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2012年12月13日のブックマーク (10件)

  • ミサイル防衛:あたご型イージス艦のSM-3搭載化改修 : 海国防衛ジャーナル

    (DDG-177「あたご」 海上自衛隊HPより画像転載。) [PDF] Japan – AEGIS WEAPON SYSTEM UPGRADE (国防安全保障協力局) WASHINGTON, December 10, 2012 – The Defense Security Cooperation Agency notified Congress today of a possible Foreign Military Sale to Japan for the upgrade of previously provided AEGIS Combat Systems, as well as associated equipment, parts, training and logistical support for an estimated cost of $421 million. 米国防

    ミサイル防衛:あたご型イージス艦のSM-3搭載化改修 : 海国防衛ジャーナル
  • 「日中誤解」3つの法則 歴史が示す不信解消のヒント - 日本経済新聞

    尖閣問題に端を発した日中間の対立が長期化している。中国船舶の周辺海域への航行は続き、歩み寄りの糸口が見えてこない。ただ両国の応酬はこれまでもなかったわけではない。2005年における国連安保常任理事国入りを巡る反日デモ、10年の中国漁船の衝突――。そのたびに中国側は日の「軍国主義の復活」を言い募り、日中国の「愛国教育」に原因を求めて議論がかみ合わない。日中の研究者らは両国間の歴史的な誤解が対

    「日中誤解」3つの法則 歴史が示す不信解消のヒント - 日本経済新聞
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    相互理解というが、相互に立場を異にする者達ごとに、見たいものしか見ない状況。互いに自国の未来へ向けた展望が、よりコンシャスなものであれば、もっと接点を見いだす事が容易くなるのかもね。
  • “対中国”で同志 東南アジア各国、日本の軍備強化に期待+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    フィリピンの外相が、英紙とのインタビューで、日が正規軍を持つことを支持すると発言したが、日がアジアでもっと軍事的な貢献をすべきだという意見は、東南アジアの他の国々でも聞かれる。日の敗戦から70年近くがたつ今、アジアの人々が求めているのは、過去に対する日の謝罪ではなく、「中国の脅威」という現在の問題に、日が何をしてくれるのかということでしかない。(フジサンケイビジネスアイ) ◆謝罪より貢献 フィリピンのデルロサリオ外相の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)での発言は、憲法改正と自衛隊の強化を訴える安倍晋三元首相の返り咲きが確実視されるなかだけに、とくに欧米メディアにとっては、驚きを持って迎えられたようだ。 同外相は日の再軍備についてどう思うかという質問に、「大変歓迎したい。地域で(中国との)バランスがとれる要素を探しており、日なら十分、そうなりうるだろう」と語っている。 中国

  • 河野談話見直しは愚策

    大統領選挙直前の10月下旬、米国の外交・安保関係高官OBが超党派で東京と北京を歴訪した。これは「誰が大統領になろうと、米国の東アジア政策は変わらない」とのメッセージだったとみられる。その一員で米国の外交政策に大きな影響力を持つナイ教授に、現在の東アジア情勢への見方を聞いた(インタビューは11月13日に実施)。 ナショナリズムという危険因子 ──尖閣諸島をめぐる日中間の対立は深刻ですが、どの程度の危険性があるとみていますか。 誰かが武力攻撃を計画している、という意味での危険性はない。しかし、日中のいずれにも大衆迎合的なナショナリズムが存在する状況下では、偶発事件が想定を超えた対立に発展する可能性がある。2010年にも日中は尖閣諸島をめぐって対立したが、これは酒に酔った中国漁船の船長が海上保安庁の巡視船に船を衝突させたことがきっかけだった。そのことは思い出す価値がある。 中国は、日政府が民間

    河野談話見直しは愚策
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    河野談話ねぇ、見直すべきだわ。 厳格で詳細、政治的な中立が担保されるならば、事実検証をICJでやって、なにが歴史か確定し、当時の責任者を明らかにすれば良い。中曽根さんとかね。
  • 総選挙が「左派」に最後のとどめを刺す

    鳩山政権、菅政権の失敗は必然だった ――現在、日は多党制への移行の渦中にあると言われます。12月16日の総選挙も、そうした文脈の中でとらえるべきでしょうか。 今回の総選挙でもその傾向は続く。今回の総選挙が政治構造の転換を促進し、日政治を新たな均衡へと向かわせるのかどうかは、まだわからないが、総選挙は、左派勢力に最後のとどめを刺すことになりそうだ。 過去数十年間にわたり、日政治は、一方に右派の要素を抱え、他方に左派の名残をとどめながらも、中道右派に向かって動いてきた。 旧社会党を中心とする左派の崩壊は、「1955年体制」の終焉がもたらした最も意義深い結果だった。旧社会党が掲げていた、再分配を重視する政治理念の一部は、左派の反米感情とともに、民主党が引き継いだ。しかしこれらはいずれも支持を失った。鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相の政権はともに失敗に終わったが、それはほぼ必然の成り行きだ

    総選挙が「左派」に最後のとどめを刺す
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    民主党に連なる「左派」への『呆れ』には、皆強く共感してる。間違い無い。
  • 売春する女性が「同情されない」ゆえの困難 【鈴木大介×荻上チキ】vol.3 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.3 ほぼ同時期に発売された売春をめぐる2冊の。荻上チキ氏による『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』と、鈴木大介氏による『援デリの少女たち』。荻上氏は出会い系を通じフリーで売春を行う女性を対象に、膨大なデータと証言を集め、鈴木氏は援デリ業者とそこで売春を行う少女たちを徹底的に追った。2人がみた光景は重なりつつも、同時にまったく異なる色合いをみせる。彼らは何を見たのか――。 ⇒Vol.2『「望まない売春」を減らすことはできるか?』 https://nikkan-spa.jp/345862 90年代、「成熟した社会における少女たちの価値観の変化」といった切り口で、エンコーという名の売春は語られた。それはそれでひとつの説明ではあったかもしれない。が、そんな納得しやすい一言で分析できるほど、“彼女たち”“少女た

    売春する女性が「同情されない」ゆえの困難 【鈴木大介×荻上チキ】vol.3 | 日刊SPA!
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    大概児童の時点で救済が必要であったコが多い感じなんだよね。 世界で一番救済が必要な弱者は子供。
  • 北朝鮮ミサイル:与野党、外交路線の違い鮮明に- 毎日jp(毎日新聞)

    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    『日本の対応は全部、国連次第という誤解を与えると批判。「日本独自で制裁を科すという国家意思を示すべきだ」と主張した。』 日本の対応は全部、米国次第とは思われてるかもね。
  • 「望まない売春」を減らすことはできるか?【鈴木大介×荻上チキ】vol.2 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.2 ほぼ同時期に発売された売春をめぐる2冊の。荻上チキ氏による『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』と、鈴木大介氏による『援デリの少女たち』。荻上氏は出会い系を通じフリーで売春を行う女性を対象に、膨大なデータと証言を集め、鈴木氏は援デリ業者とそこで売春を行う少女たちを徹底的に追った。両者、それぞれ見た光景は異なるが、通底しているのは“貧困”と“排除”――。 ⇒Vol.1「僕たちがみた“売春”の現在」 https://nikkan-spa.jp/345719 鈴木:湯浅誠さんが「貧困と貧乏は違う」ということをおっしゃっています。俺、取材している女のコたちに言われたことがあるんです、「鈴木さんは貧困貧困って言うけど、いろんな意味のことで貧困って言ってない? 私が言っているのはコレっ! カネがないのよ」って。

    「望まない売春」を減らすことはできるか?【鈴木大介×荻上チキ】vol.2 | 日刊SPA!
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    まぁ、そんな感じだよね。でも、足りないし、満たないし、知らないし、しょうがないし、おいしい思いしたり、痛い目に遭ったり、バレてないし、関係無い。 ひとりひとりにとって、厄介を飽和気味に感じて抱えた人生
  • 僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!

    鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.1 2010年頃から、出会い系サイトや出会い喫茶を通じ、荻上チキ氏はワリキリ(売春)をする女性100人以上にインタビュー調査を行った。そこで集められた膨大なデータと証言が一冊のにまとめられた。そのタイトルは、『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)。 DV、精神疾患、家庭環境、雇用不足、男女格差、借金など、社会から斥けられた“彼女”たちが、「今よりマシになるため」に、あるいは自身の「居場所」を求め、出会い系に引き寄せられていく。そこには、現代の売春問題の確かな一構造が浮かび上がる。 偶然にも、このの発売と期を同じくして、ルポライターの鈴木大介氏が『援デリの少女たち』(宝島社)を上梓。こちらは、6年半にわたり、売春組織「援デリ」を密着取材。「援デリ」という“ビジネスモデル”の時代(法規制)に応じ

    僕たちが見た“売春”の現在 【鈴木大介×荻上チキ】 | 日刊SPA!
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    大昔から連綿と続いて来た売買春の歴史。 人生の成り立ち。
  • 朝日新聞デジタル:右傾化への歯止め必要〈衆院選 ここに注目〉 - 政治

    インタビューに答える河野洋平元衆院議長=東京都港区、仙波理撮影 ■元衆院議長・河野洋平さん  ――最近の政治をどう見ていますか。  「9月の自民党総裁選、今回の選挙戦もタカ派の人の元気がいいですね。右傾化の傾向は歴然だ。最近は欧米メディアが日の右傾化に非常に関心を持っているが、私は必ずしも今の日人の気持ちと一致しているとは思わない」  ―… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事集団的自衛権行使、公明・山口代表が否定 自民をけん制(12/10)無関心やめて正しく一票を(12/4)政党乱立 小選挙区制は不向き(12/1)自民党総裁選―国担う覚悟が聞きたい(9/14)PR情報

    hagakuress
    hagakuress 2012/12/13
    国政の主流に安っぽい民族主義の台頭は極めて頭の痛い問題だが、河野洋平に代表される安っぽいリベラル勢力の絶滅状況は大歓迎。太い合意形成力を発揮する次代のリベラル勢力台頭を期待。