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ブックマーク / ameblo.jp/marika-uchida (5)

  • Wiki思想による本作り|内田麻理香オフィシャルブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

    内田麻理香オフィシャルブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Amebaサイエンスを「書く」こと、「伝える」こと。他にも、・美容・お仕事・研究のこと……節操のない自問自答日記。Wiki思想による作り書く [あとで書く]と前エントリに書いた第七回Wikiばな~Wikiの起源へ~の話を。あまりにも「気づき」が多かったので、どこから書いてよいものかわかりません。脳みそを揺さぶられた衝撃がいまだに収まらないくらい。わたしは、あの参加者では明らかに「外の人」だったのですが、サイエンスコミュニケーターという立場からも、サイエンスコミュニケーションを研究する学生としての立場としても、モノカキとしての立場としても、イベント屋としての立場からしても刺激になりました。  (少し迷ったんだけど、WikiとWikipediaは別物よ、と書いた方がいいのでしょうか??)  まずは、モノカキ

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    h_i 2009/08/14
  • 挫折組は|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

    内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Amebaサイエンスを「書く」こと、「伝える」こと。他にも、・美容・お仕事・研究のこと……節操のない自問自答日記。挫折組は 3年前のmixiに書いた言葉を掘り起こしてみます。今見ても、彼女の発言はまったく古さを感じないし、色あせていない。雪朱里 さんにお会いした時、彼女から出た言葉。 「ある分野の挫折組は、その分野の伝え手として適切かもしれない」 挫折組というと言葉が悪いかな。「ある分野に憧れた経験のある人」と言い換えても良い。そんな人が物事を伝えようとする場合、その分野に理解があるし、そしてなにより憧れと愛がある。それは伝え手として良い条件ではなかろうかということ。 雪さんが携わっているデザインノート という雑誌は、編集長をはじめとして、みんなデザイン分野に憧れた経験がある人が多いんですって。

    h_i
    h_i 2009/05/17
    「ある分野の挫折組は、その分野の伝え手として適切かもしれない」 「ばらばらだと思っていた点がいつしか線になる」
  • 入院&転職|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

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    h_i 2009/04/07
  • "AERA"4月6日号「東大女子の宿命」掲載|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

    内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba"AERA"4月6日号「東大女子の宿命」掲載 朝日新聞出版社"アエラ"の09/04/06号の特集「東大女子の宿命」にインタビュー記事が掲載されています。もしよかったら見てやってください。 学部卒業式のときと、同じ背景で写真を撮影していただいたので、12年間の「減価償却」ぶりがわかるかと……。

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    h_i 2009/03/31
    "専業主婦になり挫折感"
  • サイエンスコミュニケーションとオカネの話|内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba

    内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Ameba内田麻理香ブログ「カソウケンの科学どき技術どき」Powered by Amebaサイエンスコミュニケーションとオカネの話 前のエントリの続き。何度か書いている気がするのですが、「サインエスライターはべていけるか」問題について。もう耳が痛いし胃が痛いですねえ。これ、私は「サイエンスコミュニケーター(科学技術コミュニケーター)はべていけるか」ということに勝手に読みかえてみたいと思います。 年明けに講演させていただく予定の「『科学コミュニケーションを捉え直す 生命科学とマスメディア』研究会@京都大学」について言及して下さった漆原次郎さんのエントリより。 科学技術のアネクドート | 2009年1月17日(土)は「科学コミュニケーションを捉え直す」 「科学コミュニケーターは職業の肩書きではない」という声も

    h_i
    h_i 2008/12/28
    ”現状ではボランティアベースが多いサイエンスコミュニケーション活動が「食える」活動になるといいな、という無謀な野望を持っています”
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