タグ

mediaに関するh_arugaのブックマーク (19)

  • 2009-01-20 - 参議院予算委員会の一部 - 冨樫とエミネムを応援する日記

    民主の石井副代表が首相に漢字でかみつく 参院予算委 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 麻生首相を「漢字」で挑発 民主の石井副代表(産経新聞) - Yahoo!ニュース 麻生太郎首相の漢字の使用、読み方をめぐり、20日の参院予算委員会で、民主党の石井一副代表が首相にかみつく一幕があった。 ・石井氏の出した漢字12問はこちら 石井氏は、月刊誌「文芸春秋」の昨年11月号に掲載された首相の手記で使われた「就中(なかんずく)」など12個の漢字を並べたボードを用意し、「相当高度な漢字だ。これを隠して、どれだけ読めるかやってみたかったが、先に渡してあるから今なら読めるだろう」と首相を挑発した。 これに対し、首相は「多分、みなさんが読みにくいのは『窶し(やつし)』ぐらいではないか。後の漢字は普通、みなさん読める」と答えたが、さらに石井氏は「もしそうなら、なぜ未曾有を「みぞうゆう」、踏襲を『ふしゅう

    2009-01-20 - 参議院予算委員会の一部 - 冨樫とエミネムを応援する日記
  • フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?

    9月中旬にフジテレビの深夜枠で放映された『印税スター誕生』という番組が物議を醸し出している。なんと、「フジテレビ vs 出版界」のトラブルが勃発していると囁かれているのだ。 同番組は、ドラマチックな人生を送ってきた芸能人が自叙伝出版を目的に、審査員の出版関係者に直接プレゼンして、実際にの出版契約を取り付け、印税スターになろうといった番組だ。 番組司会は、俳優の内藤剛志が務め、特別アドバイザーとして作家の室井佑月が起用された。制作関係者が明かす。 「当日の収録では、審査員として大手出版者の編集者が10名程集められました。を出したい芸能人として大沢あかね、はるな愛、安田大サーカスのクロちゃん、芋洗坂係長が自らの出版企画を売り込みに登場し、次々審査員を前にプレゼンを行ったんですよ」 ところが、この収録を前に、あるトラブルがフジテレビと出版社の間で起こったのだという。 「なんと当日まで一切、説

    フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?
  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    先週の月曜の朝(日時間の夜)、リーマン・ブラザーズ破産のニュースが世界を揺るがした。この日ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のウェブサイトにアクセスした世界のビジネスマンは、もう一つの事件に気付いただろう。それまで有料だったWSJのサイトが、一部無料になっていたのだ。 主なニュースはほとんど無料で読めるが、金融業界のテクニカルな情報などに限って有料購読者のみが読めることを示す、鍵のマークがついている。これは昨年、WSJの親会社ダウ・ジョーンズを買収したニューズ・コーポレーションのCEO(最高経営責任者)ルパート・マードックの、アクセスを増やしてニューヨーク・タイムズ(NYT)に追いつくための戦略だ。有料サイトでは、検索エンジンからリンクされないからだ。 そのNYTも昨年、一部有料だった過去の記事やコラムを全面無料化し、ブログを設けるなど刷新した。最近できたTimes Topics

    ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • DEMOfall08レポート【次世代Web編】 - 報道記事の透明性を高めるSNSや、検索する語に意味を付加するツール

    会期:9月7日~9日(現地時間) 会場:米国Sheraton San Diego Hotel & Marina 「次の時代のWebを定義する」と題されたセッションでは、自らのサイトにユーザーを誘導しようとするのではなく、自分たちのサービス/製品を他のサイトへも広げていく必要があるという考えの下、ユーザーがもっとも望む方法/形で利用できるサービスなどが紹介された。 ●メディアの偏向を探し出すSpinoculars SpinSpotterは、ブラウザ用プラグイン「Spinoculars」を発表した。このプラグインは、日々のニュースが客観的で正確かなどを読者がチェック、またはそれに対して意見し、かつ共有することを目的としている。 同社はSpinocularsを開発するにあたり、ジャーナリストやジャーナリズム学校の教授、ジャーナリズム倫理協会などの助力を得て、文章の中から俗語で“Spin”と呼ばれ

  • 図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ

    http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-286.html 猥褻記事問題に関する毎日新聞の謝罪に虚偽があったという話。毎日新聞側では「9年前のウェブ版スタートから猥褻記事の問題が発生していた」と内部調査結果で述べていたが、今回11年前にも猥褻記事が載っていたということが発覚したらしい。 ここで興味深いのは、11年前の記事を大学図書館・国立国会図書館のマイクロフィルムから入手したということ。 414 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:51:17 id:dd6VF8p80 なお、物証自体はここで手に入ります。 http://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=007278 007278  The Mainichi Daily News(創刊:

    図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ
  • http://zen.seesaa.net/article/64520659.html

  • TV局が「恐怖」を感じる仕組みがなければ、TVの暴走は止まらないんじゃないか? - モチベーションは楽しさ創造から

    「忙しくてもこれだけは読むべき!ベストエントリー10 for 社長、人事担当者、起業家」の記事を書いていたのですが、このマスコミの暴走についての話の部分だけ、記事が長くなっちゃいました。 CMに富が集中する、日のメディアのエコシステム - Tech Mom from Silicon Valley 亀田問題、初音ミク問題でマスコミ(TBS?)批判が大きくなっています。これからは、マスコミを利用していくスポンサーの責任も重大になっていくのではないでしょうか? このマスコミ問題をモチベーションという視点から捉えてみたいと思います。マスコミは、たぶんブログでこのように叩かれても、週刊誌で叩かれても屁でもないでしょう。モチベーションとして、人を最も急激に、強力に動かすのは、恐怖です。マスコミは、一般視聴者に恐怖は感じていないと思うのです。恐らく、人の噂も1週間。へたすりゃ1時間。グズグズ文句言って

  • 池田信夫 blog 朝日新聞という亡霊

    専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだ。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 前にも書いたように、私も朝日と同時に強制連行問題を取材していたから、朝日が吉田証言を派手に取り上げて1面トップでキャンペーンを張ったときは、「やられた」という感じだった(*)。しかしよく調べてみると、吉田のは1983年に出ていて、当時はだれも相手にしなかった。しかも、それを追跡取材した韓国の済州新聞の記者が、そんな事実はなかったという記事を、すでに1989年に書いていた。しかし朝日が騒ぎ始めた1991年が「慰安婦元年」になったのである。 金学順が最初に慰安婦として名乗り出た

  • [言論ブログ]第3話: 「根拠なき”説明責任”の濫用」

    第3話: 「根拠なき”説明責任”の濫用」 岡 薫(政策研究大学院大学教授・前文部科学省課長) おかもと・かおる 東京大学理学部卒 OECD科学技術政策課研究員、文化庁課長、OECD教育研究革新センター研究員、文科省課長などを経て、2006年1月から現職。専門はコロロジー(地域地理学)で、これまで81か国を歴訪。著書に『日を滅ぼす教育論議』(講談社現代新書)、『著作権の考え方』(岩波新書)など。 根拠なき「説明責任」の濫用 最初に取り上げるのは、読売新聞4月14日朝刊(14版)3面の記事で、日将棋連名の「名人戦」の主催紙を毎日新聞社から朝日新聞社へ移す計画、というテーマを扱ったものです。第3面の2分の1ほどを埋めた、非常に大きな記事です。この「名人戦」をめぐってはその後も記事をにぎわせていますが、この日の読売新聞の記事の中に、線で囲んだ250字ほどの短いコラムとして、「理事会に説明

  • がんばれ朝日新聞 - H-Yamaguchi.net

    各報道機関がいっせいにこの件を報じている。ちょっとぐぐるとニュースが全部で84件ヒットして、こんな感じ。そのぐらいの「ニュースバリュー」はあるということのようだ。 で、この中で朝日新聞社のは?と思ったら、これ。 「長男の起訴で社社長がコメント発表」 あれ?逮捕の事実を報じたニュースがない。今朝の朝日新聞にもこの記事は出ていなかったような気がする。他の報道機関にとっては「新しい情報」だったが、朝日新聞社にとってはもう「新しい情報」ではなかった、ということなんだろうか。同社のサイトをみると、「ジャーナリスト宣言。」のページに、同社社長のメッセージが載っている。ちょっと引用する。 心新たに、いっそう丹念な取材と正確・公正な報道に努めます。とくに、隠れたニュースを掘り起こす調査報道を充実させます。 「公正な報道」。「隠れたニュースを掘り起こす」。これらを掲げた「ジャーナリスト宣言。」を今こそ現実

    がんばれ朝日新聞 - H-Yamaguchi.net
  • 技術関係者が大きな危険を冒してまで取材に応じる理由 - 日経ものづくり - Tech-On!

    取材源秘匿を巡り,二つの異なる司法判断が相次いで出ました。3月14日の東京地裁が読売新聞記者の証言拒絶に対し「取材相手が公務員であった場合は守秘義務違反という違法行為に当たり,証言拒絶は認められない」とした一方で,3日後の17日の東京高裁はNHK記者の証言拒絶に対して「取材した相手方が秘匿されなければ,報道機関と取材源との信頼関係が失われる結果,その後の取材活動が不可能ないし著しく困難になる」と,取材源の秘匿を認めました。この二つの決定を見届けた日新聞協会と日民間放送連盟は17日,東京地裁の決定について「国民の知る権利に重大な影響を及ぼす不当な決定。容認できない」とする旨の緊急声明を発表しています。 私も,取材源秘匿を念押しされた上で取材した経験が何度かあります(取材源秘匿は暗黙の了解としてありますが,私たちの場合には普段それを確認し取材するということは滅多にありません)。10年以上前

  • naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち

    梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 僕もこのイベントにはちょこっと顔を出してみました。 なんかパネラーの人たちがはてなブックマークの話をたくさんしてて、開発者がここにいるって言うのに開発者そっちのけで色々話してて、まあ最後に開発者から一言とかで呼ばれるだろうと思ったらそんなこともなくって。おまえらいい加減にしろと憤慨しました。いや、冗談です。 個人的には第二部の SNS の話で id:umedamochio にいじられる山岸さんが面白くてしょうがなかったんですが、ここは敢えて第一部の話に触れてみよう。 この ITmedia の記事の冒頭の一文にあるように、「ネットがマスメディアを飲み込むんだ」という見方に対して梅田さんが「いやいや、そんなに簡単にはいか

  • 圏外からのひとこと(2006-02-06) - ボケとツッコミとブロゴスフィア

    * ボケとツッコミとブロゴスフィア 明日の、「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」というイベントににおまねきいただきましたので、参加させていただく予定です。 そこで、アジェンダの「既存メディアとネットメディアは融合していくのか、並立し続けるのか?」というテーマについて、ちょっと考えたことを書いてみます。 まず、ショートアンサーとして、「既存メディアは『ボケ』、ネットメディアは『ツッコミ』であり、『ツッコミ』は『ボケ』が無くては存在し得ない。よって両者は相互に補完し合い並立し続ける」 別の言い方で言うと、ネットメディアは全体としてブロゴスフィア(blogosphere)をかたち作ると思います。ブロゴスフィアは、ブログに代表される個々の参加者が、生態系的システムとなったものです。ここでは「生態系的」という言葉を、次の三点の意味で使用しています。 自己修復機能がある 刺激に対して全体として

  • ブログから生まれるNHKの新番組、小型放送機器でどこでも生中継 - CNET Japan

    NHKは2006年1月から、ブログを活用した情報番組「@ヒューマン」を開始する。編集会議をブログで公開して視聴者の意見を吸い上げるほか、ブログで話題になっているキーワードをランキングで紹介する。 NHKがブログをつけるのは初めての試みだ。NHKのあり方が問われるなか、「20〜30代の現場の人間から生まれた企画。公共放送とは何かと考え、当に必要とされている番組を作りたいと考えた」とメインキャスターを務めるNHKの島津有理子氏は話す。 ブログでは寄せられる意見や情報を参考に取材を進め、編集会議のなかで出た議論はできる限りそのつど掲載するという。また、現在取材を進めているマンション等の耐震強度偽装問題では、実際に問題となったマンションの住人がつけていたブログをもとに取材を進めるなど、番組の材料となる情報の収集にも役立てているとのことだ。 このほか、シーエーシーが開発した、ブログで話題となってい

    ブログから生まれるNHKの新番組、小型放送機器でどこでも生中継 - CNET Japan
  • テレビ番組をブロードバンド配信することのややこしさについて no.2

    昨日の続き ・・・で何で交渉がそんなに複雑なのかというと、放送番組は放送利用のみを 前提に作られていて、制作時点では、通常二次利用は想定されていません。 その結果、放送番組には、二次利用が簡単にできない要素が含まれています。 例えば、TVドラマのクリスマスディナーの場面で、ビング・クロスビー、ワム、山下達郎・・・等々のクリマスソングが次々と流れているとします。 TVドラマの制作者は、これ等の曲の作詞家、作曲家、歌手、レコード会社・・・等々に 『この曲の入った、レコードを使わせて下さい。』 と許可を求めずに、使うことができます。 著作権法上、放送に対しては公共性が非常に高いから、使い勝手が良いように優遇しているのです。 しかし、このTVドラマの評判がよくて、DVDにしたい、あるいはネットで流したいといったことになると、放送ではないので、著作権法の別の規定が適用されます。 つまり、音楽の著作権

    テレビ番組をブロードバンド配信することのややこしさについて no.2
  • 第八回XML開発者の日, ブログ 世界を変える個人メディア(ダン・ギルモア) - ただのにっき(2005-11-24)

    ■ 第八回XML開発者の日 なんかさー、見知った顔ばっかりなんだが。特にWikiばなとかぶってる。もちろんRubyな人たちもたくさん。高橋会長は、会社の名前をしょって出てくるときはスーツなんだな。 タイミングがつかめずに質問できなかったことを書いておこう。半可通なのできっと何かが間違ってるに違いないのだが。 今回、テーマが「REST」だったわけだが(だから参加したんだが)、「RESTはクライアントの実装者にとって福音」みたいな表現が何度もなされていて、「ホントかよ!?」と思った。もしかすると、おれの知らない画期的な開発ツールがあるのかも知れないが、RESTなサービスのクライアントは、human readableなAPI仕様書を見ながら、手作業でクエリを組み立てるような、前時代的な作業の積み重ねなんだよね? SOAPなWebサービスみたいに、WSDLをわせればメソッドからデータ構造まで一発

  • 音楽の未来への長い道 - YAMDAS現更新履歴

    『デジタル音楽の行方』の原題は The Future Of Music: Manifesto For The Digital Music Revolution で、直訳すれば『音楽の未来:デジタル音楽革命宣言』というなかなか勇ましいである。 上で今回の翻訳についてはサイトで触れなかったと書いたが、正確には「lost in translation――なぜそれを訳したのか(2)」に分かる人には分かるように忍び込ませている。これは作業も終盤を迎え、いくらか息をつける余裕ができていたのだろう。 具体的には、Derek Sivers についての「最近読んだによると」というのは言うまでもなく『デジタル音楽の行方』のことだし、最後あたりの「これから取り掛かる仕事の肩慣らしのつもりで訳した」というのもしかり。 さて、その肩慣らしで訳した以下の二つの文章だが、 DRMと音楽研究 音楽のない世界 後者の文

    音楽の未来への長い道 - YAMDAS現更新履歴
  • 藤田晋『放送と通信の融合』

    先週の金曜、朝日新聞に「放送と通信の融合」について インタビューを受けた記事が掲載されました。 1時間ほどのインタビューでしたが、うまくまとめて頂けたと 思います。 この件に関する取材を受けたのはこれが初めて。 私は大きくは3つの理由で、ネット企業と放送局の連携(融合ではない)は 必要だと考えています。 1つは、 放送局はコンテンツの制作力・企画力によって、視聴率を上げて 広告収益を高める。 放送局だけでなく、新聞も雑誌も往来のメディア産業はみんなそうだ。 それに対して、インターネットで視聴率にあたるアクセス数を高めるのは コンテンツよりもむしろ、インターネットサービスの企画力や技術力だ。 代表的なインターネットのメディア企業googleは、放送局と同様に 広告収益が大半だが、ほとんど自前でコンテンツは制作していない。 アクセス数を集めている理由は、コンテンツではなく卓越した技術力にある。

    藤田晋『放送と通信の融合』
  • テクノロジー : 日経電子版

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 1