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“日本のミケランジェロ”と“幻の六歌仙” | NHK | WEB特集
みなさんご存じですか。 日本のミケランジェロともいわれる、幕末の彫刻家、石川雲蝶のことを。 1814年... みなさんご存じですか。 日本のミケランジェロともいわれる、幕末の彫刻家、石川雲蝶のことを。 1814年(文化11年)江戸に生まれ、越後でその生涯を閉じた石川雲蝶。元は幕府お抱えの彫り物師でしたが、縁あって新潟県各地の寺や神社などで作品を手がけることになります。その数1000点あまりとも。壁や天井などに彫られた作品が多いので、県外に流出することはなかったと言います。 なるほど「越後人はつつましく、アピール下手」と言われるから県外では無名なのだと合点。そんな雲蝶に関する興味深い情報が去年12月、私たちの元に寄せられました。 “幻の六歌仙と呼ばれる欄間が雲蝶の作品の中で唯一、県外に流出した” 「幻の六歌仙?」「雲蝶作品で唯一、県外に流出?」 これはぜひ、見てみたい。私は石川雲蝶の世界に足を踏み入れました。 (新潟放送局記者 豊田光司) まず、訪れたのは新潟県魚沼市にある西福寺開山堂です。 竜や虎
2022/02/06 リンク