![DIYでキャンピングカーを作るためのシェアガレージ「Mobi Lab.」が横浜にオープン 女子大生がDIYしたキャラバンやアメリカンスクールバスベースのキャンピングカーを展示](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28f269927548c8b9c58880fbf6824657c742861f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1448%2F550%2F013.jpg)
Type 20は10kWhバッテリー、2500Wのオンボード充電器を搭載し、ホイールの正面にあるダッシュボードのカメラで顔認証でロック解除が可能。車両に搭載した3つの指向性マイクで音声命令での操作も可能だ。 車の外からでも「充電はどう?」と聞くと、「80%充電できました。出発できます」などと男性の声で答える。 Type 20は、1998年創設の研究所の名称をElectronics Research Laboratory(ERL)からInnovation and Engineering Center California(IECC)に変更した記念のコンセプトカーであり、販売の予定はない。この研究所は今後、北米地域におけるコネクテッドカーや自動走行プロジェクトなどの研究拠点になる。 関連記事 フォルクスワーゲン、「デューンバギー」のEV版「ID. Buggy」披露 Volkswagenが次世代
Amazon.co.jpに、自動車の車検サービスのチケットを販売する「車検ストア」がオープンした。プロトの車検サービス「Goo車検」のチケットを、Amazonから手軽に購入できる。 「Goo車検」は、整備工場まで車を持ち込まずに車検を受けられるサービス。自宅や職場など希望の場所にスタッフが行き、自動車を引き取って車検・納車する仕組みだ。 Amazonからチケットを購入すれば、コンシェルジュが引き取りを手配し、スタッフが引き取って車検・納車する。費用は、軽自動車が5万6370円、小型車(1トン以下)が6万8630円などで、サイトに明示されている。 9月4日現在、チケットはすべて「在庫切れ」の状態だ。 車検ストアは今後、取り扱い商品・サービスを順次拡大していく予定だ。 関連記事 Amazon、定期購入で割安「定期おトク便」の品目拡大 掃除用品やビール買えるように Amazonが「定期おトク便」
BMWグループのMINIは6月4日、新型MINI『ハッチバック』に5ドアを設定すると発表した。 MINIのハッチバックは3ドアだが、歴代モデルで5ドアが用意されるのは、新型が初めて。新型の5ドアは、ボディサイズが全長3982×全幅1727×全高1425mm。3ドア比で、全長は161mm長い。全幅は変わらないが、全高は11mm引き上げられた。 また、ホイールベースは2567mmと、3ドアに対して、72mm延長。これが、3ドア比で、室内空間のゆとりを向上させた。MINIによると、3ドアに対して、後席足元のスペースは72mm、頭上空間は15mm、室内幅は61mm拡大。荷室容量は67リットル増え、278リットルとしているという。 また、3ドアの場合、後席は2名がけで、乗車定員は4名。5ドアでは、室内幅が広がったおかげで、後席が3名がけとなり、乗車定員は5名となる。 搭載エンジンは、3ドアに準じる。
2013年の東京モーターショーで公開された新型「ミニ」が、2014年4月12日に発売された。価格は246万2963円~307万4074円。7年ぶりにフルモデルチェンジされたミニは、どう変わったのか。 【コンセプト】旧型で十分って話にも最初はうなずけたが… 「小沢君、申し訳ないけど、今度のミニって大きくなっただけじゃない? 変わってないよ。今売ってる方が絶対に買いだよ」 「東京モーターショー2013」で3代目のBMWミニが発表されたとき、そう語る業界人がいた。40年以上造られた初代ミニにもBMWが造り始めてからのミニにも乗られていた方で、運転はめちゃくちゃうまい。 実際に新型ミニは寸法が大きくなって、メイングレードのクーパーは全長×全幅×全高が3855×1725×1430mm。これは旧型より95mm長く、40mm幅広い。特に1.7mオーバーの幅は、日本じゃ5ナンバーを超えるわけで、「ミニって
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
10月4日に自動車の業界団体(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会)が2013年度上半期(4月~9月)の車名別新車販売台数を発表した。これを集計すると、上位10車のうち9車種が概ね排気量1.5L以下のコンパクトカーであり、さらに6車種が軽自動車となった。軽自動車については、販売されたすべての新車のうち40.1%を占めている。 このような世情を反映し、東京モーターショー2013でも軽自動車が元気だ。市販前提のコンセプトカーとして、日産自動車「デイズ ルークス」、三菱自動車「eKスペース」、ホンダ(本田技研工業)「N-WGN」などの実用性の高いモデルがズラリと並ぶ。趣味性の高いモデルとしては、スズキ「ハスラー」、ホンダ「S660 コンセプト」、ダイハツ「コペン・フューチャーインクルーデッド」などが提案されている。 これまで“ガラパゴス”扱いされてきた軽自動車だが、激戦の市場になった
2年に1回開催される東京モーターショーが2013年11月23日(土)から12月1日(日)まで開催される(一般公開日。11月22日は特別招待日)。開催を前に、小沢コージがプレ情報をお届けする。 【コンセプト】今年はどんな未来が見れるのか? いよいよ今週末、2013年11月23日(一般公開。特別招待日11月22日)からお台場の東京ビッグサイトで2年に1度の「東京モーターショー」が一般公開される。今回でついに43回目! アジアのショーとしては断トツの歴史を誇るが、そうは言っても盤石ではない。 思い返せば前回(2011年)は、2008年末のリーマンショックの余波で海外ブランドの出展撤退が続いた前々回(2009年)の反省を受け、大胆にダウンサイジングしたからだ。24年ぶりに会場を東京都内に移し、会期は17日間から10日間に短縮。敷地面積も減らして質を問うこととした。東京オリンピック同様、いたずらに規
今回取り上げるテーマ:自動運転。前方に向けて取り付けたカメラの映像、車の周囲に取り付けたレーダーなど各種のセンサーに加え、GPSなどの測位システム、ナビゲーションシステムなどから得られる情報を基にドライバーを補助するシステム。 自動車の運転は楽しいが、時として面倒になることもある。疲れていて、運転したくなくなることもある。あなたがとても金持ちならお抱え運転手を雇い、「○○まで行ってくれ」の一言で自分はなにもしなくても目的地に行くことができるだろうが、そんな人は限られる。 では、自動車が自動的に目的地まで走行できるようになればいい、ということで現在、世界中で自動車の自動運転の研究が進んでいる。すでにかなり完成度は高くなっており、米国では2012年9月、グーグルが開発した自動運転車「グーグルカー」が公道走行許可を得た。2013年8月までに無事故で30万マイル(約48万km)を走破したと発表され
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック「ポロ」に“史上最高となる低燃費”を実現したという「ポロ ブルーGT」が、2013年9月10日に日本で販売開始となった。新型ポロ ブルーGTの価格は263万円。VWブランドが投入してきたこのクルマの実力は? 【コンセプト】いまだかつてないプリウスアクアの刺客! エコカーと言えば日本じゃハイブリッド車だが、欧州じゃダウンサイジングターボ車だ。エンジン排気量や気筒数を減らして効率を稼ぎ、直噴ターボやスーパーチャージャーで上手にパワー不足を補うわけだが、正直今まではハイブリッドにかなわなかった。 なかでも低速ストップ&ゴーの多い日本だとなんだかんだエネルギー回生が効率よく行えるライバルにかなわなかったわけで、その基本特性は今も変わらない。 だが欧州勢も大したもので、絶対パワーを要求される、ダウンサイジングエンジンが得意とする高速域では、パワー&燃費ともに
フォルクスワーゲンは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー13において、超低燃費車、『XL1』の量産車を初公開すると発表した。 XL1は2011年1月、カタールモーターショー11で、コンセプトカーとしてワールドプレミア。800ccの2気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力48ps) に、モーター(最大出力27ps)を組み合わせたプラグハイブリッドシステムを搭載。欧州複合モード燃費111.1km/リットル、CO2排出量24g/kmと、内燃機関車としては、世界一の環境性能を標榜していた。 今回フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショー13において、XL1の量産車を初公開すると発表。ほぼ市販状態のXL1をワールドプレミアする。 排気量800ccの2気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力48ps) に、モーター(最大出力27ps)を組み合わせたプラグハイブリッドシステ
2012年6月4日、国土交通省から「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」が発表された。環境性能に優れ、軽自動車よりもコンパクトで、ミニカー(原付クラスの四輪)よりも性能の高いクルマの車両区分を新たに作り、これによって新たな街づくりの課題を解決しようという試みだ。この「超小型モビリティ」の可能性と問題点をチェックしてみよう。 超小型モビリティの概念とメリット 「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」では、超小型モビリティを「自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両」と定義している。 具体的なサイズや出力などは指定されていないが、「超小型モビリティの分類(走行形態別の例)」や「新しい超小型モビリティの例」として紹介されたモデルを見ると、全長約2.5m、全幅約1.2mほどの大きさをイメージしているようだ。現在の軽自動車の規格
人間誰しも美しく生活したいと思っている。それは見た目だけじゃない。中身から美しくということだ。 それはクルマも同じである。今どきクルマを実用性だけで買う人はいない。だったらトラックやバンでいい。そうではなく、乗る人の身体はもちろん、時には頭や心まで気持ち良くしてくれるから買うのである。それはスタイリングであり、走りであり、質感であり、ブランド性であり、知的興奮を誘うエピソードである。クルマはある意味、五感で味わうプロダクトだ。だから楽しくも難しいのである。 というわけでこの“ビューティフルカー”では私、小沢が美しさや知的エピソードを中心にクルマを語っていこうと思う。 【コンセプト】「設計素生」という考え方 「なにが変わったって…考え方であり、組織ですよ」(担当エンジニア)。 久々、衝撃である。といってもクルマそのものではない。むろん本体もすごいが、それ以上に作り方であり、手法の改革度がすご
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