タグ

佐々木俊尚に関するh_kuwatakaのブックマーク (6)

  • 「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー[読書について] - ブクログ

    最新刊「電子書籍の衝撃」の発売に合わせて、ジャーナリスト・佐々木俊尚さんにインタビューを行いました。 第二部では、佐々木俊尚さんの読書や執筆スタイルについて伺いました。第一部「電子書籍」についてはこちらから» 最終更新日:2010年4月8日 どのくらいのペースでを読まれますか? は、少ない月で6、7万円、多いときは10万円分ぐらい買って読んでいますね。冊数にすると30〜40冊といったところでしょうか。 ただ、自分がを執筆し始めると読書はしなくなるんですね。メルマガやブログはたとえば移動中にでも書くことができるのですが、は家にこもらないと書けません。 はひとつの世界観を形成するものだと考えていますので、自分のを書いている際に、他のの世界にはいけないんです。 もちろん参考資料としてのは執筆中もたくさん読みますけどね。 だから、の執筆が終わり、余裕があるときは必死でを読みます

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/04/08
    佐々木俊尚さん「本は過去の遺産の中から今の社会の意味を知るために読む」
  • マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見

    マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 佐々木俊尚さん22日「激震マスメディア」に向けた思い

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 「激震マスメディア」、いよいよ明日夜10時。NHK側からは「遠慮なくガンガン話してください」と言われているし、ガチンコの議論になることを期待してる。心配なのは、新聞協会長や民放連会長と会話が成立するかどうかだけ。#nhk_media0322 2010-03-21 14:06:17

    佐々木俊尚さん22日「激震マスメディア」に向けた思い
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/03/23
    「佐々木俊尚さん「激震マスメディア」出演前
  • 【ブランディング】「ネットがあれば履歴書はいらない」に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、佐々木俊尚さんの最新刊。 サブタイトルに「ウェブ時代のセルフブランディング術」とあるように、書は佐々木さんがネットを活用して、いかに「セルフブランディング」されてきたかが詳細に解説されている「オイシイ」1冊です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。出身大学や企業名を背負って生きる時代は終わり、自分自身をセルフブランディングする現代――twitterやブログなどで自ら情報を発信し、人脈やキャリアをどうアップすべきなのか?ベストセラー『google』の著者、ITジャーナリスト佐々木氏がそのノウハウを開陳します。 今回は書の中から、使えるネタを7つ選んでお送りしようかと。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第一章 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった 第二章 ウェブ上でセルフブランディングする 第三章 ソーシャルメディアで人脈を拡げる 第

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/01/15
    「ネットがあれば履歴書はいらない」に学ぶ
  • 佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao iPhoneのマガストアで雑誌を購入して読んで気づいたこと。紙で読んだ時には「まあこんなものかな」と思っていたのが、iPhone上でブログなどのテキストコンテンツと並列に見せられると、実はとてもつまらないものが多いという衝撃的事実に気づいた。 2010-01-06 15:49:10

    佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/01/12
    紙媒体についてのコメントまとめ
  • 2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    おとなりの佐々木さんに「2011年 新聞・テレビ消滅」を献いただいたのは、蝉の鳴く暑い夏の日のことだった(はず)。それを紐解いたのが10月半ばのフランス出張時の機内。そしてこのエントリはまたぞろパリに向かう機内で書いている。著者からすると、献しがいのない「フライング・おフランス野郎」そのものである。シェー。 しかしながらここで言い訳をさせていただくと、いくら遅くなろうともどこかのタイミングでミーは必ず読んでいるざんす、ではなくて読んでいます。ついてはこれに懲りず引き続き何かありましたらご紹介いただければ幸甚でございます。それに、時差攻撃で紹介するのも、ロングテール的販売機会の拡大には多少貢献できるんじゃないかと勝手極まりないなことを思っている次第。そんなわけないですよね、すみません。 大きな流れはすでにそちらに向かっている 言い訳はさておき。もう書評も概ね出尽くしたであろうし、すでに読

    2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/12/09
    新聞・テレビはコンテンツ・コンベア・コンテナ3層構造から脱しない限り消滅確定と。3~5年で消える。過渡期には「NHK対民放」の対立軸が生まれそう
  • 1