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都市に関するhacchamanのブックマーク (5)

  • 大手町・丸の内・有楽町あたりのエリアは地下街が充実していて迷宮だがとても楽しい

    超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん) @kiribou06341 「超高層ビル・都市開発研究所」のWEBサイト運営者(20代後半)です😊/超高層ビル/タワーマンション/駅ビル/再開発/都市開発/地理/地下街/駅直結TOD/コンパクトシティ/Google Earth/CitiesSkylines/Urban Development/Construction/Skyscraper🙋 skyscrapers-and-urbandevelopment.com 超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん) @kiribou06341 こんなの好きなの限界地理オタクの俺だけかもしれない。 大丸有と八重洲、銀座の地下って、実は全部繋がってて超高層ビルの地下にも通路や街が広がってるから当に迷宮。 下手したら世界最大の地下迷宮かも🤫 都心の駅直結で誰でも行けるのに、東京の地下

    大手町・丸の内・有楽町あたりのエリアは地下街が充実していて迷宮だがとても楽しい
  • 歴史を語る時は何らかの「思想=歴史観」が前提となるため「淡々と歴史を解説」は成立しない、という話

    山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事・研究部長。考古学・文化史学専攻。博士(文化史学)。主著『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日中世の首都と王権都市』『京都 知られざる歴史探検』『変貌する中世都市京都』。著作目録:heike.cocolog-nifty.com/kanwa/2017.html heike.cocolog-nifty.com/kanwa/ 山田邦和 @fzk06736 よく誤解されるのですが、「淡々と歴史を解説(=客観的な歴史叙述)」というのは成立しない。歴史を語るには、必ず何らかの「思想=歴史観」が前提となる(史実を無視する歴史観はダメですが)。「淡々と」に近いものといえば年表でしょうが、実はその年表ですら歴史観から自由ではありません。 twitter.com/lequios_blue/s… 2022-05-28 18:11:52

    歴史を語る時は何らかの「思想=歴史観」が前提となるため「淡々と歴史を解説」は成立しない、という話
  • 「新型コロナ感染の中で上海人はどうやって生活しているか」ヨーロッパ在住の上海人が解説

    lans @Lanszhang ヨーロッパ住んでいる上海人です この最近上海には大規模の新型コロナ感染があり 中国政府は「ゼロコロナ」という政策を実行しました 日メディア側にも報道されていたと思いますが 実際この中で上海人はどうやって生活していますか?と問いたい方々には上海人たちの記録を通訳して差し上げます lans @Lanszhang 題に入る前に皆さんに知っておきたいことはこちらです 1、上海は世界規模の大都市です もちろん他の大都市と同じ 都市内の中でも、色んな所の文化や状況違ったりします 上海はざっと分けて 浦東(Pu・Dong) 浦西(Pu・Xi)と 郊區(上海の中心から遥かな地域でしで一応上海に所属) lans @Lanszhang 2、浦東、浦西、外環の状況はそれぞれ 「浦西」は歴史が長く、元「上海人」の故郷で経済は他の地域と比べて一番上です 「元上海人」は20世紀から

    「新型コロナ感染の中で上海人はどうやって生活しているか」ヨーロッパ在住の上海人が解説
  • ラブホテルの外観は立地するラブホ街によって傾向が異なる!?<ラブホテルの地理学> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    この二つの写真をご覧いただきたい。左は、側面にギリシャ風の列柱をあしらい、屋上にネオンを掲げた巨大なラブホテル。一方、右は一見普通のマンションと見まがうようなシンプルな外観をしているが、これもまたラブホテルである。 これらのラブホテルは、いずれも大阪市内に存在する。左はOsaka Metro谷町九丁目駅に近い生玉町と呼ばれるエリアに、右は京阪京橋駅の駅前にある。これらのエリアは、どちらもラブホテルが集積している「ラブホ街」なのだが、最初に挙げた2つのラブホテルが示す通り、両ラブホ街の雰囲気はかなり異なる。 大阪市内には《谷町九丁目》や《京橋》をはじめとして、いくつかの「ラブホ街」が存在する。そしてそれらは、多種多様な性格を持つ。 これから「ラブホテルの地理学」と題し、「大阪」という大都市を彩るラブホ街の個性を、「マジメな視点」で複数回に分けてさまざまな観点から解き明かしていく。 第一回とな

    ラブホテルの外観は立地するラブホ街によって傾向が異なる!?<ラブホテルの地理学> « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 新しい人を受け入れる土壌ができている街――私たちが「赤羽岩淵」に住む理由 - SUUMOタウン

    取材、執筆: 小野 洋平(やじろべえ) あなたがその街に住んでる理由は何ですか? 商店街の雰囲気がいい。すてきなカフェがある。交通アクセスがいい……。きっと、住む人それぞれに“街の好きなところ”があるはず。 今回紹介するのは東京都北区の赤羽岩淵。名前のとおり、隣接する赤羽と岩淵町エリアにある赤羽岩淵駅を拠点に広がる街です。 赤羽と聞けば街のイメージが湧く方も多いかもしれないですが、赤羽岩淵となるとピンとこない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、街の魅力を探るべく、赤羽岩淵を拠点にまちづくりの会社を運営する米谷太揮さんと、赤羽岩淵在住歴8年で「肉」のスペシャリストとして活動するミート高沢さんに、「赤羽岩淵」の魅力や住む理由を聞いてみました。 赤羽岩淵……東京都北区北部に位置する地域。最寄駅は東京メトロ・埼玉高速鉄道の赤羽岩淵駅。かつて、日光御成街道の第一の宿場町として栄えた岩淵町全域

    新しい人を受け入れる土壌ができている街――私たちが「赤羽岩淵」に住む理由 - SUUMOタウン
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