![Google、個人向け「Gmail」でメール内容のスキャンを停止へ 広告のパーソナライズはアカウント設定で変更が可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c434f66a55381c929cfc45d86088af1a5a665d6b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1067%2F231%2Fgmail1.png)
米Googleが、AndroidアプリストアGoogle Playで公開された広告ブロックアプリを公開後に削除したと、米VentureBeatをはじめとする複数のメディアが報じた。 削除されたのは、米アプリメーカーRocketshipが韓国Samsung Electronicsとの協力で開発した、Samsung製Webブラウザ「Samsung Internet」のコンテンツブロック機能を有効にするための拡張機能「Adblock Fast」。Samsungは2月1日に一部のGalaxyシリーズにOTAで配布したアップデートで、Samsung Internetに広告ブロック機能を追加した。この機能は米AppleのiOS 9の「コンテンツブロッカー」と同様に、有効にするには拡張機能が必要だ。Adblock Fastは公開後5万本以上ダウンロードされた。 Rocketshipのブライアン・ケニシュ
Android版Googleマップの検索結果に表示される広告のデザインが新しくなり、Googleマップ内で広告主のWebサイトを閲覧できるようになった。 米Googleは6月22日(現地時間)、モバイル版Google Mapsの検索広告フォーマットを刷新したと発表した。新フォーマットは同日から徐々にAndroidの“新しいバージョン(具体的なバージョンは明記されていない)”端末で表示されるようになるという。 同社によると、新フォーマットの初期テストではCTR(表示された広告がクリックされた頻度)が従来の2倍になったという。 新フォーマットでは、「経路」や「通話」などの重要な要素を従来より目立たせ、「ハイパーローカル」マーカーによって、検索したユーザーの現在地から広告主のお店までの距離を表示するようになった。また、従来は広告をクリックすると概要ページが開き、詳細を見るにはGoogle Map
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