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2018年2月27日のブックマーク (5件)

  • 最近Nimがキテるらしいので、LINE Botで試してみた - Qiita

    最近、Nimが流行りつつあるとかないとか。 至高の言語、Nimを始めるエンジニアへ を書いたエンジニアが、 「Nimいいよ!速いし綺麗だし!とりあえず一回書いてみ?」とアピールが凄いので、とりあえず一回触ってみました。 テーマは、初めて書く言語なら丁度いいであろうLINE BOTです。 なにはともあれインストール brew でいけます。楽ですね。 ただ、僕の場合はXcodeのバージョンが低くて怒られたので、言われたとおりにアップデートすればOKです。 $ brew install nim Error: Your Xcode (8.2.1) is too outdated. Please update to Xcode 9.2 (or delete it). Xcode can be updated from the App Store.

    最近Nimがキテるらしいので、LINE Botで試してみた - Qiita
  • フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告科学技術者のアビブ・オバディア氏は警告する。「実際に起きたかどうか関係なく、誰もが何らかの事態を事実であるかのように捏造できるようになれば、この世界は一体どうなるのだろうか」 アビブ・オバディア氏は2016年半ばに、インターネットで根的に誤った事態が起きていると気付いた。あまりにも異様だと感じた同氏は、仕事を辞めて警鐘を鳴らすことにした。そして、2016年11月の米国大統領選挙を数週間後に控えたころ、サンフランシスコのベイエリアで活動する科学技術者たちの前で自分の懸念を表明し、差し迫っている偽情報による危機を「情報の終焉(Infocalypse)」と題したプレゼンテーションで警告した。ちなみに「Infocalypse」とは、「information(情報)」と「apocalypse(世界の終わり)」を組み合わせた造語である。 オ

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告
  • 30秒で分かるPythonコード集 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 30 secounds of Python codeは,その名の通り「30秒で理解できるPythonのコード集」。リスト要素のソートやシャッフル,数値列の平均の計算など,親しみやすい課題やアルゴリズムをPythonで書いたコード集。それぞれのコードは短いので,プログラムの挙動を文字通り「30秒」で理解できる。 たとえば,リスト要素のシャッフル(ランダムな並べ替え)のコードを見てみよう。 from copy import deepcopy from random import randint def shuffle(arr): temp_arr = deepcopy(arr) m = l

  • Ruby学習者のためのリポジトリ「CodeYourRuby」をもっともっと広めたい - Qiita

    CodeYourRubyとは Ruby学習者が書いたコードを、Ruby上級者にレビューしてもらえるリポジトリ リポジトリにお題がコミットされているので、それを満たすコードを書いてプルリクを送るとレビューしてもらえる。 「一通りRuby読んだけど、これで仕事できるレベルなのかよくわからないなあ。不安だなあ。」という人向け リポジトリはコチラ code-your-ruby | GitHub CodeYourRubyを作ったきっかけ プログラミング歴 = Java歴の僕がRubyを勉強してみた プロを目指す人のためのRuby入門 ← とても良いRuby! 一通り読み終わったところで、ふと思った 「これで実際にRuby仕事できるんだろうか、、、?」 「実際Ruby仕事している人のコードや考え方も見てみたいなあ」 「でもそういうのって実際仕事してみるまで分からないよなあ、、、」 「OSSのコ

    Ruby学習者のためのリポジトリ「CodeYourRuby」をもっともっと広めたい - Qiita
  • 「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化

    農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を

    「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化