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NHNに関するha4meのブックマーク (44)

  • LINEの母、ぶっつけ本番両立人生の痛快

    働く女性にとって「いつ産むか」(あるいは産まないか)は、永遠のテーマだ。 中には、「ある程度、キャリアと実績を積んでから産むべき」と言う人もいれば、「体力のあるうちに産みたい」人もいる。 前者の考えだと、タイミングを逃して出産そのものが難しくなる可能性があるし、後者はキャリアの継続や充実が困難になるリスクがある。 いずれのコースを選んでもメリット・デメリットがあるから、多くの女性は悶々とする。それ以前に、妊娠ばかりは「授かりもの」だから、計画どおりにはいかないのだけれども。 「LINE」の広告事業部長・古賀美奈子さんは、そんな、出産やキャリアに悩む女性が、一歩進む気になる、元気になる言葉を、たくさん持っていた。 「無知は強い」 「どんな大変なことでも、やらなきゃいけないと思ったら、やっちゃうもの」 「心配しなくても、子どもはちゃんと普通に育つ」 計画性に富む人の考え抜かれた言葉より、ぶっつ

    LINEの母、ぶっつけ本番両立人生の痛快
  • 1億人のその先へ――LINEの海外展開の実情を聞く (1/3)

    2013年1月に全世界のユーザーが1億人を突破したLINE。4月には、これまで開発運営を担当していたNHN Japanから商号変更し、LINE株式会社が生まれた。新体制のもとでライバルが先行する海外展開、そしてコミュニケーションツールからプラットフォームへの脱皮を図るLINE。その現状や戦略を、LINEの戦略責任者である執行役員の舛田淳氏に聞いた。 半年前のインタビューはこちら LINEとNHN Japan――分社化が海外展開に与える影響とは? ―― 旧NHN Japanは4月1日に、LINE事業のLINE株式会社とゲーム事業のNHN Japan株式会社に分社化されました。LINE事業は日LINE株式会社が主導すると繰り返し説明されてきましたが、今後は何か変化があるのでしょうか? 舛田 「今までもこの法人でLINEは開発され、運営してきましたので、それほど大きくは変わりませんが、LIN

    1億人のその先へ――LINEの海外展開の実情を聞く (1/3)
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    ha4me 2013/05/04
  • インターネットビジネスに向いている人材 : 起業家 森川亮ブログ

    インターネットのビジネスを約20年ほどやっていますが、どんな人材が向いているのかということについて考えてみたいと思います。インターネットビジネスのコアは人材なので、一緒に働く仲間とそのチームワークがとても重要です。なので採用がとても大事で、また教育も大事です。ただ教育当に難しく、教育というより人の生き方を変えるところまでしないと当の意味で活躍出来る人材には育たないと思います。 それで向いている人材ということですが、まず一般的な部分から言うと変化に強い人です。IT業界は変化が速いのでその変化を楽しみ、且つ強みに変えられる人材がとても重要だと思います。ただ一方で矛盾するのですが変わる時に何故変わるのかきちんと理解し、それに疑問があれば変わらない提案が出来ることも重要だと思います。変わることが単なる流行りで終わるのか、そうでないのかという深堀が次のイノベーションを生むと思います。 次に向

    インターネットビジネスに向いている人材 : 起業家 森川亮ブログ
  • 激安でO2Oができる? LINE@の衝撃

    2012年12月、LINEが開始したO2O(オンライン・ツー・オフライン)サービス「LINE@」(ラインアット)。この新しいサービスに、全国津々浦々、数千の事業者が飛びついた。ショッピングセンター、飲店、美容院、学校、エンタメ施設、宿泊施設など、業態も実に幅広い。 今、全国の店舗や中小事業者が苦境に陥っている。チラシやDMの効果も減ってきて、どうしたら集客できるかわからないという声もよく聞く。既存の広告・販促手段では、消費者に情報を届けるのが難しくなってきているのだ。特に若年層に情報を届けるのは至難の技。 激しく変化する時代、いかに消費者に選んでもらい、生き残る企業、店舗になるか。みなもがき苦しんでいる。 そんな中小企業を手助けすべく、LINEが満を持して始めたのがLINE@だ。 基的な機能は、大企業向けの「公式アカウント」と同じだが、大きく異なるのは料金設定だ。LINE@は、月額52

    激安でO2Oができる? LINE@の衝撃
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    ha4me 2013/04/05
  • 焦点:無料通話アプリの利用者急増、フェイスブック脅かす存在に

    3月31日、北米やアジア、欧州の若者の間で、無料通話・無料メールのアプリ利用者が急増しており、将来的にSNS大手の米フェイスブックの脅威となる勢いをみせている。ブルガリアの首都ソフィアで1月撮影(2013年 ロイター/Stoyan Nenov) [サンフランシスコ 31日 ロイター] 北米やアジア、欧州の若者の間で、無料通話・無料メールのアプリ利用者が急増しており、将来的にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の米フェイスブックの脅威となる勢いをみせている。 しかし、スマートフォンの急速な普及に伴い、北米ではKik MessengerやWhatsappメッセンジャー、アジアではカカオトークやLINE、中国・騰訊控股(テンセント)<0700.HK>のWeChatなど、無料で提供される通話・メールアプリの利用者が急増。加オンタリオ州を拠点とするKikは2010年の発表以降、400

    焦点:無料通話アプリの利用者急増、フェイスブック脅かす存在に
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    ha4me 2013/04/03
  • LINE、実は営業赤字

    今年1月に世界でユーザー1億人を突破した、無料通話・メールアプリ「LINE」。そのLINEを運営するNHNジャパンは4月1日、社名を「LINE株式会社」に変更した。同時に会社分割を行い、新設会社のNHNジャパンが、旧NHNジャパンのゲーム事業を承継した。 これまでLINEはNHNジャパンの一事業との位置づけだったが、今回の社名変更によって、名実ともにLINEに特化した運営形態となる。新生NHNジャパンは、パソコン向けオンラインゲームが主体の「ハンゲーム」のみならず、今後は海外を含めた独自ブランドのスマートフォン向けゲームの展開を強化する。 今、インターネット業界で最も高い注目を集めるLINE。運営元の旧NHNジャパンは未上場企業のため、証券取引所が定める決算情報の開示義務がない。しかし、社名変更と会社分割を行った同じ日に、国が発行する機関紙としての役割を担う「官報」で、前年度(2012年1

    LINE、実は営業赤字
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    ha4me 2013/04/03
  • 新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞

    4月1日、世界で1億人以上の利用者を抱える無料通話・メッセージアプリ「LINE」の運営会社、NHN Japanが会社分割し、LINEという新会社が発足する。NHNのゲーム事業は別の新会社に移管する。会社分割の狙いは事業領域を明確にし、対外的に「何の会社か」を分かりやすくすることにとどまらない。激しい変化の荒波に耐え、グローバル展開を成功させるために必要な深謀遠慮が隠されている。真の狙いを新会社の首脳が語った。

    新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞
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    ha4me 2013/04/01
  • LINEと組みたい企業、99%はお断り

    スマホ無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の勢いが止まらない。1月18日には、2011年6月のサービス開始からおよそ1年半で、ユーザー数は1億人を突破した。同じようなサービスがある中で、LINEが成功した秘訣は何だったのか。そして、今後LINEはどこに向かおうとしているのか。 ――NHN Japanは12年7月の記者会見で、LINEをみずから「プラットフォーム」にしていくと宣言しました。現状の手ごたえや進捗は。 電話とメールの機能を担っていたLINEが、そのコアバリューを生かした形でプラットフォーム化するという宣言の下、さまざまな取り組みを進めてきました。具体的にはLINEクーポンやLINE占いLINEゲームなどのサービスです。われわれは今、売り上げ至上主義ではなく、まだまだサービスを伸ばしていく投資フェーズだという認識ですが、ユーザー数の拡大でも、売り上げ面でも非常に良い成果が

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    ha4me 2013/01/22
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    ha4me 2012/12/30
  • ヒット番付“西の大関”「LINE」を生んだ森川社長に聞く:日経ビジネスオンライン

    森川:11月末現在で8000万人を超えました。 安田:そのうち国内はどのくらいなんですか。 森川:3600万人です。 安田:とすると海外が4400万人ですか。1カ月に1000万人くらいのペースで伸びてるんでしょう? 森川:そうですね。 安田:我々の世代のおじさんたちだとLINEを知らない人がけっこういるんですが、そういう人にね、よく言ってあげるんですよ。「3600万人ですよ」って。1億2000万人のうち3600万人といったら3割ですからね。すごいことになっているという実感はおありですか。 森川:電車に乗ったり街中を歩いたりしていると、特に都内はかなり使っていただいているなという手応えは感じています。単純に使っていただいているだけでなく、LINEという単語が会話に登場していますので、LINEという固有名詞が市民権を得始めているという実感はあります。 安田:若い女性が電車の中などでメールじゃな

    ヒット番付“西の大関”「LINE」を生んだ森川社長に聞く:日経ビジネスオンライン
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    ha4me 2012/12/21
  • LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?

    LINEというアプリケーションがある。もはや説明するまでも無いだろうが、スマートフォンをメインとするチャットサービスだ。 このLINE、インプレスR&Dによる「LINE利用動向調査報告書2013」(参考: インプレスR&Dのニュースリリース)によると、女性10代で73.0%、女性20代で64.8%という驚異的な普及率を誇っている。国内で3500万人のユーザーだが、世界でも7500万人ユーザーというのだから、久々の日発で世界展開を実現したサービスだ。 私自身は今年初めからアカウントは登録している。アカウント登録当初は面白がって、スタンプ(キモカワイイ? キャラクターの絵文字みたいなもの)を送ったりしていたのだが、携帯を増やしたときに、アカウントを共有できなかったりして、すっかり萎えてしまって、今は特定の人との通信にしか使っていない。 しかし、そのユーザー数が示すように、今や押しも押されぬ大

    LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?
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    ha4me 2012/12/15
  • NHN、DeNA、gumiの3社長がメッセージングとゲームで激論--IVSが開催

    12月11〜12日に経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2012 Fall Kyoto」が開催されている。初日1つめのセッションとなる「世界に打ち勝つ会社・サービスの創り方」では、NHN Japan代表取締役社長の森川亮氏、ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役社長の守安功氏、gumi代表取締役社長の國光宏尚氏がパネリストとして、KLab代表取締役社長の真田哲弥氏がモデレーターとして登壇。NHN Japanの「LINE」やDeNAの「comm」といったコミュニケーションサービスの現状、そしてソーシャルゲームでの世界展開などについて議論が交わされた。 LINEは「ライフスタイルのプラットフォームを目指す」 すでにグローバルで8000万ユーザー以上に成長したLINE。以前から掲げてきた2012年内1億ユーザーの達成についても森川氏は「まだ可能性

    NHN、DeNA、gumiの3社長がメッセージングとゲームで激論--IVSが開催
  • LINE、店舗向け「O2O」戦略 ひっそり始動 - 日本経済新聞

    「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」を加速させるLINEの新施策が、今日からひっそりと格始動している。4日13時から、店舗や施設が顧客向けにクーポンなどの情報を配信できるビジネスアカウント「LINE@」の利用申請が開始された。3日夜、事前にメール登録をした希望者にのみ告知された。5~10日の審査に通過すれば、ビジネスアカウントを利用できるようになる。商用利用は初期費用、月額費用ともに5

    LINE、店舗向け「O2O」戦略 ひっそり始動 - 日本経済新聞
  • 「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新(1/3 ページ) 「機は到来したのかなと」。国内3500万、世界7600万のユーザーを抱える無料メッセンジャーアプリ「LINE」。そのユーザー層を土台として、Facebookアカウントによる認証機能や安価な企業向けアカウントなど「生活のインフラ化」に向けた機能を多数投入していく。 「機は到来したのかなと」――NHN Japanは11月26日、無料通話&メッセンジャーアプリ「LINE」をリニューアルし、電話番号を入力することなくFacebookアカウントだけでも登録できるようにした。まずはAndroid版のみで同機能を先行公開し、近日中にiPhone版にも対応させる。 LINEはこれまで電話番号での登録を必須とし、アドレス帳連携による友だち追加の利便性を前面に押し出してきた。新たに備えたFac

    「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Facebook認証など大幅刷新
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第3回:メディアとしての責任] | キャリアハック(CAREER HACK)

    紙メディアでは当然の「校正・校閲」が、WEBメディアにどこまで必要かという問題提起から、話題はWEBメディアにおける「信頼性」の問題へ。実体のない情報というものを扱うのがメディア。だからこそ、メディアの信頼性は、メディアを運営する「人」の信頼性と同義だと言える―。 NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ]から読む NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ]から読む WEBメディアは「信頼できる情報源」たりえるのか? ― WEBメディアにおいては「時間をかけて作ること」や「厳しく校正・校閲をすること」が、必ずしも「クオリティの高いコンテンツを作るための必要条件」とはならないと仰いました。それは「フロー型」と「ストック型」の差による違いというわけではないのでしょうか?WEBメディアの場合はフロー型だから、それが許されるとい

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第3回:メディアとしての責任] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    ha4me 2012/11/19
  • 「競合の登場もすべて折り込み済み」LINEキーマン 舛田淳 氏、世界7500万ユーザー達成【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    「競合の登場もすべて折り込み済み」LINEキーマン 舛田淳 氏、世界7500万ユーザー達成【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
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    ha4me 2012/11/16
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    ha4me 2012/11/15
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    先日、初の著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』を上梓したNHN Japan(現:LINE株式会社)の田端信太郎氏。数々のヒットメディアを生み出してきた氏が、WEBメディアの現在をどう見ているのか、考えを伺った。情報そのものが無料になりたがっている今、WEBメディアはいかにしてサバイブすべきか―。 R25、WIRED、BLOGOS…数々のWEBメディアを生んだ第一人者。 いま、世の中はメディアであふれている。その大きな要因がWEBの進化であることは疑いようもなく、また“キュレーション”という言葉がバズワード化していることからも明らかなように、あらゆる人がメディアの担い手となり得る時代だ。 そしてそれによりメディアの在り方そのものも変容し、多様化・多義化してきている。果たして、これからのWEBメディアとはどうあるべきなのだろうか。 その問いについて考えるべく白羽の矢を立

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    ha4me 2012/11/14
  • どのようにしてLINEは生まれたのか――世界規模で広がる日本発アプリを生み出したチーム | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    どのようにしてLINEは生まれたのか――世界規模で広がる日本発アプリを生み出したチーム | サイボウズ式
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    ha4me 2012/11/08
  • 無料通話・無料メールアプリ『LINE』、1年強でユーザー数5,000万人を突破! LINE 株式会社スペシャルインタビュー(1/3) | IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen(グリーン)

    ー皆さんのご経歴と現在担当されているお仕事について教えてください。 森  私は元々ライブドアにいて、今年1月の経営統合に伴って、NHN Japanに参画しました。ライブドアの前は、インターネットサービスプロバイダーで販売促進の仕事をしていましたが、もう少しお客様に触れるところで仕事をしたいと思って、メディアをやっているライブドアに転職したという経緯です。現在は、LINEのアライアンスサービス企画を担当しています。 稲垣 私は学生の頃からアジアのネットビジネスに興味があって、大学を出て最初が韓国系のネットの会社、次が中国系の検索会社、そして3社目で韓国系の当社にきました。ずっと企画の仕事をしています。NHN Japanでは、2010年の末頃から新規のソーシャルメディアをつくるという企画が始まって、それがLINEになりました。LINEには当のスタート時点から関わっています。 高橋 私は初めて

    無料通話・無料メールアプリ『LINE』、1年強でユーザー数5,000万人を突破! LINE 株式会社スペシャルインタビュー(1/3) | IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen(グリーン)