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Lifenetに関するha4meのブックマーク (56)

  • 本田圭佑がセリエAに行けた理由|岩瀬大輔のブログ

    2014年01月13日09:22 カテゴリ 田圭佑がセリエAに行けた理由 田圭佑選手のACミラン入団会見を観た。英語で最後までQ&Aをやり遂げた姿は、世界で活躍するスーパースターにふさわしい姿でしたね。日人としてとても誇らしかった。 さて、彼の小学校卒業文集は話題になったので、読んだ人は多いだろう。 ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。 Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです ほとんどの人は、「へ~、小学生からこんなことを考えていたの、凄いなぁ」という感想だろう

    本田圭佑がセリエAに行けた理由|岩瀬大輔のブログ
    ha4me
    ha4me 2014/01/13
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  • 「とにかく頑張れ」「名刺100枚もらってこい」なんて精神論、有害無益でしょう――ライフネット生命 出口治明さんに聞く、最強チームの作り方【前編】 | サイボウズチームワーク総研

    TOP ブログ 「とにかく頑張れ」「名刺100枚もらってこい」なんて精神論、有害無益でしょう――ライフネット生命 出口治明さんに聞く、最強チームの作り方【前編】 2013.09.11 「とにかく頑張れ」「名刺100枚もらってこい」なんて精神論、有害無益でしょう――ライフネット生命 出口治明さんに聞く、最強チームの作り方【前編】 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 新しい価値を生み出すチームとはどのようなものか? 特集「最強チームの作り方」では、新しい価値を生み出すチームの"リーダーシップ"や"コミュニケーション"の考え方に迫ります。大企業から新進気鋭のベンチャー企業まで、大小さまざまな規模でチームを作ってきたライフネット生命保険株式会社、創業者の出口治明さんに、普遍的なチームの作り方を聞きました。 (出口さんへのインタビューは、「面従腹

    「とにかく頑張れ」「名刺100枚もらってこい」なんて精神論、有害無益でしょう――ライフネット生命 出口治明さんに聞く、最強チームの作り方【前編】 | サイボウズチームワーク総研
    ha4me
    ha4me 2013/09/11
    あーすごく同意。
  • キャリアのゴールはどこにある? 岩瀬大輔さん×仲暁子さん流「仕事と人生」論 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    10年先のキャリアなんて「想像もつかない」。そのせいで、少し先のキャリア選択に思い悩んだり、不安を感じている人も決して少なくない。しかし、将来のキャリアを思い描き、それを手に入れるために入念にプランを練るのは当に有意義なことなのだろうか。 自らの進む道を情熱的かつしなやかに切り拓いていく2人の起業家、ライフネット生命新社長・岩瀬大輔さんとウォンテッドCEO・仲 暁子さん。自分らしい未来を描くために誰もができることを、お2人に語ってもらった。 ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長兼COO 岩瀬大輔さん 1976年埼玉県生まれ。1998年に東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、リップルウッド・ジャパン(現RHJインターナショナル)を経て、ハーバード経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で卒業(ベイカー・スカラー)。2006年にライフネット

    キャリアのゴールはどこにある? 岩瀬大輔さん×仲暁子さん流「仕事と人生」論 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 親が子供にしてあげられること|岩瀬大輔のブログ

    2013年07月02日08:39 カテゴリ 親が子供にしてあげられること 東洋経済の社内勉強会で講演したご縁で、週刊東洋経済を毎週送ってもらえることになった。面白かったら紹介するとの約束付きで。いわゆる「献御礼」というやつだ。 さて、今週号(7月6日号)の特集は「グローバル時代に勝ち残れ エリート教育お金」。これが期待以上に面白かったので、少し紹介してみよう。 幼稚園のお受験戦争から、SAPIXなど中学受験、ユニークな中学や高校の取り組み。ここまでならよくある特集だが、これに加えて、国内のインターナショナルスクール、米国や欧州の名門ボーディングスクール、さらにはキッズダンススクール、スポーツ幼稚園まで取材している。共通して、すべてについて月謝・授業料など気になるお金が付記されていること。 ここまで幅広く「お受験」をカバーしている特集も珍しい。 特集でもっとも気になった学校は、私立中高

    ha4me
    ha4me 2013/07/02
    もしかして、親が一番にすべきことは、自らが学ぶ背中を見せてあげることなのかもしれない。
  • 【書評】不格好経営|岩瀬大輔のブログ

    2013年06月18日23:10 カテゴリ 【書評】不格好経営 不格好経営―チームDeNAの挑戦 [単行] ライフネット生命の立ち上げを始めてしばらくの間、ブログなどを書けなくなった時期があった。「金融機関の経営者に相応しい人間でなければならない」といった勝手な観念に取りつかれ、冗談も書けない、辛口の批評も書けない、面白くも何ともない文章しか書けなくなった時期がある。 そんなときに一つのブレイクスルーとなったのが、DeNA 南場さんが当時綴っていたブログ。ウイットあふれる、チャーミングな人柄がにじみ出る、でも飾り気のない文章を読んで、一部上場企業の経営者でもこれくらい肩肘張らず、自然体でいいんだ、そんなことを学んだ気がする。 特に、「DeNA にはワタナベ姓の人間が多いが、これは子供の頃からあいうえお順で自己紹介が一番最後に回ってくるから、常に気の効いた面白いことを考える習性が身について

  • 掛け捨ての保険って、本当は損なんじゃないの?:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命を創業する以前、僕はコンサルティングの仕事をしていました。コンサルタントという仕事に専門分野はありません。通信会社のコンサルティングをするときには通信の、レコード会社のコンサルティングをするときにはその業界の研究から取り組みます。どう研究するのか? 答えはシンプル。 関連書籍を大量に買い込む。それを読んで勉強する。 以上です。 コンサルティング会社にはどんな秘術が隠されているのか、と思うかもしれません。でも仕事は膨大な読書からスタートするのです。いくつかの業界のコンサルティング業務をこなしていくと、だんだん「読み」の要領が分かってきます。どんなが役に立つのか。から吸収した知識をどう組み合わせれば、コンサルティングにつながるのか。 数年もコンサル稼業を務めると、大体20冊も読めば、その業界の全体像が見えてきます。 ところが。生命保険業界は違いました。ライフネット生命保険

    掛け捨ての保険って、本当は損なんじゃないの?:日経ビジネスオンライン
  • 岩瀬大輔が「僕、頭が悪いのだろうか?」と思った出会い:日経ビジネスオンライン

  • 日本の生保市場がブルー・オーシャンである理由:日経ビジネスオンライン

    これまで、日の保険会社が明治維新以降どんな歴史を持ち、どのような道を歩んできたかという概略をお話ししてきました。ここでは、そこで触れなかった、しかし、私が考える保険業界を含む戦後日に一番大きな影響を与えた出来事についてお話ししたいと思います。 何だと思いますか? それは、1980年代後半に起きた「東西冷戦」の崩壊です。なぜ、この冷戦の崩壊が、日に一番大きな影響を与えたのか?理由は明白です。 冷戦の崩壊で、自由経済市場でのプレーヤーの数が一気に拡大したからです。 東西冷戦が崩壊するまで、自由貿易は日米欧10億人の間で行われるゲームでした。それがベルリンの壁が崩壊し、ソ連が終わってロシアに変わり、中国が市場の門戸を開き、雪崩を打つように東南アジアがインドがアフリカが自由市場経済に参入してきました。プレーヤーの数は10億人から50億人へと5倍以上にふくれあがったのです。 そう、冷戦後起きた

    日本の生保市場がブルー・オーシャンである理由:日経ビジネスオンライン
  • 20世紀、保険営業職員はなぜあらゆる会社を闊歩していたのか:日経ビジネスオンライン

    突然ですが読者の皆さん、生命保険の営業にはどんなイメージを持たれていますか。 学校を卒業し、新入社員として働き始めたオフィスには、なぜか生命保険会社の営業職員が待ち構えていて、先輩社員にも「入れば」と言われ、あまり深く考えることもなく契約。こういう経験のある方は、けっこう多いのではないでしょうか。 そもそも、なぜ営業職員はオフィスに自由に出入りできていたのか? 最近は企業のオフィスビルもセキュリティチェックが厳しくなり、外部の人間が自由に入ることは困難になりましたが、少し前まで、保険の営業職員の女性が、各社のオフィスの中を闊歩している、というのは日の企業の日常風景でした。 これには歴史があるのです。 生命保険会社が、長期資金を潤沢に保有している業態であることは、既にお話ししました。そのころも今も、長期資金を大量に保有しているのは、銀行を除いては保険会社くらいしかありません。 この長期資金

    20世紀、保険営業職員はなぜあらゆる会社を闊歩していたのか:日経ビジネスオンライン
  • 外為法改正が次の黒船に。80年代生保の仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    の為替相場は、戦後長らく、1ドル=360円の固定相場が続いていました。この固定相場の誕生は、1949年のGHQ経済顧問だったドッジ(デトロイト銀行頭取のジョゼフ・ドッジ)の名が付いた「ドッジ・ライン」という緊縮財政措置と一対のものでした。 これが変動相場制へと移行するのは、1973年。それまでの約30年間、恐らく日の企業は円高に苦しめられていたはずです。輸出国である日にとって円高は大変なハンディになります。 苦しかったけれど戦争に負けて占領軍にそう言われてしまったから仕方がない。厳しい円高の状況に加えて、財政の支援も得られない中で、とことん頑張り抜いた日の産業には、知らず知らずのうちに競争力がついてきます。 1980年代に、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われるようになったのは、この円高環境の下、底力を身につけていたからでした。 1980年に外為法が改正され、外国為替取引が自由化

    外為法改正が次の黒船に。80年代生保の仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
  • 1940年体制が決めた日本の生命保険商品:日経ビジネスオンライン

    前回(5月30日付の記事)、日における生命保険会社の成り立ちを解説しました。今回はその続きです。 「なぜ、生命保険会社はどこも同じような商品を売っているのですか?」 生命保険会社を経営していて必ず訊かれる質問です。 その理由のひとつは、前回もお話ししたように、あらゆる保険会社が原則同じ死亡表に基づいて、基的には5種類しかない商品(死亡保険の定期と終身、生存保険、医療保険の定期と終身)を作って売っているから、なのですが、それ以上に大きな理由がありました。 キーワードは「1940年体制」 保険会社各社が違う商品を売ってはならない時期が長く続いていたのです。つまり他社とは違った商品を売ってはならない、と国が規制していた奇妙な市場だったのでした。 なぜそうだったのか? キーワードは「1940年体制」。これは経済学者の野口悠紀雄さんの作った言葉で、戦時下の日がとった国家体制を指します。 明治生

    1940年体制が決めた日本の生命保険商品:日経ビジネスオンライン
  • 日本の生命保険の始まりは、大広間から:日経ビジネスオンライン

    の生命保険はいつどうやって生まれたのか? 今回はそのお話をします。 それを知るには、歴史を遡る必要があります。 いつまで? 明治維新です。 明治維新というと、坂龍馬や西郷隆盛ばかりが注目されます。徳川家による幕藩体制の終焉。薩長を中心とし、天皇を戴く明治政府のスタート。つまり「政治」のパラダイムシフトがあった。そう見なされています。 が、明治維新を「政治」だけで見ると歴史の真実を見誤ります。 明治維新とはなんだったのか。なぜ、政治が変化したのか? 原因はむしろ「経済」にありました。 政治的安定と引き換えに失った江戸の経済成長 徳川300年は、世界史上まれにみる政治的な安定をもたらしました。 けれどもそれと引き換えに失ったのが経済成長です。 日の国内総生産=GDPは、安土桃山時代までは、年率5%の勢いで成長していました。ところが、江戸時代を通じてみると、成長率は年率3%まで低下したの

    日本の生命保険の始まりは、大広間から:日経ビジネスオンライン
  • 科学こそが世界を前進させる|岩瀬大輔のブログ

    2013年06月11日07:34 カテゴリ 科学こそが世界を前進させる チームラボの猪子寿之氏にはじめて会ったのは、2007年のことだった。パネルディスカッションに登壇する彼のぶっとびぶりに一目ぼれして、終わってから突撃した。 「猪子さん、凄いですね。お友達になってください。ベンチャー投資家からのオファーが殺到していませんか?」 「いや、なんかぁ、僕の言ってること、訳分からないみたいで、誰も来ないっすよ」 これが最初の会話だった。 初めて郷のオフィスに行くと、1時間待たされた。皆玉突きで、1時間待たされているようだった。「谷家さん、凄い人に会いました!」 そういって、ライフネットの投資家である谷家さんを連れて行った。谷家さんと二人で、また1時間待たされた。あぁ、この人は偉い人かどうか分け隔てないんだな、と妙に感心した覚えがある。 ライフネット生命が開業してからは、アドバイザリーボードの委

    ha4me
    ha4me 2013/06/11
    ほんと猪子さんはスゴイ!視点が違う。
  • マネジメントとリーダーシップは異なる|岩瀬大輔のブログ

    2013年05月29日18:41 カテゴリ マネジメントとリーダーシップは異なる 留学中に読んだリーダーシップに関する名論文、ハーバードビジネススクールのジョン・コッター教授による "What Leaders Really Do" を読み返してみた。 曰く、マネジメントとリーダーシップは両方とも大切だが、大きく異なるものである。 マネジメントとは計画と予算を立て、人々に仕事を割り振り、成果を測って、問題解決をしていくことである。複雑な状況を統制すること、安定的に商品を生産して届けていくことである。 しかし、これはリーダーシップではない。 リーダーシップとは組織を未来に導くこと。目の前に現れる事業機会を発見し、それを自分のものにしていくことである。 リーダーシップとはビジョンを示し、人々の共感を生むこと。人々に力を託し、変革を起こすこと。 リーダーシップは「カリスマ」などの性格ではない。それ

  • 日本は先進国の中で最低水準!ベンチャー(起業活動)を活性化するためには

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    日本は先進国の中で最低水準!ベンチャー(起業活動)を活性化するためには
  • 私の不合格体験記|岩瀬大輔のブログ

    2013年05月08日19:06 カテゴリ 私の不合格体験記 リクナビNEXTの「プロ論」に掲載されたインタビュー記事が好評で、「いいね!」が1,300を超えています。 引用: 僕はいくつかの転職をしてきましたが、振り返ってつくづく思うのは、転職恋愛と似ているということです。その人がどんなに素晴らしくても、相性の 問題でうまくいかないことがある。僕も、バンバン面接で落とされました。ボストン・コンサルティング・グループを辞めた後も面接で2社落とされています し、ハーバードだって2回落ちた末の3度目の正直でやっと合格したんです。僕のことをすごい経歴だと褒めてくれる人がいますが、努力しても落ちるときは落ちる(笑)。 だから、面接に落ちたぐらいでいちいち悩まないでいいんです。落とされたら、ただ「合わないんだろうな。わかってないな」と思っていればいい (笑)。恋愛と同じで、相性が悪ければ受からない

    ha4me
    ha4me 2013/05/09
    結婚みたいなものかな。
  • 出口治明|暮らし百景

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に東奔西走する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険株式会社に社名を変更、生命保険業免許を取得。現職。 無類の読書家で旅行好きとしても知られる。 主な著書 「生命保険はだれのものか」(ダイヤモンド社、2008年) 「直球勝負の会社」(ダイヤモンド社、2009年) 「生命保険入門 新版」(岩波書店、2009年) 「『思考軸』をつくれ」(英治出版、2010年) 「常識破りの思考法」(日能率協会マネジメントセンター、2010年) 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」(ダイヤモンド社、2011

    出口治明|暮らし百景
  • 岩瀬大輔さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    東大在学中に司法試験合格、 ボストン・コンサルティング・グループ、 ハーバードビジネススクールを経て、 ライフネット生命を起業した。 華々しい経歴を持つ岩瀬大輔氏。 どうしてそのようなキャリアを 積むことができたのか。 僕は、基的に仕事が辛いとか苦しいとか、思ったことがないんです。20代から今に至るまで、いつも楽しく仕事をしてきました。ハードな仕事をしていないという意味ではありません。最初に就職したボストン・コンサルティング・グループでは、深夜まで仕事をして会議室の床で寝て、朝になったらシャワーを浴びに家に帰って、またすぐに会社に戻る、というような生活をしていました。その後、夜12時から飲みに行く、ということもあったかな(笑)。 今だって、うまくいくことばかりではありません。経営者の役割って何か起きたときのトラブル処理みたいなものなんです。うまくいかないことばかりのなかで、もがいてもがい

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  • 132億円集めたビジネスプラン|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月21日08:43 カテゴリ 132億円集めたビジネスプラン ハーバードで学び、私が実践したビジネスプラン (PHPビジネス新書) ライフネット生命には「60代・30代の凸凹コンビ」「74年ぶりの独立系生保」などさまざまな特色があるが、その中でも大きいのが「設立時に132億円の資調達に成功した」ということがある。 米国のベンチャー企業であれば50億、100億円規模のファイナンスが行われる例は珍しくないが、日のベンチャー企業で、しかも売り上げが1円もない、いわば紙のプレゼンテーションだけで100億円を超える資調達した例は極めて珍しいのではないかと思う。 では、我々はこの資金調達をどのようにして実現したのか? 理由はいくつも考えられるが、 ① ビジネスモデルがシンプルで分かりやすかったこと ② ビジネスプランがかっちりしていたこと ③ 説明者である出口・岩瀬の二人の強みが相

  • 私には夢がある|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月19日19:20 カテゴリ 私には夢がある 4月18日(木)はライフネット生命社長・出口治明の誕生日だった。65歳になり、前期高齢者の仲間入り。「介護保険証をもらって落ち込みました」との談話を発表していました(笑)。 初めて会ったのは2006年4月なので、もう7年が経った。その分年を重ねているが、不思議なことに、日に日にエネルギッシュに、若くなっていく気がする。それもそうだろう。日々、20代、30代の若手に囲まれながら、全身全霊で、自分が信じるものを形にする挑戦を続けているわけだから。 出口と会うまでは、60代の生活が、人生が、どういうものなのか、知らなかった。務めた外資系企業には年配の人がいなかったので。身近な例として知っているのは、自分の父親くらいだ。 しかし、一緒に仕事をしていて思う。自分が60歳になる頃に、20代・30代の若者たちと一緒に、自分がやりたいと思っていた

    ha4me
    ha4me 2013/04/19
    いい!!