ドラマ『新聞記者』に改ざん疑惑…“絶賛政治家”の蓮舫氏、志位氏らに聞くとまさかのだんまり(女性自身) - Yahoo!ニュース ➡︎これで東京新聞望月記者からの質問には一切答えなくてもよくなった。彼女が取材拒否するなら彼女からの質… https://t.co/If9aLhmeH1
NHKに寄せられた1通のメッセージ。 そこに書かれていたのは「被害者は私の娘、19才-」。性犯罪の被害に遭った知的障害などのある女性の母親からでした。 被害を訴える娘が直面した「大きな壁」を知ってほしいという母親の声。 詳しく話を伺うと、障害につけ込む悪質な性暴力の現実と、それに加えて、障害者が受けた性被害を立件することの難しさが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 谷井健吾) 「被害者は私の娘、19才。障害者の性被害がなかなか立件されないなか、被害者が証言を頑張り、起訴まで持ち込みました」 去年9月、NHKの情報投稿サイト「ニュースポスト」に届いたこのメッセージは、娘のえりさん(仮名)が性被害に遭ったという、大阪に住む母親の和子さん(仮名)から寄せられました。 決して許されない、性暴力。 しかも、その性被害を刑事事件として立件することが障害者の場合は難しいとはいったいどういうことなの
「給与や待遇で会社を選ぶ人と働きたくない」――ある民間企業の人事担当者のツイートが物議を醸している。このツイートは、この企業が募集中の中途採用案件の待遇条件も相まって、賛否両論の声が上がっている。 投稿したのは、ITコンサルティングなどを手掛けるノースサンド(東京都中央区)の人事担当社員。社員は1月31日、自身の公式Twitterアカウントに「新卒採用担当を採用したいと思い、沢山の方にご応募いただいているのですが、給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくないのです。。。私は、会社の顏となる人事だからこそ、待遇/給与で会社を選ぶ方と働きたいとは思わない」(原文ママ)と投稿した。 投稿内容について、Twitterでは「Twitterの投稿は切り取られやすいと思うが頑張って!」といった応援のコメントもあった一方、「サラリーマンなら自分の仕事内容と報酬は絶対に天秤にかけるべき」「ブラック企業のテン
もうオープンレターで驚くことはないと思っていたが、これは驚いた。 「そもそも彼女にはレターの「呼びかけ人」になったという意識はなく、最初期の段階で賛同を表明したところ、レター自体の起草者にも見える当初18名の発起人欄に掲載されたと… https://t.co/3fM15IMdzu
大阪府によりますと、4日、府内で新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、1万640人でした。 大阪府は府内で1万3561人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しましたが、このうち2921人は大阪市のシステム入力の遅れで、これまでの集計に反映されていなかった人数だということです。 また、府は▽1日に発表した2人と▽2日に発表した2人の合わせて4人について重複して発表していたとして、感染者から取り下げました。 これで大阪府内の感染者の累計は38万7580人になりました。 また4人の死亡が発表され、大阪府内で感染して亡くなった人は3174人になりました。 重症者の人数は3日より19人増えて106人になりました。
みなさんご存じですか。 日本のミケランジェロともいわれる、幕末の彫刻家、石川雲蝶のことを。 1814年(文化11年)江戸に生まれ、越後でその生涯を閉じた石川雲蝶。元は幕府お抱えの彫り物師でしたが、縁あって新潟県各地の寺や神社などで作品を手がけることになります。その数1000点あまりとも。壁や天井などに彫られた作品が多いので、県外に流出することはなかったと言います。 なるほど「越後人はつつましく、アピール下手」と言われるから県外では無名なのだと合点。そんな雲蝶に関する興味深い情報が去年12月、私たちの元に寄せられました。 “幻の六歌仙と呼ばれる欄間が雲蝶の作品の中で唯一、県外に流出した” 「幻の六歌仙?」「雲蝶作品で唯一、県外に流出?」 これはぜひ、見てみたい。私は石川雲蝶の世界に足を踏み入れました。 (新潟放送局記者 豊田光司) まず、訪れたのは新潟県魚沼市にある西福寺開山堂です。 竜や虎
《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》 これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。 同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。 立憲民主党の蓮舫議員(54)は1月18日、こうツイート。 《新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は「事実」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。国会で取り上げると「他にやることがある」と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します》 また日本共
日本が海外から輸入している品目のうち、携帯電話やパソコンなど1000を超える品目で輸入額に占める中国の割合が5割以上を占めていることが分かりました。 調査した内閣府は、ほかの先進国と比べても中国への依存度が高いとして、「輸送の停滞が生じた場合など大きなリスクがある」と指摘しています。 内閣府は、日本、アメリカ、ドイツの3か国がそれぞれ輸入している品目について、2019年の時点で特定の国からの輸入額が5割以上を占めた品目を調査しました。 それによりますと、日本の場合、こうした品目は2627あり、このうち中国が5割以上占めた品目は1133に上ることが分かりました。 輸入額に占める中国の割合が高い品目を見てみると、ノートパソコンやタブレット端末が99%、携帯電話が86%、コンピューター部品が62%などとなりました。 アメリカやドイツでも中国からの輸入額が5割以上を占めた品目数が最も多かったものの
日本の官民が原子力発電とグリーン水素の製造を同時にやってのけるハイブリッドプラントの開発に臨んでいる。原子炉から熱を取り出し、主原料の水を化学反応させて水素を生む。高温ガス炉(HTGR)と呼ばれる次世代炉の1つだ。水素は製鉄所や化学産業の脱炭素への貢献が期待される。一体どんなプラントなのか。肝心の安全性はどうなのか。2021年、10年ぶりに再稼働したHTGRの試験研究炉(HTTR)の開発現場から
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