本日は(といっているうちに、昨日は、になってしまった)、東京国際ブックフェアで私の講演を聴きに来てくださった木村さんのお引き合わせで、エニアグラムを初めて日本に紹介し、エニアグラムの第一人者(「9つの性格」は大ベストセラー)と言われる鈴木秀子さん、そして、小宮さんといっしょにお食事。 そもそも木村さんに私のことを話したのが小宮さん、ということからのランチだったのですが、その小宮さん、ちょうど「発見力養成講座」の打ち合わせをしていたごく初期の頃、突然、「干場さん、タイプ7,ラテン系でしょう?」とおっしゃっいました。 「えっ、何?」というわけでおたずねすると、エニアグラムの9つのタイプのうちのタイプ7だったというわけです。 エニアグラムの名前はもちろん、しっていたけれど、自分のタイプは知らなかったので、さっそくやってみると…… たしかに、タイプ7だった。でも、それとほとんど同じ数でタイプ8も。