機動戦士ガンダムのザクを豆腐の味で表現「MS-06ザクとうふ」から始まったガンダムとコラボレーションしたとうふシリーズの第3弾として「ビグ・ザムとうふ」が2013年6月7日(金)から量産・発売されます。今回のとうふはコラボとうふ誕生の原点でもある「ガンプラが欲しかった」という思いからスタートし、2種類のとうふと取り扱い説明書、ご飯カップが専用箱に梱包された「組み立てるおとうふ」になっているとのことなので、早速おとうふを組み立ててみました。 ビグ・ザムとうふ | 相模屋 http://sagamiya-kk.co.jp/big-zam/ これが「ビグ・ザムとうふ」のパッケージ。 量産されたビグ・ザムとうふのフロントには「ビグ・ザムが量産の暁には、連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」というドズル・ザビの名ゼリフが書いてあります。 横から見るとこんな感じ。 早速開封してみます。 中にはヘッド
今回は煮え切らないことを書く。 いや、結論が煮え切らないというわけではない。 態度表明は、はっきりしているし、そこに迷いはない。 しかし、そこへいきつくまでの、考えを整理している課程での度重なる逡巡が、我ながらひじょうに面倒くさい。考えるたび、果たしてどっちが正しいのだろうと悩んだり、いまだに判断のつかないことがたくさんある。 そういう自分の気持ちを正直に書くと、規制派どころか規制反対派の人たちの賛同もなかなか得づらいだろう、ということが想像でき、それも暗澹たる気持ちになる。 ましてや世の中の、善意や良識や正義感からこの法案に賛成しよう推進しようと考えている人たちに、理解や納得をしてもらえるかどうかという可能性を考えると、私はほとんどあきらめに近い気持ちを抱かざるをえない。 それはもはや残念とか忸怩とか、徒労感とかいう言葉を通り越して、ひたすらトラルファマドール人の諦念に近い。 ここまで書
さて、今週末から始まる猫毛祭りin太田。 今回の猫毛祭りは、当方の大好きな風情ある古い建物での開催が多いのですが、こちらも老舗の蔵元さんで、蔵のギャラリーでの開催です。どうぞ遊びにいらして下さいね。 ◆◆◆ 猫毛祭りin 太田 ~ネコケもネガイもつめこんで~ ◆◆◆ 2013年6月1日(土)~16日(日) 11:00~18:00(6月3/10日休) 会場:かぜくら(今井酒造店喫茶室ギャラリー)群馬県太田市鳥山中町746-2 ◆ワークショップ ●猫毛人形ワークショップ 6月1日(土)13:00~15:00 ●猫毛キットワークショップ 6月9日(日)午後 製作所要時間は15分~1時間 ◆猫毛フェルト指人形劇団「世界の毛フェル座」公演 6月16日(日)15:00~15:30 それぞれの詳細はこちらをご覧ください。 お土産には、日本酒はもちろん、お料理好きな方に嬉しい酒蔵ならではのアイテムも♪
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