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2018年5月13日のブックマーク (11件)

  • 中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速 | 共同通信

    【北京共同】中国が遼寧省大連市で建造している初の国産空母が13日、出港し、初めての試験航行を開始した。中国国営通信、新華社(電子版)が伝えた。習近平指導部は悲願の国産空母建造を弾みに、「強軍」や「海洋強国」の建設を推進する考えだ。 国産空母は2020年ごろに海軍に引き渡されるとみられていたが、共産党機関紙、人民日報(電子版)は4月、早ければ今年中にも引き渡されるとの専門家の見方を報じた。建造のペースを加速しているもようだ。 ウクライナから購入して改修した中国初の空母「遼寧」は4月、南シナ海での観艦式に参加したほか、西太平洋で実戦訓練を実施した。

    中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速 | 共同通信
  • 韓国船籍のタンカーが“瀬取り”関与の疑い | NHKニュース

    南北首脳会談が行われた直後の今月初旬、東シナ海の公海上で北朝鮮船籍のタンカーに、韓国船籍のタンカーが横付けしているのを海上自衛隊が確認していたことがわかりました。日政府は洋上での物資の積み替え、いわゆる「瀬取り」に関与していた疑いもあると見て、韓国政府に事実関係を調査するよう求めています。 これを受けて、防衛省は洋上での物資の積み替え、いわゆる「瀬取り」に関与していた疑いもあると見て、外務省を通じて韓国政府に事実関係を調査するよう求めていますが、これまでのところ韓国側から正式な回答はないということです。 防衛省関係者によりますと、実際に瀬取りが行われた場合、通常は物資の積み替えによって船体の沈む深さが変わりますが、今回の韓国船籍のタンカーについては、横付けの前後で変化はなかったということで、未遂の可能性もあるということです。 瀬取りは国連安保理の制裁決議に違反する行為で、日政府はことし

    韓国船籍のタンカーが“瀬取り”関与の疑い | NHKニュース
  • 在韓米軍の撤退はジレンマだらけ

    <平和条約が締結されれば米軍は不要、ただし中国の封じ込めには必要――撤退の困難さを裏付ける40年前の教訓とは> さしものドナルド・トランプ米大統領も、2月の時点で気付いたようだ。在韓米軍を撤退させるのは口で言うほど簡単なことではないのだ、と。 米NBCニュースによれば、2月の平昌五輪前に在韓米軍の撤退を考えていたトランプを、ジョン・ケリー大統領首席補佐官が強く説得して思いとどまらせたという。 それから急展開を見せている朝鮮半島情勢を、トランプは楽しんでいるかもしれない。何しろ韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に、ノーベル平和賞にふさわしいとまで持ち上げられたのだから。 しかし今後の朝鮮半島情勢がどれだけ好転しようとも、韓国から米軍が撤退できるかどうかを考えると、その道のりはあまりに遠い。 4月27日に文在寅と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の間で行われた南北首脳会談は、

    在韓米軍の撤退はジレンマだらけ
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    トランプは中国の封じ込めコストは日本が負担すると算段してるんだろ。ムンさんが現状の中国秩序を歓迎するとは思えないがなぁ。。
  • バスに乗り遅れた安倍首相がテレビで金正恩委員長を評価し、対話前向き発言! ネトウヨ、安倍応援団の反応は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    バスに乗り遅れた安倍首相がテレビで金正恩委員長を評価し、対話前向き発言! ネトウヨ、安倍応援団の反応は… 昨日11日、フジテレビの『プライムニュース イブニング』に単独生出演した安倍首相。加計学園問題では「ずっとチャンレンジし続けてきた人をですね、私の友人であるがために批判するというのはやっぱりちょっとおかしい」などと相変わらずの強弁&逆ギレを見せたが、一方、北朝鮮問題については“豹変”と言ってよいほど態度が変わっていた。 たとえば、反町理・フジテレビ報道局解説委員長から「金正恩委員長をどういう政治家と見ているか」と聞かれると、安倍首相は「早いスピードで、非常にダイナミックな判断をしている」と発言。「金正恩委員長に会った方から話を伺ったところによると」と前置きしつつ、このように述べたのだ。 「(金委員長は)最終的にはすべて一人で判断してきたし、その判断に自信を持っているようだと。そして国際

    バスに乗り遅れた安倍首相がテレビで金正恩委員長を評価し、対話前向き発言! ネトウヨ、安倍応援団の反応は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    韓国と中国が取り敢えず乗ったのは米国が強硬な姿勢を緩めないからなんだろうし、敢えて日本が乗ることで得られる利益など北朝鮮が保証するわけも無く。。実質的成果は米国人解放だけだぞ?
  • 『青髭 on Twitter: "まことに恐ろしいことに、オタク差別容認派や、オタク差別そのものが無かった派の方のご意見には「それで結婚や就職が流れたわけではないだろうに」「進学や進級を邪魔されたのか」「つるし上げられて殺されたわけでもないのに」と平気で発言する人… https://t.co/WXQcSn921m"』へのコメント

    政治と経済 青髭 on Twitter: "まことに恐ろしいことに、オタク差別容認派や、オタク差別そのものが無かった派の方のご意見には「それで結婚や就職が流れたわけではないだろうに」「進学や進級を邪魔されたのか」「つるし上げられて殺されたわけでもないのに」と平気で発言する人… https://t.co/WXQcSn921m"

    『青髭 on Twitter: "まことに恐ろしいことに、オタク差別容認派や、オタク差別そのものが無かった派の方のご意見には「それで結婚や就職が流れたわけではないだろうに」「進学や進級を邪魔されたのか」「つるし上げられて殺されたわけでもないのに」と平気で発言する人… https://t.co/WXQcSn921m"』へのコメント
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    そもそも反差別という正義は公正と公平に向けた議論でなければ成り立たないが、侮蔑や罵倒をその手段から排せない程度の連中が資格云々垂れ流してて説得力、合意形成力を持てるかというとそうでも無いというSJW案件。
  • 「拉致は解決済み」 朝鮮中央通信、安倍政権を批判:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、日人拉致問題の解決を訴えている安倍晋三首相らを名指しし、「日の反動層がすでに解決した『拉致問題』を再び持ち出し世論化するのは、稚拙で愚かな醜態だ」と非難する論評を配信した。 論評は「全世界が来たる朝米(米朝)首脳会談を朝鮮半島の素晴らしい未来の一歩と積極的に支持歓迎している時に、日だけがねじれて進んでいる」と指摘して、安倍政権が北朝鮮への制裁と圧力の継続を訴えていることを批判した。 北朝鮮の官製メディアはトランプ米大統領が首脳会談に応じると表明した3月以降、米国への非難を大幅に減らす一方、安倍政権への批判を強めている。 一方、南北関係筋によると、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は4月27日の南北首脳会談の際、日人拉致問題について、北朝鮮が公式の立場として繰り返してきた「解決済み」という言葉を使わなかったという。(ソウル=武田肇)

    「拉致は解決済み」 朝鮮中央通信、安倍政権を批判:朝日新聞デジタル
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    国際社会の一致した圧力と米国の軍事力によって自称核兵器大国を北が放棄したという認識がこうまで否定できる左側凄えな。宥和政策は硬軟合わせるからコントロール可能なわけで匙加減も簡単では無いだろうに?
  • 息子に算数を教えるため地下鉄車内で勉強していた父親。隣に座った元教師が愛の手を差し伸べる(アメリカ) : カラパイア

    困っている人がいる。と、そこへちょうど通りかかった誰かが、その人が困っているのを見て、助けの手を差し伸べる。 とてもシンプルなことなのだが、実際には、案外難しいことなのかもしれない。 ニューヨークに住むデニス・ウィルソンさんは、帰宅途中の地下鉄の中で偶然そのような場面に遭遇した。人間が人間を助ける姿に感動したウィルソンさんによるフェイスブックの投稿が話題となっている。

    息子に算数を教えるため地下鉄車内で勉強していた父親。隣に座った元教師が愛の手を差し伸べる(アメリカ) : カラパイア
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    素敵だ。
  • ロシアのドーピング暴いた独記者、W杯控え入国ビザ発給を拒否される

    ロシアの組織的ドーピングスキャンダルを報道し、サッカーW杯ロシア大会を取材するための入国ビザが却下されたドイツ人ジャーナリストのハイオ・ゼッペルト氏(2016年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FABRICE COFFRINI 【5月12日 AFP】独スポーツ通信社SIDは11日、ロシアの組織的ドーピングスキャンダルを報道して五輪に衝撃をもたらしたドイツ人ジャーナリストのハイオ・ゼッペルト(Hajo Seppelt)氏が、2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)を取材するための入国ビザ(査証)の発給を却下されたと報じた。 ゼッペルト氏はSIDに対して、「組織ぐるみのドーピングシステムが発覚したことによって、ロシアがこのような措置を取る必要に迫られたということは明白だ」とコメントした。 今回のビザは、ゼッペルト氏に代わりドイツ公共放送のSWRがロ

    ロシアのドーピング暴いた独記者、W杯控え入国ビザ発給を拒否される
  • 四川大地震10年 子ども亡くした親たちを監視 政府批判を恐れ | NHKニュース

    8万7000人余りが犠牲になった中国の四川大地震から12日で10年となりました。中国政府は復興の成功を強調していますが、学校校舎のずさんな工事で子どもが犠牲になったと訴える親たちは、政府への批判が広がることを恐れる当局から今もなお厳しい監視を受けています。 中国政府は地震のあとおよそ29兆円を投入して住宅の再建や橋や道路のインフラ整備などを進め、地元政府は被災地域のGDPは震災前の3倍に増えたと強調し、国営の中国中央テレビも新しい街が観光客らでにぎわう様子などを伝えています。 その一方で、被災地の一部では地震を機に企業が撤退したり住民が流出したりしているほか、観光業でも利益を得ているのは一部で、地域経済を支える産業の振興は遅れているといった不満の声が出ています。 四川大地震では学校が倒壊したにもかかわらず周辺の建物は残ったところが相次ぎ、学校校舎のずさんな工事による人災を強く疑う声が根強く

    四川大地震10年 子ども亡くした親たちを監視 政府批判を恐れ | NHKニュース
  • 『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ

    書『反ワクチン運動の真実』は『代替療法の光と影』に続き、地人書館から出版されるポール・オフィットの2冊目の著書となる。 ポール・オフィットは1951年生まれ、感染症、ワクチン、免疫学、ウイルス学を専門とする小児科医である。ロタワクチンの共同開発者の一人であり、米国屈指の名門小児科病院であるフィラデルフィア小児科病院で長らく感染症部長を務めた後、現在はペンシルバニア大学医学大学院の小児科教授として教鞭をとるほか、フィラデルフィア小児科病院ワクチン教育部長も務めている。 1999年に『予防接種は安全か――両親が知っておきたいワクチンの話』日評論社(2002)と抗生物質の使い過ぎをやめようと呼びかける親向けのを出版、その後、書にも登場するポリオワクチンでポリオに感染した子供が出たカッター事件を扱った、『カッター事件』(未訳)を2005年に執筆出版したのを機に、2017年に出版された『パン

    『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ
  • 『“拉致問題は解決済み”北朝鮮メディアが日本けん制 | NHKニュース』へのコメント

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    『“拉致問題は解決済み”北朝鮮メディアが日本けん制 | NHKニュース』へのコメント
    hagakuress
    hagakuress 2018/05/13
    まぁ、ストックホルム合意がミサイル発射で実質機能しなくなって、新たな北からの通告の真偽も確認できず、帰国者も生まれなかったワケだが、今後はこの合意に基づいて双方ゴールを目指せないものかね?