井野朋也(新宿ベルク店長)🏳️🌈 @Bergzatsuyoten またジョンのウォーイズオーバーのポスターにクレームがあったらしい。しかもうちにでなく、ルミネに。ああいう政治的主張はどうなのかと。ルミネはどんなクレームにも改善策を出すという規則に縛られるから気の毒なんだけど、こういう言いがかりに過ぎないクレームにはアホと言い返すだけで十分だよ! 2016-05-13 09:04:19 Naoko SAKOKAWA 迫川尚子 @SAKO_BER ↓店の看板の所に貼ってある「War Is Over」のポスターにクレームが入った件。前は警備員だったので、通行人から来たのは初です。しかもネットではなくビルのインフォメーションに直接クレームを言いに来たそう。「政治的すぎる」「ビルに確認したい」と。皆さんはどう思われますか? 2016-05-13 11:17:51 Naoko SAKOKAWA
G7=主要7か国の科学技術分野を担当する閣僚らが集まる会合は、16日から茨城県つくば市で議論が始まり、次の時代を担う人材を育成するため、「リケジョ」と呼ばれる理工系の女性研究者の支援策などを巡って意見が交わされる見通しです。 会合では、次の時代を担う科学技術分野の人材育成が主要なテーマとなり、「リケジョ」と呼ばれる理工系の女性研究者の育成に向けて、女性研究者と女子学生の国際的なネットワーク作りを支援することや、大学や研究機関などで男女が平等な職場環境を整備するための方策などを巡って意見を交わすことにしています。 また、科学技術の研究開発の成果を、高齢者が元気に暮らせる社会づくりに活用することや、格差のない社会を目指して、科学技術分野でも発展途上国との協力関係を強化することなどが議論される予定です。 会合では、これらの議論の成果を、17日に「共同声明」として取りまとめることにしています。
イチゴ狩り農園苦境=予約キャンセルで廃棄-被災者に提供、染色も・南阿蘇村 イチゴを無料提供する後藤巳幸さん=24日、熊本県南阿蘇村の南阿蘇トーマス農園 熊本地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村は、豊富な湧き水を利用したイチゴの生産が盛んだ。例年ならイチゴ狩りを楽しむ観光客でにぎわう時期だが、村の農園では予約キャンセルが相次ぐ。廃棄も余儀なくされそうだが、被災者への無料提供や染色などにも活用されている。 村のイチゴは12月中旬~5月中旬が収穫シーズン。「南阿蘇トーマス農園」では、期間中にビニールハウス1棟で5万個のイチゴが採れるといい、経営者の後藤巳幸さん(62)は農園脇に、「義援金」と書いた缶と共に採れたてを並べている。栽培には湧き水を使っており、断水の影響もなかった。 被害の大きかった河陽地区の栃原哲子さん(73)は「カップラーメンなどが多く、果物は不足しがちなのでありがたい」と、ポリ袋
ネットで知り合った人と会うのは危ない。それは広く言われていることだが、そのリスクを正しく知っている高校生はすでに多数派ではないかもしれない。ネット経由で出会うのはごく一部の生徒の話ではなく、一般的な高校生たちにとっても普通のこととなってきている。 いかにも真面目そうな高校2年生男子は、好きなバンドのライブチケットが入手できなかったことをTwitterに書いたところ、Twitterだけでつながっているフォロワーから「2枚あるけど行く?」と誘いを受けた。見知らぬ相手なので躊躇したが、どうしても行きたかったので、Twitterでやりとりしてライブに行ってきたそうだ。 彼はリスクを避けるため、「本名は明かさない、写真は撮らせない、必要以上の個人情報は渡さない」を心がけて会ってきたという。「学校ではネットで知り合った人と会うことは禁止されている。けれど、危険に気をつけて会えば大丈夫なのでは」と言って
(CNN) サッカーのブラジル元代表FWのリバウドさんは12日までに、同国のリオデジャネイロ市で犯罪や暴力がはびこっているとして外国人らに対し今年8月に同市で開幕する五輪のため来訪しないよう促した。 ソーシャルメディア上で訴えたもので「ブラジルはますます醜悪になっている」と言い切り、リオデジャネイロで先週末に発生した17歳少女の殺人事件にも言及した。 同国国民をかつて魅了した元人気選手の思わぬ言動に、ブラジルの政界指導者や五輪関係者らが困惑するのは必至ともなっている。同市の観光行政責任者は「外国人は市が直面する問題を既に承知している」とし、「リオの美しさと住民の温かさに驚くだろう」と期待した。 五輪を控えるブラジルは難問山積に遭遇している。ジカウイルス感染症(ジカ熱)への懸念や長引く景気後退の他、ルセフ大統領は国家予算の不正操作をめぐって弾劾(だんがい)手続きの進行に直面し、ルラ前大統領は
2016年5月12日に公開されたブログ記事「私が休学を決めるまで」(T_ritamaさん)が、大きな反響を呼んでいます。 ブログ記事によれば、筆者Tさん(ブログ記事注でご自分を「T」と書かれていますので)は、いわゆる「毒親」のもとに育たれ、その毒親から大変な妨害を受けながらも、必死で勉強して国立大学に合格しました。 しかし大学入学後は、毒親といえども「親がいる」ということで、学生支援機構奨学金も借りられず、学費免除も受けられず、バイトと学業の両立に疲れ果て、ついに休学を決意されたとのことです。 事実であるかどうかの確認はできませんが、大いに有りうる話です。というより、私自身も重なる経験があります。 大学時代の周辺には、同様の成り行きの末、20代で「借金取りに追われて地方の町にいるようだ」という消息を聞いたのが最後、という元同級生もいました。親の借金の連帯保証人にされていたということでした。
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