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algorithmとrubyに関するhadzimmeのブックマーク (2)

  • 自然言語処理は Python がいちばん - 武蔵野日記

    現在大学1年生の人で3年後には NAIST に (というか松研に) 来たいという人から「どんなプログラミング言語やっておくといいですか」と質問されたりするのだが、なかなか答えるのは難しい。自分は PerlPython がメインでときどき C++/C# を使ったりするのだが、どれが一番いいかはなんとも言えないので、自然言語処理以外に転向する可能性も考えると、C とか C++ とか Java とか(授業でそちらをやるのであれば)を最初の武器に選んだ方がいいのでは、と思ってはいる。 そんなこんなで最近 Hal Daume III (機械学習を用いた自然言語処理では非常に有名な人) のブログで Language of Choice というタイムリーなエントリーが出ていたので、紹介すると、「それなりに大きな自然言語処理のプロジェクトでどのプログラミング言語を使うのか」というアンケート結果が出

    自然言語処理は Python がいちばん - 武蔵野日記
  • Katz's Site - 算譜入門: オートマトンの基礎

    以上のような図や表によって象徴される、 状態とその間の遷移が定義された構造を 「状態機械」 と呼ぶ。 各々の状態の意味は考えない。 全く考えないのかといえばそうでもないのだが、 少なくとも理論上は状態として何を持ってきても構わない。 健康状態のように明らかな意味を持つモノを状態とする事もある。 何が何だかさっぱりわからないモノを状態とする事もある。 スゴロクの桝目のようなモノは後者の例と言えよう。 問題を解く為に最も便利なモノを状態として定義すればよい。 少し変わった状態機械の使用例: 虎と羊を連れた人が野菜を運んでいた。 ある所で川を渡る必要が生じた。 舟が一艘あったがとても小さい。 その人が乗るとあとは虎か羊か野菜の内のいずれか一つしか乗せられない。 しかし人が居ない所で虎と羊を一緒にすると虎は羊をべてしまう。 同様に人が居ないと羊は野菜をべてしま

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