タグ

ブックマーク / gohoo.org (13)

  • レーダー照射と韓国のファクトチェック | GoHoo

    韓国駆逐艦のレーダー照射問題について、韓国のファクトチェックはどのようになっているのか、気になっています。 韓国政府側の客観性を欠いた牽強付会ともいうべき「反論」について、韓国の国民からも批判が出ています。 「文政権と左派たちよ、お前らがめちゃくちゃにした、しっちゃかめっちゃかにした韓米関係、韓日関係、あとで誰がどう収拾するんだ。」 「経済も国防・安全保障も、困るのは韓国であって、米国や日が困るだろうか。」 以上は主要紙『朝鮮日報』に掲載された読者の声の一部ですが、YouTube上では賛同する声のほうが圧倒的に多いのが印象的でした。 この『朝鮮日報』には、日韓両国のつながりを重視すべきだとするソウル大学教授の一文も掲載されています。 しかし、ファクトチェックとなると、私の耳には届いてこないのです。 日と比べても、韓国のファクトチェックへの取り組みは先進的な印象があります。 国際的なファ

    レーダー照射と韓国のファクトチェック | GoHoo
  • 「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | GoHoo

    朝日新聞は7月19日付朝刊で「重国籍 なにが問題?解消手続きは?」と題して、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に関連した解説記事を掲載した。その中で、「日の国籍法は、努力規定として、22歳までにいずれかの国籍を選択するよう求める」と記していたが、国籍法は「いずれかの国籍を選択しなければならない」と定めており(14条)、国籍選択は努力規定になっていない。努力規定になっているのは国籍選択手続きをとった後の外国の国籍離脱(16条)。日報道検証機構が朝日新聞社に指摘していたところ、同紙は27日付朝刊で「努力規定」としたのは誤りだったとして訂正した。 Yahoo!ニュースに配信されていた記事も「努力規定」の記述や図表が削除されたが、訂正は明記していなかった。 国籍法は、重国籍者に22歳までの国籍選択義務を課しており、この義務を果たすためには外国籍の離脱(14条2�項前段)または日国籍の選択宣言

    「国籍選択は努力規定」は誤報 朝日、解説記事を訂正 | GoHoo
  • http://gohoo.org/16042601/

    http://gohoo.org/16042601/
  • http://gohoo.org/16051301/

    http://gohoo.org/16051301/
  • 朝日新聞 憲法学者の「自衛隊の合憲性」アンケート回答、紙面化せず | GoHoo

    安全保障関連法案の合憲性をめぐり、朝日新聞は7月11日付朝刊1面で「憲法学者122人回答 『違憲』104人『合憲』2人」と見出しをつけ、独自に実施した憲法学者へのアンケートの結果を報じた。回答者の大半が安保法案について違憲か違憲の可能性があると答えたことを中心に伝える一方、「自衛隊の存在は憲法違反か」という問いに回答者の6割超の77人が違憲もしくは違憲の可能性があると答えたことを紙面版記事に載せていなかったことが、わかった。 朝日新聞は6月下旬、「憲法判例百選」(有斐閣)に執筆した憲法学者209人(故人を除く)にアンケートを実施し、122人から回答を得た。アンケートには選択式の質問が5つあり、(1)現在、国会で審議中の「存立危機事態」における集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案は、憲法違反にあたると考えますか、(2)この法案に先だって、集団的自衛権の行使を可能にする昨年7月1日の

    朝日新聞 憲法学者の「自衛隊の合憲性」アンケート回答、紙面化せず | GoHoo
    hagakuress
    hagakuress 2016/03/28
    気骨ある学者は賞賛に値する『安保法案は「違憲」と答えたのは72人で、このうち自衛隊の存在を「違憲」と回答したのは42人』
  • http://gohoo.org/15060401/

    http://gohoo.org/15060401/
  • http://gohoo.org/15053001/

    http://gohoo.org/15053001/
  • http://gohoo.org/15052701/

    http://gohoo.org/15052701/
  • 慰安婦問題 韓国挺対協「日本に法的責任求めず」は誤報 | GoHoo

    北海道新聞は、4月25日付朝刊で「慰安婦問題 『法的責任』は求めず 韓国・挺対協 従来方針を転換」と見出しをつけ、慰安婦問題の支援団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が日政府に「法的責任」に基づいた対応を求めてきた従来の方針を転換したと報じた。しかし、5月1日付朝刊で、見出しを慰安婦問題 『法的責任』内容を説明 韓国・挺対協 解決の方向性を提示」に訂正し、文の記述も一部削除するなどしておわびした。挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)共同代表らが北海道新聞社に抗議と訂正要求をしていた。 記事はニュースサイトにも掲載され、大きな反響を呼んでいたが、現在は削除されている。 記事文の冒頭には「旧日軍の慰安婦問題をめぐる韓国最大の支援団体・韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、日政府に対して立法措置による賠償など『法的責任』に基づいた対応を求めてきた従来方針を転換したことが分かった。代

    慰安婦問題 韓国挺対協「日本に法的責任求めず」は誤報 | GoHoo
  • メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo

    民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏とい違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその

    メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo
    hagakuress
    hagakuress 2015/03/20
    『ドイツでは、戦時捕虜は強制労働補償基金の対象にならず、戦時「性的強制」(収容所で女性たちが性的な相手をさせられたこと)は問題にもされていません』http://fightforjustice.info/?page_id=2457
  • http://gohoo.org/14122301/

    http://gohoo.org/14122301/
  • gohoo.org

    gohoo.org 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    gohoo.org
    hagakuress
    hagakuress 2014/05/13
    共同通信は録音公開して、公正を実証すれば良い。
  • http://gohoo.org/alerts/130509/

    hagakuress
    hagakuress 2013/05/09
    『中国的藩属国』の帰属は未解決『琉球は日本に奪い去られた』『再び議論できる時』とする論文が示唆するものが、必ずしも『中国の領有権が及ぶ琉球・沖縄』を奪われた ではない って、苦し過ぎる擁護だよなぁ。。
  • 1