回答 (73件中の1件目) わからなかった物事を、自分のわかる範囲に勝手に置き換えてわかった気になっている人。「ようは〜ってことでしょ?」と言われる度に残念に思います。無知の知って言葉知ってますか…と心の中で呟きます。
最も重要なビジネススキルはなんですか? と問われたら、なんと答えるだろう。 人によりけりだと思うが、私がコンサルティング会社で経験した限りでは、「結論から話す」がその候補の一つだと感じる。 これは誇張でもなんでもなく、「コンサル一年目が学ぶこと」の著者が、この本の最初の項目として設定していることにも現れているように、 あるいは、スキル系のビジネス書には大抵それに類似したことが書いているように、今では「結論から話せ」は、、もはやビジネス上の慣例といっても良いくらいだ。 私の場合は、入社するとまず直属の上司に「結論から」を求められた。 例えば、こんな具合だ。 私「すいません、相談があるのですが……」 上司「何?」 私「お客さんのところで、規定の説明をしていたのですが、第二条のところでお客さんから質問が出てしまったんですよ。「目的と目標はどうちがうんですか」と聞かれたので、こう答えたんです……」
れいめい @adgjmptw3699 明らかな嫌味言われたらその内容に一切触れず、無理に大人の対応もせずに目を見て「大丈夫ですか?」って聞くのがいいよ。大抵嫌味言った自覚あるから顔真っ赤にして「え?w何が?www」ってなる。 2022-04-03 19:59:06
せせり|※発言は個人web開発者のバッドノウハウです @sesere115 エンジニアに外注する企業の人にはほんっとに覚えておいてほしいんですが 大抵のエンジニアって仕事を受注した当初はやる気に満ち溢れてて積極的に意見を出したりするんですよ でも「あ、これもうダメだな」と見切りをつけた瞬間完全に省エネモードになって言われた通りにしか動かなくなってしまう 2022-02-28 14:06:11 せせり|※発言は個人web開発者のバッドノウハウです @sesere115 エンジニアが積極的にディスカッションせずに「こちらでは決められないので決めてください。それに従います」とか言い始めたり、仕様案が出た時に「特に意見はないです。そのとおりに作ります」とか淡々と言い出したらもうそのプロジェクトにはかなり見切りをつけていると思っていいです 2022-02-28 14:08:15 せせり|※発言は個人
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自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根本にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ
リモートワークの普及によって、社員からの積極的な発言が減少したり、仕事を頼みにくくなるなど、さまざまな課題が浮かび上がっています。社員の力を引き出すために有効な「自走型組織」を目指すためには、どのような力が求められているのでしょうか。本記事では、これからの時代に求められる「問い」の力とは一体どのようなものなのか、株式会社クエスチョンサークル代表取締役の宮本寿氏が解説しています。 これからの時代は「適切な問い」を持つ力が重要 宮本寿氏:私が大学受験をしていた頃の25年くらい前なんかは、知識を持っている人が優秀とされて、ビジネスの場面においても、いろんな知識を持っている方、経験の蓄積がある方が重宝されるような時代だったと思うんですけれども。 これからの時代は、必ずしも自分が知識を持っていなくても、適切に問えることが重要です。ここで間違った問いをしてしまうと、しかるべき情報が得られないわけですね
コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確
小咲もも @mangakakuhito 昨日の娘の話が興味深かった。 「この間レストラン行った時、実はイヤなことがあった」と打ち明けられたんだけど、 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と言われた。 確かにその時店員さんがサービスで娘にデザートをくれた。 2021-03-04 08:36:33 小咲もも @mangakakuhito 私は娘になぜそれが嫌だったのかを尋ねた。 ママが喜ぶのが嫌だったら、前に娘が『ままだいすき』という手紙を書いてくれたのを喜んだのも嫌だった?と。 それはかまわない、と言う。 なぜならそれは娘が私を喜ばせるためにしていることだから、という。 2021-03-04 08:36:34 小咲もも @mangakakuhito どう言う時に喜んだら嫌になるかを一緒に考えたところ『自分にとって良いことが起きた時にママが喜ぶのが嫌』だ
めんどくさい人のトリセツその1:矢継ぎ早に詰問してくる人 <特徴> ・答えられないことを質問してくる ・相手もそれをわかって質問してくる ・早口な人が多い印象 私は、あまりテレビの国会中継を見るのが好きではない。 とくに、野党の政治家が、重箱のすみをつつくように質問攻めにしている様子は、お世辞にも上品とはいえない。 文句をいって、政権与党のイメージをくずそうとするのも野党の仕事だということはわかるのだが、「相手をやっつけるためだけにしている質問」をくり返しているような気がする。 私はそういう場面をあまり見たくないので、しずかにテレビを消してしまう。 「『検討する必要がある』って、具体的にどう検討するんですか!」 「『全員参加の体制をつくる』って、全員とはどこまでをいうんですか!」 こういう質問は、ただ相手をやっつけるためだけの質問のように感じる。 相手がなにを答えても、もともと受け入れる気
「間違った事をやった人をグーで殴ったら犯罪だけどさ、知識でもって他人を詰めたら、それは”正しさ”として処理されるのは何でなんだろう?」 かつてある人がこう言っていたのを聞いて、確かになぁと思った事がある。 知識の力で他人を殴る魅力に取り憑かれた人の話 以前、自分の同僚に非常に勤勉で情熱的な仕事をする人がいた。 その人は連日日夜、早朝から遅くまで働き、他を圧倒するパフォーマンスを出していた。 最初の頃はその人の仕事っぷりに尊敬の念を抱いていた。 だが、ある時、僕を含む様々な人に対して”正しい”知識でもって攻撃的な態度を示していたのをみて、ちょっとした違和感をおぼえるようになった。 その人の言っている事は、確かに科学的な意味において正しい。誤った事をしていたのは、その人の周囲の人だったのは、間違いなく事実ではある。 ただ…その正しさでもって他人を攻撃する様は暴力的であった。その人は僕を含む様々
取引先や職場の同僚・上司などと仕事をする上で悩みのタネになりやすい「人間関係」。特に「信頼しあえる関係」を築けるかどうかは、仕事のやりやすさにも直結します。しかし、もともとは他人である仕事相手と信頼関係を築くにはどうすればよいのでしょうか。 そこで今回は、フリーのマンガ編集者として志村貴子さんや渡辺ペコさん、中村明日美子さんらの作品を担当する上村晶さんに「信頼関係を築くためのヒント」を伺いました。 上村さんは太田出版で雑誌『マンガ・エロティクス・エフ』の編集長を務めたのちに独立。現在は作家と一緒に企画を立て、その作品にマッチしそうな編集部に持ち込むという、業界でも珍しいスタイルを確立されています。多忙な作家たちと確かな信頼関係を築きつつ、取引先である出版社やメディアとも円滑にコミュニケーションをとる上村さんは、どう「信頼関係」を築いているのでしょうか。 ※取材はリモートで実施しました 人見
一二三@四十七大戦+ @hifumix_0123 hifumi/都道府県擬人化バトル漫画『四十七大戦(しじゅうしちたいせん)』マガポケで1期完結しました。2期連載・作品情報限定のアカウントはこちら @47_taisen/演劇漫画『Nowplaying』(全4巻)/ 移籍時のPTSD治療中です/ https://t.co/XSsd4FsdoM おばんちゃん @ovanchan @hifumix_0123 こういう対応をしてくれる方、素敵です。 一生懸命やってるつもりなのに、仕事が続かない方ってこういうのもあるのかも。 なお、年取ると、それまで大丈夫でも分からなくなってきたりもします。 2020-06-07 10:05:30
【書籍のプレゼント情報あります!】 『脱社畜ブログ』で「働き方」を長年書き続けてきた日野さんが近年、社会問題化している「感情労働」とそのストレスから自分を守る働き方を伝授してくれました。 記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさん、こんにちは。日野瑛太郎(id:dennou_kurage)と申します。普段は、「脱社畜ブログ」というブログを運営しています。 僕がブログを開設したのは2012年で、それからもう8年の月日が経過しました。時には年に2回しか更新しないなど著しく更新が停滞した時期を挟みつつ、今もマイペースで更新しています。 僕がこれまでつづってきたブログのメインテーマは、「日本人の働き方」でした。ブログで情報発信を始めてから、社会では「働き方改革」なる言葉も登場し、
ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
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