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  • 「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」:日経ビジネスオンライン

    題名からお分かりかもしれないが今回の内容は『資金ゼロで年商500万ドル』とも『ママCFO奮戦記』とも関係がない。米国を揺るがしている大事件が日で一切報じられていない不思議について書く。 昨年、欄の編集者から「またコラムを書きませんか」という電子メールをもらったとき、次のように返信した。日経ビジネスオンラインでは「米国」と表記するそうだが、元のメール通り「アメリカ」にしておく。「$500K」は50万ドルのことだ。 「アメリカについて以前から気になっている内容がまだいくつかあります。アメリカメディアの行き過ぎたリベラリズム、リーガルシステムの崩壊に根付いた医療費・健康保険制度の問題、常識がなくなってしまい何でも議論になるアメリカ社会、まだまだ落ち込む不動産市場や景気、ビジネスと生活。ここは体験談が中心になります。私たちの会社の話であれば、資金ゼロ会社の成長とチャレンジとしてかなり書けそ

    「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/07/27
    メディアのスタンスとメディアリテラシーのお話。
  • 「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/07/27
    クリスマスケーキという揶揄は酷いと思う反面、30までに初産をというのを促す効能はあったのかもしれないと思ったりする。
  • それでもロケットのロマンを追い求めますか?:日経ビジネスオンライン

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    それでもロケットのロマンを追い求めますか?:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/07/25
    こういう比較だと実利の曖昧な自然エネルギーも一種のロマンって言えちゃうよな〜。いっそ消費税じゃなくて宇宙ロマン税とかやってみればいんじゃね?
  • 新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す:日経ビジネスオンライン

    西村は、愛知万博の日政府館のウェブプロジェクトや働き方研究で知られるクリエイターで、「自分の仕事を作る」などの著書がある。ヴィンセントはグローバル企業のブランディングや地域活性化を手がける一方、2010年10月、神山町の空き家にブルーベアオフィスというサテライトオフィス開いた。 来てほしいと思う移住者を指名する ウェブサイトの構築を依頼するグリーンバレーに対して、西村やヴィンセントは「神山で暮らす」というコンテンツをウェブサイトに置くべきと提案した。ウェブサイトを見る人々の中には町の暮らしに関心を持つ人が一定数いる。空き家紹介のページを作れば、手を挙げる人は必ずいる、と考えてのことだ。事実、2008年6月にウェブサイト「イン神山」を開くと、「神山で暮らす」が一番の人気コンテンツに育った。 この提案はグリーンバレーにとってもタイミングがよかった。 元来、神山町はIターン者がほとんどいない町

    新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す:日経ビジネスオンライン
  • 娘とメールしよう!74%が待っている:日経ビジネスオンライン

    会社員と「それ以外」の社会とのギャップを探るべく、就職活動直前の現役大学3年生たちによる「会社員ってこう見える」レポート、「若輩から一言(このコラムができた経緯はこちら)。最初のテーマはいきなり「父と娘」です。 会社員としてコミュニケーションをとる相手は、仕事にもよりますが意外に狭いもの。ある程度決まった取引先と、過去の経緯を共有していることを前提に、かなり情報量を絞り込んだ効率的なやりとりをしていることが多いのではないでしょうか。 「会社員」としての発言を繰り返しているうちに、ある意味“楽”さに慣れ、それ以外の人との話が「なんで事情を一から説明しないといけないんだろう…」と面倒になったり、言葉数を惜しんで、誤解を招いてしまう、そんな恐れもありそうです。いや、もしかしたら、家族にも、自分の子供に対しても、「会社員としての話し方」で接していたりしませんか? もちろん、会社員であるかないかを問

    娘とメールしよう!74%が待っている:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/07/13
    ふむ。
  • 天安門事件以来の亡命ラッシュが起きている:日経ビジネスオンライン

    来る7月に、1989年の天安門事件当時の学生指導者の一人で、投獄後に米国に亡命し現在は台湾で暮らす王丹氏が初来日するそうだ。王氏も出演しているドキュメンタリー映画「亡命」(翰光監督)の上映会(7月5日午後7時から、なかのZERO小ホール)のプロモーションが目的だ。天安門事件に関わる亡命者たちの過去と現在をまとめている。私はすでにこの映画のロングバージョンを観たが、一見の価値があるとオススメする。 活動家だけでなく官僚も亡命 ちょうどこの映画を最初に観た2010年6月ごろ、私は、中国が天安門事件以来の亡命ラッシュが始まっている、と感じていた。河南省の売血エイズを告発した高耀潔女史が2009年8月に渡米し、2010年5月にエイズ患者・同性愛者の人権擁護活動をしていた元衛生官僚・万延海氏も渡米、気がつけば人権活動家の侯卓文さんやジャーナリストの周勍氏もカナダ、ドイツに事実上の亡命をしていた。 昨

    天安門事件以来の亡命ラッシュが起きている:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/06/20
    俺にとっての中国という国へのリスク感の根っこは天安門事件。社会人になった年のことなので凄く印象深い。
  • 逆境のスーツ業界で売上高70%増:日経ビジネスオンライン

    長期的に逆境が続くスーツ業界 今期、スーツ業界の調子がいい。昨年の東日大震災の影響で手控えられていたスーツを購入する動きが出てきたことと就職活動向けスーツの売り上げが好調とのことだ。とはいえ、紳士服業界は手放しで喜べる状況ではない。団塊世代の大量退職に加え、少子化の影響で就業人口の絶対数も減っている。また、IT業界をはじめとするラフなスタイルでの就業も増え、業界全体の売上高は漸減している。そういった中、低価格のみならず、各社クールビスに対応したスーツなど機能性を重視した商品を展開して顧客獲得へ動いている。 昨年、岡山郊外のいわゆる紳士服のロードサイド店が大きく様変わりした。岡山駅から車で20分程度の幹線沿いには各種業界のロードサイド店が居並ぶ。その一角。以前は紳士服のはるやまが出店していた場所に昨年11月、見慣れない建物が突如出現した。 いわゆるショーウィンドウがない外観。しかもモノトー

    逆境のスーツ業界で売上高70%増:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/06/19
    試みとしては興味深い。
  • 「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン 2012年6月19日

    (前回から読む) 池上:東工大に限らず、日の理系大学では女子の比率が圧倒的に低いですね。その結果、理系の男子学生たちが「女のきもち」がわからないまま社会に出る、というのは実は非常に危ない――。そんなお話を、桑子先生、上田先生にご指摘いただきました。 理系男子だけだと「枠の中の正しい答えを探す」ことだけに、傾注してしまい、枠組みから自由に発想したり、他者とのコミュニケーションを積極的に行う、ということができにくくなったりする。まさに「男女交際」は、理系男子にとって必要欠くべからずの「教養」なのだ、ということがわかりました。 上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日に広め、日社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日仏教の再生運動にも関

    「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン 2012年6月19日
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/06/19
    理系云々は関係ない話だと思う。4Cってのはわかりやすい括り。
  • 不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン

    を代表するアニメーション映画の監督である押井守監督は、実は、組織マネジメントにおける「勝敗」についてずっと論じてこられました。たとえば『勝つために戦え!』(エンターブレイン)というでは、映画ゲームといったご自身に近い世界だけでなく、サッカーについても語っていらっしゃいましたね。 押井:もともと、「キーパー以外の選手は手を使っちゃダメ」くらいの、簡単なルールしか知らなかったんだけど、静岡人の奥さんに教育されたんです。そのうちにゲームの勝敗よりも「フットボールクラブとは、何を目的にした、どういう性格を持つ組織なのか」「監督が次々に交代になるのは、クラブのどんな状況や、条件によるものなのか」という方に興味が出てきて、いろいろ考えているうちに「サッカーの監督も映画監督も、基的に考えていることはみんな同じだ」ということに気がついたんです。映画監督として30年ぐらいのキャリアの中で気がついた

    不敗の構造を自分の仕事に作り込もう:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/06/19
    面白い。ハリウッドをシリコンバレーに置き換えるとITでも似たような話はある気がする。
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/06/06
    タイトルが出落ち過ぎるwww 何とも不思議な味わい。この会社への信頼感が高まるから不思議。
  • これが新しい宇宙の常識だ:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    これが新しい宇宙の常識だ:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/05/21
    凄く示唆的な話。今の理論が正しいわけじゃない。現実の事実を正面から受け容れることで本当の正しさに迫れる。
  • 「KODAWARI」が生んだFlipboard:日経ビジネスオンライン

    マイク:「何かウェブ記事を読みやすくする、ナビゲーションのようなものが作れないか」と思ったのが、開発に着手する最初のきっかけでした。 実はそれ以前から、ウェブサイト上のコンテンツはどうにも美しくないと感じていました。雑誌をはじめとする紙メディアのコンテンツでも、それがウェブサイト上に載った瞬間からその美しさを失ってしまう。理由は明白です。インターネットで何かを見ようとすると、余計なものが溢れているんです。ブラウザーのボタン、ツールバー、バナー広告など、視界に多くのものが入ってきます。「ならば、それらを省いて美しいデザインで閲覧できる体験を提供しよう」。こう思ったわけです。 当時は既にiPhoneは発売されていましたが、「アップルが画面が大きいタブレット機を出すぞ」という噂が流れてきました。ですから、Flipboardは最初にタブレット版の開発から入ったのです(現在はiPhone版もある)。

    「KODAWARI」が生んだFlipboard:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/05/17
    カイゼンの次はコダワリの時代になる、かな?
  • 系外惑星探査の大革命が進行中!:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    系外惑星探査の大革命が進行中!:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/05/17
    こういう外へ外へと向かう気分が高まるネタは社会にとって有意義だと思う。同じ場所で現状維持ってなると閉塞するんだよきっと。
  • 米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン たくさんの若者たちから「グローバルで活躍できる人材になるためにはどうすればいいのだろうか」という問いを投げかけられる。それに対するアドバイスは簡単ではない。その理由の1つは、グローバル人材力というものの中身が常に変わっていくためだ。 中国に出かけても、ドイツを訪れても、アメリカの西海岸を訪ねても、常に状況は1年前とは様変わりをしている。それほど変化の激しい時代であるから、そこで必要とされるグローバル人材力というものは常に変化を続けている。 グローバル人材力のダイナミズムを語るのに最適な場所の1つが、アメリカ・カリフォルニア州のシリコンバレーである。 常に新しい企業が生まれ、数年でIT(情報技術)の世界観を変えてしまう新たなプレイヤーが登場する

    米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/05/07
    クラウドというインフラがもたらすもの。
  • 経済成長は七難を隠す:日経ビジネスオンライン

    私はこれまで、その期間を言うのが恥ずかしいほどの長い間、日経済を観察し続けてきた。この間にはいろいろな出来事があった。ニクソンショック、石油危機、円高、バブルの生成と崩壊、リーマンショック、そして東日大震災などである。そのたびに日経済は苦しい状況に追い込まれ、「日経済は沈没する」「日経済はもうだめだ」という議論が繰り返されてきた。 しかし私は、それぞれの局面で「いや日経済には適応力があるから、経済環境の変化に応じて再生するに違いない」と考えてきた。要するに常に楽観的だったのである。余談だが、80年代後半に日経済研究センターで経済予測を担当していた時は、楽観的な予測を出し続け、金森久雄氏(当時の会長)、香西泰氏(当時の理事長)、小峰(当時の主任研究員)は「楽観派3K」と呼ばれたものだ。事実、日経済は変動相場制に適応し、石油ショックを機に省エネルギー型の産業構造に転換し、危機の

    経済成長は七難を隠す:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/04/25
    前フリとして面白い。次回にどういう提言が出てくるか興味深い。個人的には、経済成長の定義を改める時期なんだろうと思う。ビジネストレンドがフローからストックへと言われて久しいが経済はフローが回ってナンボ。
  • 日本からの侵略。世界の生物多様性に脅威?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 大げさなタイトル。世界第2位の経済大国から滑り落ち、若者の内向き志向を反映して海外進出が減少傾向にある現在の日を考えると、いかにも奇をてらったタイトルだと感じるだろう。 しかし、ここで言う「大国」は決して「アニメに代表されるサブカルチャー大国」だったり、「ゲーム開発におけるソフトウエア技術大国」ではない。国家としての物理的実体に関する正真正銘の「大国」の意味である。 まず国土で言うと世界で62位。それほど大国じゃないじゃないって?いえいえ、ヨーロッパで日より大きいのはロシア、フランス、スペイン、グリーンランドを含めたデンマークだけだ。日は決して小さい国ではない。 そもそも、我々日人は小さい頃から「極東の島国」とか、「こんな小さな国が列

    日本からの侵略。世界の生物多様性に脅威?:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/04/20
    色々と興味深い。バラスト水経由のワカメについては目からウロコだった。ティークリッパーによる高速化のせいで紅茶輸送の際にあれこれってのに似てるなぁ。
  • 「モノより思い出」は本当に金になるか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ最近、時々かかってくる電話に頭を悩ませている。昨年の夏、海外出張が決まった直後に不安で申し込んだ英会話教室からの督促電話だ。出張前はせっせと通っていた英会話教室だが、この半年間はちらほら顔を出す程度。このままでは期限までに残りのレッスン数を消化できないらしい。親切な英会話教室もあるもので、電話に出る度に「心配でございます」とレッスン予約を促してくれるのだが、「すみません。頑張ります!」と意志を表明するだけ。我ながら当に情けない。 こんなだらしない筆者だが、唯一続いた習い事があった。それは音楽だ。ピアノに始まり、作曲、エレクトーン、ドラム、はたまた水笛?まで、音楽だけはよく続いた。相性が良かったのかもしれない。もはや昔みたいには全然手が動

    「モノより思い出」は本当に金になるか:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/04/05
    この事例に製造業の販売不振を重ねてみると、色々と感じ入るものがある。
  • 外国人に“一目置かれる”意見がどんどん言えるようになる「ある方法」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世界中のビジネスパーソンにとって“グローバル”が避けて通れない時代だ。このことは読者の皆さんもひしひしと感じていることだろう。 実際、私が籍を置いている大手IT企業でもこの数年で次々に海外企業のM&A(合併・買収)を進め、またたく間に社員の半数近くが外国人となっている。グローバルな仕事の場でどう力を発揮していくかは日人にとってはまさに緊急課題である。 今回、私が取り上げることは、日人ビジネスパーソンがグローバルな世界で勝ち残っていくためには、間違いなく重要な論点の1つである。 グローバルビジネスに関わるうえで、人に影響を与えること、人を動かすだけの意見が言えることというのは非常に重要なことだ。大企業のトップ、業界のトップに近づくほど、国際

    外国人に“一目置かれる”意見がどんどん言えるようになる「ある方法」:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/03/23
    記事の内容の是非はさておき、給料の3ヶ月分の出所がわかってすっきりしたと同時にむかついたw 土用のうなぎだったのか。
  • iPhoneの作り方:日経ビジネスオンライン

    「混沌が活力を生み、新しい価値を創る。そんな場を作り続けたい」 日経ビジネスには、「旗手たちのアリア」というコラムがある。ある人物の半生を徹底的に取材し、その考えや生き方を通して、物事の質を紡ぎ出していくという、記者にはやりがいのある企画だ。そのコラムで、昨年、私は佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏を取り上げた。1カ月ほどの取材期間を通して、特に印象に残っているのが、冒頭の言葉だった。 佐賀県の西部に位置する武雄は、人口10万ほどの地方都市である。ごく一般的な、地方自治体に過ぎなかったのが、2005年の樋渡氏が市長に就任して以降、全国の注目を集めるユニークな政策を連発する活気ある自治体に変貌していく。 世間の耳目を集めた政策の数々は、記事をご覧いただければと思うが、重要施策の1つをここで紹介する。それは、ツイッターやフェイスブックのアカウントを武雄市職員に持たせることだ。市長公認の職員によるソー

    iPhoneの作り方:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/03/21
    これは興味深い取り組み。プロパーを取らないというのは、なるほどと感じる。
  • 被災地を「業務を頼みたくなる町」に:日経ビジネスオンライン

    「10名分の雇用の枠を用意できましたので、今日はご報告に参りました」 2月22日。宮城県の石巻市役所には、亀山紘市長【「よそ者」が被災地を救う】に雇用創出の進捗状況を説明する、NTTデータの榎隆副社長の姿があった。 東日大震災以降、NTTデータは石巻の雇用創出に取り組んできた。2011年10月に石巻に事務センターの設立を決定。ハローワークを通じて地元住民に募集をかけ、2012年1月に3人の女性社員を雇用した。債権管理業務など、NTTデータグループの各種業務を支援するのが主な仕事で、3月から石巻の商店街にあるビルの一室で事業を開始している。 2月には、新たに10人の追加雇用の枠組みが決まった。3月に3人、4月に7人の新規雇用を目論む。具体的な業務内容はタクシーのコールセンター業務や、ウェブサイト管理などを予定している。東京や石巻でOJTを受けた後、5月から格的に業務を稼動する見通しだ。

    被災地を「業務を頼みたくなる町」に:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/03/21
    内容はこれからのことだから判断は置くとして、表題の「業務を頼みたくなる町」は良いフレーズでビジョナリーだと思う。本筋としては事業創造だと思うがその手前として雇用創出は必要だとも思う。