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2010年10月21日のブックマーク (5件)

  • 悲しいことにアメリカで日本のマンガは広がらない|ガジェット通信 GetNews

    今回は大原けいさんのブログ『BOOKS AND THE CITY』からご寄稿いただきました。 悲しいことにアメリカで日のマンガは広がらない 今まで毎年、別々に行われていた『ニューヨーク・アニメ・フェスティバル』と『コミコン・インターナショナル』が今年から合同開催になった。 『ブック・エキスポ・アメリカ』のときもそうなのだが、いつもこういうコンベンションがあると、アポをとってマンガ関連の編集者や版権担当者と会うが、一般客が入れない平日に済ませたり、ランチついでにアポの相手にミッドタウンまで来てもらったりしていたので、毎年“行っている”といっても、コンベンションそのものを体験していたとは言いがたいのだった。それが今年からは大規模になるというので、んじゃ、どんな人たちがどのくらい来ているのかな、と思って最終日の昼間に出かけてみた。 もうね、圧倒されました。3日間ののべ入場者数は9万5000人だ

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  • 囲碁のフリーペーパー「碁的」がものすごいことになっていた:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何

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    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/21
    思い当たる子がいるw
  • 学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信

    通商産業省を辞め、日では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり

    学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/21
    当たり前を疑って見直すことの意義と意味について。3mの是非ではなくて、そもそもどういう作りが現代では最適だろうかと考えることが大切なのではないか。そしてそれもまた時代とともに見直されるべきで。
  • 「自然なのが不自然」 - 人力ボカロ『Level5 -judgelight-』 ドリ音P&KIDP&tiaraPインタビュー! - 敷居の部屋

    皆さん先週上がった強烈な人力ボカロと『とある科学の超電磁砲』を合わせたアレ、もうご覧になられましたか? まだ見てないならとりあえずすぐにみにいくべし。すごいよー。 人力ボカロについてはもうすっかりメジャーになってきたので説明不要かとは思いますが、知らない人は大百科参照のこと。 VOCALOIDは、自分で音階と歌詞を入力すれば機械処理で勝手にソフトが歌ってくれるが、中には「自分の好きなキャラクターに歌ってもらいたい!」「発売まで待ちきれない!」等の衝動に駆られるときがある。 そんな強い意志を抱いた賢者が、“来歌うことを想定せずに収録した声”もしくは“既に完成した歌”などから歌詞および音階を切り出して、切り張り編集などをして歌わせた、まさに“力技”である作品につけられるタグである。 人力VOCALOIDとは(ジンリキボーカロイドとは)-ニコニコ大百科 ↑の動画で人力ボカロを担当しているドリ音

    「自然なのが不自然」 - 人力ボカロ『Level5 -judgelight-』 ドリ音P&KIDP&tiaraPインタビュー! - 敷居の部屋