・・・おバカなタイトルですみません。 あと、このブログ放置してごめんよ、Life2.0(泣)。 で、新年初のエントリーとなったわけですが、 社内SNS用に書いた記事が、 最近の話題を例に出して、意外と象徴的に書けたので、 こちらにも載っけておくことで、お茶を濁す作戦ですw ↓↓↓ ■続 Twitter(的なものを含めたソーシャルメディアを真剣に考えよう)■ http://www.socialtimes.com/2009/03/twitter-us-growth/ (楽観的予測ではありますが)アメリカでは年内に5000万人までユーザーが増えるようです。 ・・・すごいな。そりゃ、Googleが敵視するわ。 ちなみに、そのGoogleもTwitterに公式アカウント持ってますw ※Googleが敵視する一番分かりやすい側面は、Twitterサーチ。 瞬間的に立ち上がる流行(例えば事件事故)の情報
President-Elect Barack Obama on Election Night Grant Park in Chicago, November 4th, 2008 バラク・オバマ勝利宣言:2008年11月4日シカゴ "The road ahead will be long. Our climb will be steep. We may not get there in one year or even in one term, but America – I have never been more hopeful than I am tonight that we will get there. I promise you – we as a people will get there." (The reference to MLK's I've Been To The
オバマの母アン・ダナムの物語-Part 1:The Story of Barack Obama's Mother - TIME Obama has something his predecessors in the civil right movement rarely showed in public; the smile. If you want to learn more about a woman who gave him it, TIME's "The Story of Barack Obama's Mother" is the best to start with. NY Times' "A Free-Spirited Wanderer Who Set Obama’s Path" is also informative. "The Story of Barack Obama
キャリア問題を考える時に一番難しいと思っているのが、キャリア形成の際に考えるべきキャリアパスを獲得するためのルールが変わり続けていることだと思います。 世襲制の身分制度のある社会であるならば、キャリアパスなどというものは存在せず、子どもは親の職業を継ぐだけです。もしも、長子だけが世襲を許されているような場合でも、それ以外の子どもが選べる「キャリア」などはきわめて限られていたでしょう。 身分制度が崩壊し、世襲制度も崩壊し、社会のしくみが変わった時には、キャリア形成も大混乱したと思いますが、それでも伝統的な職種は第二次世界大戦が終わるくらいまでは、昔と同じような制度が続いていたのではないでしょうか。そして、そこに現れた新しい職種、官公庁や巨大民間企業などへのキャリアは、新しいルールである「学歴主義」によって決められるようになったのではないでしょうか。 私が大学へ入った頃までの日本は、間違いなく
2008年11月16日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Love The easier the love you make... - 書評 - ドット・コム・ラヴァーズ 著者より出版社経由にて献本御礼。 ドット・コム・ラヴァーズ 吉原真理 愛の形がいかに変わらぬかということに、私はむしろ驚くべきだろうか。 私が思い起こしていたのは、20年前の自分だった。 本書「ドット・コム・ラヴァーズ」は、主題だけ見ると「アメリカにおける出会い系体験記」であり、その看板に偽りはない。著者はmatch.comを通してNYCとHonoluluでさまざまな男性と出会い、デートし、時にはベッドをともにする。 しかし、本書で語られているのは、「出会い系ってどうよ?」でも「ネットはいかにデートを変えたか」でもない。本書に活写されているのは、アメリカにおいて文系高学歴であるとはどういうことかであり、そして彼らが--少
「先生は私たちの授業料で食ってるんでしょ」…講義中に私語をする大学生たち 1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2008/11/15(土) 10:39:43 ID:???0 「授業中の私語による授業妨害について」。こんな掲示が関西の名門私立大学に張られていたと新聞コラムが紹介し、話題になっている。私語は、教授らが注意しても効かないほど酷いというのだ。モンスター大学生が増えているということなのか。 ■関西の名門私学が教室に掲示 名門私立大学でも、私語が酷いのか。和歌山県の地方紙、紀伊民報の2008年11月11日 付コラムがネット掲示板で紹介されると、掲示板やはてなブックマークなどで、こんな共感 や驚きの書き込みが相次いだ。 このコラムでは、関西でも有数の名門私学が、私語で「授業に大きな支障が出ている」と、 学生の自覚を促す学部長名の掲示が教室にあったと紹介。その掲示では、「大学生に このよ
梅田さんのエントリーのコメント欄、はてなブックマークが普通ではないことに一昨日やっと気がついた。僕自身は「これって同僚のK君が絶対に読んだ方が良いと力説していた『新潮』のやつだな。梅田さんは今回はとくに力が入っているな」と数日前に☆をつけたはずだったのだが、とんでもない数のブックマークがついていることにはそのときにはまるで気がつかなかった。 水村さんの本は読んでいないので、それについては今日はコメントすることはできない。そのうち読んでみたいとは思っている。それにしても「はてブ」には、明らかに梅田さんが取り上げている水村作品を読んでいないと思われる人たちからの批判めいた品のない言辞が書き連ねられている。これはいったいどうしたことだろう。何がそうさせるのか。 それらの批判のほとんどは、端的に言って、水村批判ではなく梅田批判の色合いが強いように見える。僕の周囲にも、あからさまにではなくても、梅田
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 11月14日(金)筑紫哲也さんの逝去を待っていたかのように「NEWS23」が3月で終わる。いまのキャスターは午後6時から8時までのニュース番組に移るようだ。噂で流れていたみのもんたさんの起用はない。当然だ。私は筑紫さんの「ある部分」に違和感を感じることはあった。しかし完全無欠の人間などいるはずがない。「背広」ではなく「ジャケット」を着た知性(伊藤正孝さんの表現)として、比類なき仕事をしてきたことは高く評価されるはずだ。スタッフのKさんから粛然とさせられることを教えられた。筑紫さんはモルヒネで意識が混濁しているとき「負けちゃいけない」と何度もつぶやいてい
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