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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • もうプロの記者は要らない?編集長はコンピュータ!記事は一般公募!“ファストコンテンツ”メディアの衝撃

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 検索をネタにしたビジネスはいろいろある。サーチ広告は最もよく知られているだろうが、その他にもサーチ・オプティマイゼーション(検索結果で上位に表示されるための技)を伝授するマーケティングやコンサルティングなどなど……。 だが、検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。 その名は、デマンド・メディア。数々のサ

    もうプロの記者は要らない?編集長はコンピュータ!記事は一般公募!“ファストコンテンツ”メディアの衝撃
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/10/01
    もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/09/22
    グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつある
  • もうプロの記者は要らない?米国で台頭! “ファストコンテンツ”メディアの衝撃 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    検索をネタにしたビジネスはいろいろある。サーチ広告は最もよく知られているだろうが、その他にもサーチ・オプティマイゼーション(検索結果で上位に表示されるための技)を伝授するマーケティングやコンサルティングなどなど……。 だが、検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。 その名は、デマンド・メディア。数々のサイトを傘下に持つメディア会社だが、そのビジネスの核心は、ネット・ユーザーがたった今、知りたいと思っている情報を探り当て、そのコンテンツをほぼリアルタイムで制作し、それをネットに上げてページビューを稼ぎ、広告でボロ儲けすること。創業から4年足らずの同社は、この手法で2009年には2億ドルの売上げを稼いだと言われる。 仕組みはこうだ。 同社が開発した独自のテクノロジーがミソだが、それによってまず現在ネット上で話題になっている事柄、

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/03/10
    もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!
  • フェイスブックにも出資!ロシアから来た 新参者が米SNSを次々に買い漁る狙い | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    最近、デジタル・スカイ・テクノロジーズ(DST)という会社名をよく耳にするようになった。DSTはベンチャー・キャピタル、それもロシアを拠点とする会社だ。DSTの名前 がアメリカで最初に広まったのは、SNS(ソーシャルネットワーク・サービス)のフェイスブックに、2億ドルの投資を行った昨年5月のことだった。 DSTはこの投資で、2%に近いフェイスブックの所有権を取得したのだが、数々の投資話を蹴ってきたフェイスブックが同意した背景には、他社の数倍もの評価額をフェイスブックに与え、巨額の資金を積んだからだとされている。その後DSTは、社員や他の先行投資家からも株を買い取って、所有率は現在5%近くにも達するとされている。 さらに昨年12月には、フェイスブックのユーザーの間で圧倒的な人気を持つソーシャル・ゲームの開発会社、ジンガにも1億8000万ドルの投資を行った。ジンガは、農園を耕したり、ニューヨー

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/03/03
    検索からソーシャルへ。SNS要素のないサイトは駆逐される。マネタイズは「ターゲット広告」「ユーザーによるプリミアム・コンテンツに対するマイクロ・ペイメント」「オンライン・ビジンスの換金化」
  • 2010年は「書籍デジタル化」元年 | インターネットは本を殺すのか | ダイヤモンド・オンライン

    昨年は、2月に表面化したグーグル問題から始まり、ジャパン・ブック・サーチ問題、アマゾンキンドルの上陸というように、とネット、デジタルとの関係が大きく変化する兆しが表れた1年でした。連載では、それらの動きをリアルタイムで報告してきましたが、今回はそのまとめと今年の展望についてレポートしてみたいと思います。 グーグルが提起したデジタルの質 まずグーグル問題ですが、昨年11月に和解修正案が提出され、その中で和解の対象となる書籍が、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアで出版されたもの(他国の出版物の場合はアメリカで著作権登録されたもの)に限定されました。その結果、日の書籍のほとんどが和解の対象とはならなくなりました。このような修正がなされた背景には、フランス、ドイツ、日などからの権利者、政府機関による抗議、意見表明が多数寄せられたということがあるわけですが、何とも乱暴な問題回避手段

  • 1ドル60円台でも不思議ではない! 「実質」で分析する正しい為替の見方 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    11月末に為替レートが円高に動いたことから、為替介入や金融緩和などの必要性が論じられた。 しかし、名目の円ドルレートだけを見ていると、判断を誤る危険がある。以下では、為替レートの評価にあたっていかなる指標を見るべきかを論じることにしよう。 実質実効レートは、 格別の円高にはなっていない 日経済全体の海外との関係を一般的に考えるのであれば、来見るべき指標は、実質実効レートである。これは、日の貿易相手国との為替レートを貿易額で加重平均し、さらに各国間の物価上昇率の違いを調整した指標であり、日銀行によって算出されている(【図表1】参照)。 これを見ると、つぎの諸点が指摘される(実質実効レートは、1973年3月を100とする指数で示されている。数が大きいほうが円高であることを示す)。 (1)この1年間程度の短期的な動きを見ると、実質実効レートは、2009年初に128.9であったものが、11

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/12/24
    為替相場の行方。対ドルで高くてもトレンドは円安
  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはずだ。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもないと。 しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつける。 人は「失うこと」つまり痛みのほうに

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/12/22
    人が物を買う3つの理由。広告ノウハウ解説
  • アメリカ一極集中の時代は終わらない!? 先端IT企業の超高収益が示す新たな世界 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 アメリカ一極集中の時代は終わらない!? 先端IT企業の超高収益が示す新たな世界 未曾有の経済危機のなかで、グーグル、IBM、アップル、アマゾンなどの先端的IT企業が、きわめて高い利益を記録している。アメリカ株式市場では、こうした情勢を反映して、ハイテク銘柄が年初来、50%以上も上昇した。 最近の状況は、つぎのとおりだ。 【グーグル】 ・2009年4~6月期の売上高は前年同期比3%増にとどまったが、純利益は同19%増となった。 ・7~9月期の売上高は前年同期比7%増となり、純利益は27.1%増となった。 ・株価は、10月21日には551ドルであり、今年初めの321ドルに比べて72%も上昇している。 【IBM】 ・09年4~6月期の売上高は前年同期比13%の減(為替の影響を除いた場合は7%減)だったが、純利益は同12%の増益だった。 ・7~9月期の売上高は前年同期比7%

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/10/26
    不況に強い米国IT企業は新しい世界を作っている。米国では10年後に50%がクラウドを活用した個人事業主となる
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