2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • アイデア出しのブレストやワークショップが失敗する16の条件 | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    デザイン思考やUXデザインの流行もあり、アイデア出しのワークは一般認知されるようになりましたが、文化として上手く取り込めていない企業もまだまだ多いです。 アイデア出しは、事前準備や結果分析を十分行ってこそ、質の高いアイデアを生み出す可能性が高まります。しかし、それが不十分だと、企業が求めるレベルのアイデアは生まれにくく、効果を実感できずに一度で止めてしまう企業も少なくありません。 そこで今回は、組織文化の問題、アイデア出しの方法に対する誤解など、アイデア出しの失敗の主な原因を16個にまとめました。 1:テーマが曖昧 「新事業」、「既存事業の拡張」などの曖昧なテーマでアイデア出しを行うと、来の議論とは外れたアイデアも多く出てしまいます。一見斬新に思えるアイデアでも、「会社が手を出せる領域ではない」、「膨大な投資が必要になる」などの基的な理由で却下されるようなものばかりでは、せっかくの時間

    アイデア出しのブレストやワークショップが失敗する16の条件 | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
  • 制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報

    昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作

    制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報
    hachiame
    hachiame 2019/12/12
    “我々が言うべきは「どうしましょう?」ではなく「こうすべきです」だ ” 本質はこの一言なんだろうね。一言でお客さんの信頼度も変わる気がする。
  • React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019の11日目の記事です! qiita.com はじめに 半年ほど前から新規事業のチームで仕事するようになり、主な技術スタックもPHPからGo, Next.jsへと変わりました。 その中で、特にフロントエンドのテスト周りにおいてキャッチアップ不足を感じていたのですが、たまたま見つけた*1「Full Stack Open 2019」という教材がとても良かったので紹介したいと思います。 「Full Stack Open 2019」とは fullstackopen.com フィンランドのヘルシンキ大学で実際に使われているテキストベースのオンライン教材です。 Nodeで作られたREST APIReactを使ったSPAの実装を通して、React・Redux・Node.js・MongoDBGraphQLが一度に学べる教材となっています。 教材

    React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL