・魔女の雑草ストライガの話
  • 農家が考えた「低コスト小型選別機」でジャガイモをコロコロ選別…機械に任せて「脳が疲れない」のが作業効率を上げるポイント

    ひー【大木農園】 @FarmOhki 地元の農家の先輩、塩川さんが『埼玉ニュービジネス大賞』の大賞を受賞しましたー✨ 自作でドローンを作ったりとハードに強いんですが今回は私も使っている小型選別機での受賞です。 身近な方が活躍しているのは凄く嬉しい。 news.yahoo.co.jp/articles/639f3…

    農家が考えた「低コスト小型選別機」でジャガイモをコロコロ選別…機械に任せて「脳が疲れない」のが作業効率を上げるポイント
    h-hirai
    h-hirai 2024/06/21
    たぶんもっと自動化されたやつがもうあるんだけどそれはもっと大規模なやつなんだろうと想像
  • これは生成AIで出力されたトマト、ではなくこういう生理障害です→いやそんなことよりどう見てもこれは…

    フルーツトマトの曽我農園SOGA FARM トマトの世界 @pasmal0220 トマトべられない新潟のトマト農家。2022・23年野菜ソムリエトマト選手権2年連続日一。ふるさと納税トマトジュースをぜひどうぞ→ https://t.co/QqsAqWyx0P https://t.co/L5DRZCxJMH リンク AGRIs | 農業技術の集会所 野菜の生理障害まとめ!病害虫でもない野菜の不調の原因はこれ? | AGRIs | 農業技術の集会所 病気でも害虫でもない野菜の不調、環境のストレスによる生理障害かもしれません。水や光、温度、養分が植物にとって適度な範囲を逸脱するとストレスとなり、障害を引き起こします。障害が起こるメカニズムと植物の応答についてまとめました。

    これは生成AIで出力されたトマト、ではなくこういう生理障害です→いやそんなことよりどう見てもこれは…
    h-hirai
    h-hirai 2023/08/03
    トマトトーンの濃度ってなんやって思ったらちゃんとリンクつけてくれてて肥料?の名前だった。"トマト・なすの着果、肥大、熟期を促進作用を有する植物ホルモン剤です"
  • JA「田んぼの野焼きをやめろ。意味ない。」

    JA(2000年代)「田んぼの野焼きをやめろ。土壌改良効果はない。トラクターのほうが効果的。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2010年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないぞ。法律で決まってる。自治体や警察にも言っとくからな。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2020年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないから。お前らヨボヨボの爺婆だろ。燃え死ぬぞ。」 農家「さて、野焼きするか~」

    JA「田んぼの野焼きをやめろ。意味ない。」
    h-hirai
    h-hirai 2022/11/01
    「何かが燃えてるのは楽しいから」「割とわかる」までの流れ好き
  • 農業で競う? eスポーツに生まれた特異点「Farming Simulator League」

    スイスのディベロッパーGIANTS Softwareによって、定期的に新作がリリースされている「農業シミュレーター」こと『Farming Simulator』。文字通り、格的な農業を追体験できるシミュレーターとして、主に欧州のPCゲーマーを中心にカルト的な人気のあるシリーズだ。 このニッチで硬派なシリーズは現在、意外な形で注目され始めている。昨今ゲーム業界全体のバズワードにもなりつつある「eスポーツ」展開だ。 実は今年からGIANTS Softwareは、同作を用いたeスポーツリーグ「Farming Simulator League」(以下、FSL)を開催。さらに、年商4兆円規模の大企業が、自社の商品をアピールするためにチームを作ってリーグに参入するという、ほかのeスポーツではなかなか見られない、前代未聞の異変が起きつつあるのだ。 地理的にも、ジャンル的にも、我々の多くがあまり詳しくない

    農業で競う? eスポーツに生まれた特異点「Farming Simulator League」
    h-hirai
    h-hirai 2019/09/19
    なにしろインパクトがあるから一回PV見たら忘れられないやつではあるんだけど、自分でやる気には絶対にならないやつ。こんなことになってるのかこれ、すごい……。
  • 福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 2014年産の福島の米の放射性セシウム全量・全袋検査がほぼ終わった。 検査は8月21日からはじまり、12月24日現在、1067万7199点がスクリーニング検査された。その結果は、99.98%にあたる1067万5310点が測定下限値である25Bq/kg未満。25〜50Bq/kgが1855点(0.02%)、51〜75Bq/kgが11点(0.0001%)、75Bq/kgを超える米は出ていない。 これは、素早く効率よく測定して行くスクリーニング検査の結果。このスクリーニングで、100Bq/kgを超える可能性を完全には否定できない、とい

    福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず | FOOCOM.NET
    h-hirai
    h-hirai 2014/12/26
    農業ってやっぱり科学技術なんだなあ。
  • バングラデシュとコメ文化、飢えを追い払った化学肥料の力(田中) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    人とバングラデシュ人の共通点として、共に米文化であることがあげられる。日語では事を取る意味で「ごはんをべる」という。つまり、米の飯をうことが「事」の文化なのだ。これはバングラデシュ人も同様で「バット(ご飯)」をべる事が事という認識である。 かつては日人も一年に平均100キロ以上のコメを消費する民族だったが、生活の多様化に伴い減少した。一方、バングラデシュ人は今でも100キロ以上コメをべている。 農村で肉体労働者の青年の事風景をみると、どんぶり飯どころか洗面器なみの大きさの器に山のように飯をもり、平らげているのを時々見かける。こちらのコメはインディカ米で、うるち米に比べてカロリーが少ないため、必要な事量も多くなるのだ。 実りの秋 / "KIUKO" ■世界最大級の米産地にして輸入国?!バングラデシュの過去 かつて、世界最貧国と呼ばれたバングラデシュはこのコメの生

  •  「Darwinian Agriculture」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Darwinian Agriculture: How Understanding Evolution Can Improve Agriculture 作者: R. Ford Denison出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 2012/07/02メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 書は植物生態学者のフォード・デニソンによる,農業改善にダーウィニズムを応用しようというだ. デニソンは1983年コーネルでcrop sceinceの博士号をとり(日流にいうなら農学博士ということだろう),政府農業部門で数年間働いた後,1993年からUCデイビスで農業経済学の教授になり,持続可能な農法についてリサーチを行う.その間ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読んだことをきっかけに進化生物学に興味を持ち,それを農学に取り入れる試みを始め

     「Darwinian Agriculture」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • リンゴの授粉に大活躍の働き者のマメコバチ

    リンゴの花粉は昆虫によって運ばれます。花を利用する昆虫と、昆虫を利用する植物はお互いに依存関係を保ちながら長い間進化してきました。ところが、農薬を使う、除草剤を使う、環境を変えるなど、人がいろいろと手を加えることによって昆虫の数が減少し、リンゴの花に必要な花粉が十分行き渡らなくなりました。 リンゴは異品種の花粉でないと実を結ばない他花受精を原則とする植物です。受粉が不完全だと病気にも弱くなりますし、良い実をつけなくなります。 そこで人工授粉が、1955(昭和30)年頃から行われるようになりました。綿棒の先に採取した花粉を付け、花の一つ一つに人手で授粉するという気の遠くなるような作業です。かつてはリンゴ開花期には、たくさんの人々が集中してこのつらい仕事をして、少なくなった虫の代わりをしていました。 ところが青森県のりんご園では、この人工授粉をする人の姿が近頃めっきり少なくなりました。そ

  • EM激動史 前編 - 新小児科医のつぶやき

    先週の金曜のエントリーの最後の方に書いた 個人的にはもうあんまりやりたくない話題です これは変わらぬ音なんですが、私の悪い癖で一度執着するとあれこれ調べたくなってしまいます。セラミックスで一点突破すれば当初の目的は果たしているのですが、やはりどうしても知見が浅い感じになっています。もう少し深いところを知っておかないと、論評するにしても上滑りの感じがどうしてもするのです。ですから傷気味とは思いますがお付き合い下さい。 ■メインソース EMについて詳しく資料を集め分析している EM-杜の里から ここを大きく参考にさせて頂きます。つうか私のエントリーを読むよりリンク先を読んで頂いた方がむしろ良いかもしれません。私の方はダイジェスト版程度の内容に過ぎません。このブログに出会わなければEMについてこれほど知るのは難しかったとも思っています。 ■EMの源流 有限会社サン興産業はEM製造メーカーです

    EM激動史 前編 - 新小児科医のつぶやき
  • 小麦農林10号 - Wikipedia

    小麦農林10号(こむぎのうりん10ごう)は、1935年(昭和10年)に日で育成されたコムギ品種[1]。後に、アメリカ合衆国のコムギ品種ゲインズ(Gaines)の親となり、多収性を持つ品種として注目を集めた。さらにはメキシコ系コムギとの交配に用いられ、コムギの緑の革命の原動力となった。 岩手県農事試験場において、フルツ達磨とターキーレッドの交配組合せから育成された。交配年次は1925年(大正14年)、1935年(昭和10年)に小麦農林10号として登録された[2]。育成者は稲塚権次郎。 麦や稲は、草丈が長いと風雨や台風で倒伏する被害が多発する。この品種は、日在来品種の「白達磨」から由来する[3]背が低くなる遺伝子(半矮性遺伝子、Rht1,Rht2[4][5])を持ち、十分な養分を与えられても背丈が高くなりすぎないため、風雨に耐えて倒れにくく、多収になる利点を持つ。後世では、茎が短いことは収

    h-hirai
    h-hirai 2012/07/04
    岩手県農事試験場ってあそこか。via http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20111031/1320035258
  • 浅見光彦シリーズドラマ「悪魔の種子」への本職の皆様によるツッコミ実況

    2011/11/18(金)夜にフジテレビ系で放映されたドラマ「悪魔の種子」のキーワードは「遺伝子組換えイネ」と「農業研究所」。それらに関わる職の皆様のドラマ実況ツイートをまとめてみました。

    浅見光彦シリーズドラマ「悪魔の種子」への本職の皆様によるツッコミ実況
  • 毎日新聞・遠藤和行記者は犬が死ぬタマネギを食べて不安に思わないのだろうか? - 食の安全情報blog

    毎日新聞の質問なるほドリ*1に遺伝子組換え作物が取り上げられていました。回答は遠藤和行記者。 質問なるほドリ:遺伝子組み換え作物って、安全なの?=回答・遠藤和行 Q どんな作物があるの? A 例えば害虫に強いトウモロコシは、土壌中の細菌から取り出した遺伝子の一部を細胞の核に入れて生まれました。組み込まれた遺伝子によってできるたんぱく質を害虫がべると、消化機能が働かず餓死します。強い品種の登場で農作物の収穫量が増えれば、深刻化が予想される料問題の解決につながるとの期待もあります。 Q 虫がべて死ぬ作物をべるなんて不安だなあ。 A 動物実験では、組み換え作物をべて健康障害が出たとの結果がある一方で、安全性を確認した研究も数多くあります。日の厚生労働省も「害虫だけに働きかけるもので、人間には影響ない」との考えです。それでも、自然界にない特性を持たせた物のため「現在の科学では分からな

  • ぷろどおむ えあらいん 毎日新聞・遠藤記者は骨の髄から遺伝子組換え作物が嫌いらしい

    正直ここまで来ると感心します。たてつづけに署名記事として,これほど偏った上に誤った認識を主張し続ける内容の記事を書き続けるということは,そうそう出来るものでは無いと思います。同僚の小島記者は,どういう思いでこの記事を読んでいるのでしょう。 質問なるほドリ:遺伝子組み換え作物って、安全なの?=回答・遠藤和行(毎日新聞) ◆遺伝子組み換え作物って、安全なの? ◇「健康被害」の懸念、根強く 農作物99品種のみ流通認可 最初のタイトルからいきなり恣意的です。読み始めた人にマイナスイメージを持たせようという意図がひしひしと感じられます。実際審査基準には安全性以外にもカルタヘナ法に基づく環境への対応も含まれていますし,これだけの情報では99品種というのは多いのか少ないのか判断も出来ません。にもかかわらず「99種のみ」と書くことで,遺伝子組換え作物の大部分が危険であるかのような印象を持たせています。さす

  • ぷろどおむ えあらいん 毎日新聞は,とにかく遺伝子組換えが嫌いらしい【訂正有り 091105】

    先日ご紹介した「卓どこへ…」のシリーズですが,順調に連載が続いています。日で第三弾です。 卓どこへ:遺伝子組み換え/2 表示義務「対象外」多く 卓どこへ:遺伝子組み換え/3 米農家「安全性、疑問ない」 ちなみに第三弾の「米農家」は「米(こめ)農家」ではなく「米(アメリカ)農家」です。 正直ここまで偏向的な連載記事になることは予想していなかったので,かなりあきれています。第二弾はまるでイオンの宣伝広告です。遺伝子組換えの影響があるはずもない植物油などの加工品について, 一方、消費者庁品表示課は「表示は品質の違いを示し、選択の幅を広げるのが目的」としながらも「遺伝子が残っていない用油などでは品質上の差があるとはいえない」と慎重な姿勢を示している というコメントを紹介していますが,この書き方ではまるで「官僚が言い訳をしている」かのようにしか見えません。当然,先日私がしたような「科学的

    h-hirai
    h-hirai 2009/11/05
    すこしでもPageRankが上がりますように
  • 『キサマがいる場所は我々が20年前に通過した場所だッ!』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 「農業経済に詳しい専門家」などがよく言うことですが、 米価を下げて零細農家を潰し、そのぶん農地を大規模専業農家に集めれば農家の収入は増え消費者も安い米がべられ八方丸く収まる てな話があり、納得している方もそれなりにおられるようです。理屈の上ではそう間違っているようには見えないのですが、私に言わせれば、これはすでに実行されて、しかも完了しています。 実は米の生産者手取り価格ですが、20年前は現在の1.5倍近くあったというのは皆さんご存知でしょうか?しかも、これは額面の上だけでの話であり、物価や通貨価値のほうも考慮すれば実態の収入はもっと多かったと言えます。 では20年前の農家は、現在の1.5倍以上の収入でわが世の春を謳歌していたのでしょう

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