『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ニューヨーク発--Googleでソーシャルネットワーク製品を指揮する幹部の1人は米国時間11月28日、Facebookは過去のソーシャルネットワークであり、その広告手法はうまく機能していないと述べた。 Googleで「Google+」担当バイスプレジデントを務めるBradley Horowitz氏は、Facebookは現実の世界に対応した形になっていないと述べた。人々が会話をするときには、一定のグループ内で、他人を加えずにできるようでなければならない。そしてTwitterのような140字の短いメッセージではなく、本物の会話が可能であるべきだと同氏は語った。 Horowitz氏は11月28日にニューヨークで開催されたBusiness Insiderカンファレンスで、「Google+を設計する上でわれわれは、現実世界について、つまり人々が実際にとる行動について常に考えるようにしている。人々が関
そしてフェイスブック社内に入っていくと、マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が掲げる同社の企業文化「ハッカーウェイ」(ハッカー精神)が、オフィスの隅々に浸透していることに驚かされた。例えば、社員が集まるカフェテリア近くの大きな広場「Hacker Square」に面するビルには、「The HACKER Company」という看板が誇らしげに掲げられ、広場の地面には大きく「HACK」という文字が描かれている。フェイスブックが上場した際にマーク・ザッカーバーグがニューヨークの鐘を遠隔操作で鳴らし、社員とともに祝ったのもこの広場だ。 遊び心のある「試作品」のようなオフィス フェイスブックが掲げる「ハッカーウェイ」とは、2012年5月にナスダック市場に上場する際、ザッカーバーグCEOが投資家に向けて記した手紙の中に登場する言葉だ(参考記事はこちら)。「ハッカー」という言葉はコンピューターに
「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新(1/3 ページ) 「機は到来したのかなと」――NHN Japanは11月26日、無料通話&メッセンジャーアプリ「LINE」をリニューアルし、電話番号を入力することなくFacebookアカウントだけでも登録できるようにした。まずはAndroid版のみで同機能を先行公開し、近日中にiPhone版にも対応させる。 LINEはこれまで電話番号での登録を必須とし、アドレス帳連携による友だち追加の利便性を前面に押し出してきた。新たに備えたFacebook認証機能では、端末固有の情報を使わなくてもログインできる環境を用意。プライバシー面に懸念を抱く人々などのニーズにも対応し、サービスの間口を広げる狙いだ。 ディー・エヌ・エーの「comm」など他企業によるメッセンジャーアプリへの参入が相次ぐ中、11月に安価
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『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』の書評ブログがとても刺激的でした。ちょっと読むのに時間がかかるのと、グラフで表示するとわかりやすいところもあると思いましたので、やってみます。 元ネタです⇒ ソーシャルゲームだけが儲かる6つの理由。~ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか~ http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55542478.html ●1.驚異的なマネタイズ力。 まず、世界的なソーシャルメディアである「Facebook」を比較してみょう。 図で見てみよう。Facebook、GREE両社の直近の年間売上からARPUを出して比較すると一目瞭然。一人当たりの売上で実に56倍の差がある。これがGREEの稼ぐ力。 ●2.ソーシャルゲームをやっている人。 ソーシャルゲームで毎月何かしらのゲームをやっているユーザー数は約2000万人だと言われてい
Facebookが自らマーケティングに関する情報を発信するサイト「facebook STUDIO」をご存知だろうか。2011年4月に開設した同サイトで同社は、Facebookを活用した世界中のマーケティング事例を紹介している。マーケターにとってはプロモーションを成功させるポイントやインスピレーションを得ることができるサイトとなる。ただ、日本での事例はまだ少なく、10に満たないのが現状だ。 しかし、今後はこのサイトをチェックした方がいいかもしれない。開設から1年強、事例の数は増え続け、全世界で750もの事例が、facebook STUDIOで確認できるようになった。その中には今年、カンヌ国際広告祭で賞を獲得したプロモーションもある(ファッション雑誌、Flairの例)。「The Award」というコンテスト企画も設けられており、事例の数は今後も増えていきそうだ。 同サイトはFacebookをマ
上場企業から著名人・中小企業・飲食店まで手掛けるプロが語るFacebookプロモーションのコツ 前回のコラムでは、FacebookプロモーションのコツについてAISCA(アイスカ)という方程式で解説させて頂きました。今回は、実際に私が手掛けた事例を紹介させていただきます。これから紹介する実例を通して、あなたのビジネスに役立つようなfacebookプロモーションのヒントがあれば幸いです。 ■Facebookでファイン獲得 イベント5日間が毎日満席になった事例(飲食店) こちらの飲食店では、月々数万円を広告に使って定常的にファンを集め、メニュー紹介・来店されたお客様の紹介・キャンペーン情報などを発信されています。 https://www.facebook.com/mk.bieng 弊社にて広告配信代行と投稿のアドバイス・サポートをしていますが、地域やつながりなど複数のパターンの広告を使うことで
上場企業から著名人・中小企業・飲食店まで手掛けるプロが語る Facebookプロモーションのコツ ■はじめに 最近、名刺交換の際に「Facebookやってますか?」と聞かれたりしませんか? ビジネスでFacebookを活用しようというセミナーも各地で行われていて、ユーザー層もビジネスにおける関心も、かなり広がってきていると感じています。 実際に、日本でのユーザー数も増えてきており、日本国内のユーザーは1000万人を突破しているというニュースもありますが、実に日本人の10人に1人が使っている計算です。ビジネスとして考えれば、ターゲット層によっては4人に1人は利用しているのではないでしょうか。これはもう無視できる数ではないことは理解できると思います。 ただし、大きな期待を持っておられる方には申し訳ないのですが、「Facebookをはじめれば簡単に売上がアップします」とは言い切れません。 では、
その1つは、米国内に限ってのことだが昨年の夏頃から、「フェイスブックのピークは過ぎた」という言説が出回っていた。 今年1月から4月までの1カ月平均の利用者数は、昨年下半期の平均と比較してすでに減少し、「熱が冷めた」との意見もある。 そして米国で取材を続けると、フェイスブックに対する悲観論を口にする人は1人や2人ではなかった。 「パーティーは終わった」という表現を使う人もいる。米国以外の各国では依然として利用者数は増え続けているが、本家ではすでに「飽きた」という声が多数聞かれた。 2つめは投資銀行アイアンファイア・キャピタルの創業者エリック・ジャクソン氏の消滅論だった。 あと5~8年で消滅する 「フェイスブックは今後5年から8年で完全に消滅すると思う。それはIT業界の流転の速さによるもので、フェイスブックは完全に飲み込まれる」 IT業界に通じた氏は、業界の将来を見据えるだけでなく、売り上げの
7末に行った「アメーバあした会議 」、 一昨日からのGM合宿(写真)を経て、 アメーバ事業部の、おもに開発部門の 組織の骨格を組みなおすことを決めました。 柱となるのは新たに新設したPS制度、 Ameba5です。 PSとは「プロジェクト責任者」の略で、 不明瞭だったマネジメントラインを 明確にします。 これまで組織のスピード、柔軟性、自由さ を引き出すためのフラットさを重視する あまり、極端にミドルマネジメントを 置かない体制を取ってきました。 社外の人は信じられないかもしれませんが ほぼ1階層、あっても2階層です。 しかし、それは規模的な限界を超えた、 というよりも既に超えてしばらく経っていた と認識しています。 Ameba5とは、アメーバの経営を行う 人数を5人とするという意味です。 現在はGM9名で組織運営にあたって いますが、私を含め全員がラインを持ち、 現場に忙殺され、このような
2012年08月16日08:00 by oklahomer 「私がFacebookで働いていて嫌いな10個のこと」が面白い カテゴリ小ネタ 15日の14時過ぎにFacebookの開発ディレクターが「現役社員がこんなことを書くなんて信じられない」というコメント付きでシェアしていた「Ten Things I Hate About Working at Facebook(私がFacebookで働いていて嫌いな10個のこと)」という記事が面白かったので共有です。 いきなりニュースフィードに流れてきたので、IPO後の初業績報告だとかIPO以来の幹部入れ替わりが話題になってるから社内はピリピリしてんのかなぁ、まだエイプリルフールじゃないしなぁと思いつつ帰宅してジックリ読んだわけですが、読んでみて納得です。考えてみたら、本当にマズい内容だったら開発ディレクターが拡散したりしませんよね。 以下、本文和訳で
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