Agileに関するhageyahhooのブックマーク (13)

  • RSGT2021に登壇できます! - The HIRO Says

    多くの方の応援をいただき、Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2021(以下「RSGT2021」)のプロポーザルが通りました〜! ちなみに、私のプロポーザルは↓コチラ↓になります。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 - Tips of Product Management for Internal Tools/社内ツール・サービス・プラットフォームにおけるプロダクトマネジメントの勘所 | ConfEngine - Conference Platform さて今回は、このプロポーザルの狙いを、簡潔に5分以内で読めるようにまとめてみました。 1. 自身のプロダクトマネジメントの知見を整理しフィードバックを得たい ここ1年ほど、特に社内ツール・インフラの設計・開発に加えて、プロダクトマネジメントもやる必要が出てきました。 その際に

    RSGT2021に登壇できます! - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/10/12
    RSGT2021に登壇する狙いを、サクッと読める形でまとめてみました〜
  • 「一緒に苦しむこと」と「チームで取り組むこと」の重要性 LINEのSETが取り組んだ3つのこと

    LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。64回目はオンラインで開催され、「開発とテスト」というテーマで、LINEのSET(Software Engineer in Test)である伊藤宏幸氏が、LINEのプロダクト開発の現場で推し進めてきた具体的な取り組みについて紹介します。後半は3つの重要性のうちの2つ目の続きと最後の1つ、そして情報の共有について話しました。 オープンソースのフレームワーク「Karate」 伊藤宏幸氏(以下、伊藤):ここで私たちが取った方法は、もう1回、先ほどのProduct Discoveryを適用してみたんです。ここのChannel Gatewayのチームのみなさんから、いろいろヒアリングしながら「こういったツールを導入したらどう?」といろいろと試していって、結局落ち着いたのがKarateというオープンソースの

    「一緒に苦しむこと」と「チームで取り組むこと」の重要性 LINEのSETが取り組んだ3つのこと
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/08/25
    7/8に開催した「LINE Developer Meetup #64 - 開発とテスト」での私の発表内容の後編を、Logmiさんが書き起こしてまとめてくださいました。CompassionやLearning Sessionに加えて、昨今の我々の新たな取組も簡単に紹介しています。
  • Product Discoveryとインパクトで適切な支援や理解を得る LINEのSETとして実際に遭遇した課題と対策

    LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。64回目はオンラインで開催され、「開発とテスト」というテーマで、LINEのSET(Software Engineer in Test)である伊藤宏幸氏が、LINEのプロダクト開発の現場で推し進めてきた具体的な取り組みについて紹介します。前半は課題のあぶり出しと、3つの重要性のうちの最初の2つについて話しました。 LINEのSETになってぶち当たった最初の課題 伊藤宏幸氏(以下、伊藤):私、伊藤からは、「Everything from Scratch」、すべてをイチから始めた我々SET(Software Engineer in Test)の、これまでの苦労についてお話しします。ちなみにこの資料ですが、来であれば2週間後にアメリカで開催される予定だった、世界最大のアジャイルのグローバルカンファレン

    Product Discoveryとインパクトで適切な支援や理解を得る LINEのSETとして実際に遭遇した課題と対策
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/08/24
    7/8に開催した「LINE Developer Meetup #64 - 開発とテスト」での私の発表内容を、Logmiさんが書き起こしてまとめてくださいました。 LINEのSETが、何を大事にして施策を進めているのかを考えるヒントになれば幸いです。
  • Everything from Scratch: A journey as Software Engineer in Test to improve "Testing"

    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/07/09
    本来であればAgile2020で発表する予定だった資料を公開しました。テスト自動化を推進するための困難と、その克服方法を考えるためのヒントをまとめたものです。
  • Agile2020公募採択とその歩み - The HIRO Says

    世界最大規模のアジャイルのグローバルカンファレンス「Agile2020」に提出していた公募が採択され、登壇させていただくことになりました。2014年以来、2度目の栄誉です。 新型コロナウィルスの影響で、予定通り登壇できるかは正直不透明ですが、主催者によると、稿執筆時点では予定通り開催するとのことです。 ちなみに、私のセッションの情報はこちらになります。提出した論文などは、こちらからご覧いただけます。 さて今回は、公募採択までの歩みについてまとめてみます。 動機と準備 Agile2014で採択された論文が、現在でも私たちの業務やチームの指針策定にプラスに作用していることが大きいです。個人・チームとして何か問題にぶつかった時に、考え方や解決策の引き出しとして活用できているのです。 一方で、前回の登壇から5年以上経過し、その間私もチームも多くのスキル・経験を蓄積してきました。そろそろ、蓄積して

    Agile2020公募採択とその歩み - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/04/19
    Agile2020 に公募が採択された、その背景・裏話的なものをまとめてみました。今後の公募提出を考えられている方の参考になれば幸いです。
  • DevOps Days Taipei 2019登壇レポート

    同イベントは、先日弊社の横道 稔が登壇したAgile Summit 2019と同じ会社・組織が運営しており、何か縁を感じます。 https://engineering.linecorp.com/ja/blog/agile-summit-2019-taiwan-report/ ※ちなみに今回、横道が台湾に輸出したとされる「Fun/Done/Learn」が、このような形で会場に用意されていました。 ちなみに会場はこちら。2016年のDevOps Summit、横道が登壇したAgile Summit 2019と全く同じ会場で、カンファレンス会場として有名なところのようです。 今回は10/16(水)-18(金)の3日間の開催で、16日はOST(オープン・スペース・テクノロジー)、17・18日はセッションおよびワークショップという構成でした。 10/16(水):OST(オープン・スペース・テクノロジ

    DevOps Days Taipei 2019登壇レポート
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2019/11/12
    台湾で開催されたDevOpsDays Taipei 2019のレポートです。発表資料や、現地での議論の書き起こしも行なっています。Feel the atmosphere :D
  • RSGT2020勝手にプロポーザル紹介(1日目) - The HIRO Says

    約1週間前の8/5(月)に始まった、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020の公募。稿執筆時点で、既に60件ものプロポーザルが登録されています。 今日Facebook上でやっとむさんと雑談していたところ、 プロポーザル出した人が「私はこれも面白そう」って他の紹介をするコーナー、とかあったら面白いかなあ という話が出たので、早速実験してみることにしました。 その前に自分のプロポーザル紹介! 私たちLINEのSETチームが実施した/している様々な改善施策を、特に技術面から整理して、皆さんの日々の仕事に活かせる知見として紹介されていただきたいと思っています。 発信内容のクレディビリティを高めるため、同僚の高橋勲さんと一緒にお話しさせていただきたいなと。 ちなみにこのプロポーザルは、来年夏にアメリカで開催されるAgile2020向けに現在執筆中の論文の内容をある程度

    RSGT2020勝手にプロポーザル紹介(1日目) - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2019/08/14
    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のプロポーザルが多いので、プロポーザルを出した人によるオススメプロポーザルの紹介記事です。投票先を決めかねている方の判断のプラスになれば。ちなみにアドベントカレンダー方式です。
  • 仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ

    Hiroyuki Ito2019-07-30LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 皆さんのチームでは、タスクの引き継ぎに際して、どのような準備をされていますか? また、onboarding(新しいメンバーをチームに慣れさせ、成果を出せるよう導くこと)で、どのような工夫をされていますか? さらに、チーム・メンバーの成長のために、どのような仕組みを取り入れてい

    仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2019/07/30
    LINEのSETチームで実施している、チーム力を高める工夫例です。アジャイルの要素をふんだんに取り入れておりますです。
  • ユーザーストーリーのフォーマットの小ネタ - The HIRO Says

    Scrum Alliance の共同創設者の一人で、『アジャイルな見積りと計画づくり』などの著書でも有名な Mike Cohn さんが、ユーザーストーリーのよくある "As a xxx I want to xxx so that xxx" のフォーマットのポイント・長所・短所を、下記のブログにまとめられています。 内容は各自で読んでいただくとして、今回はこのフォーマットにまつわる小ネタを3つご紹介します。 1. フォーマットの名前 なぜかグーグル検索でヒットしづらいですが、名前は「Connextra」ないし「Connextra Format」です。 下記の書籍の著者の一人、Rachel Davies さんの発案によるものです。 アジャイルコーチング 作者: Rachel Davies,Liz Sedley,永瀬美穂,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/01/21メディア:

    ユーザーストーリーのフォーマットの小ネタ - The HIRO Says
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    hageyahhoo 2019/06/09
    ユーザーストーリーの「As a xxx, I want to xxx so that xxx」のフォーマットにまつわる小ネタをまとめてみました。コーチングする際の会話のネタあたりで活用していただければ。
  • The HIRO流 簡単で強力なタスク管理術 - The HIRO Says

    牛尾 剛さんのブログにあったタスクリストのお話。 私も似たことをしているな〜と思い、私なりのやり方をまとめてみました。 大まかな流れ 以下の例は、Atlassian社のConfluenceを使用しています。ちなみに、他のWikiツールや紙でも代用可能です。 1. まず朝イチに、今日やるタスクを書き出します。 全てを完璧に書き出す必要はありません。今日やることがおおよそ見通せれば十分です。 タスクは、優先順に上から記述すると良いです。 2. 次に、取りかかるタスクに開始の印をつけます。 Confluenceでは、「(i)」でこの印を出せます。 この方法ならば、途中で物思いにふけっても、どこからやれば良いのかすぐに思い出せます。 3. タスクが終了したら、終了の印をつけます。 Confluenceでは、「(/)」でこの印を出せます。 この印が増えると、ささやかな達成感を感じることができます。

    The HIRO流 簡単で強力なタスク管理術 - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2018/07/02
    自分が職場で5年近く活用し続けていて、メンバーにも教えている仕事のテクニックの一つです。
  • Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering に参加してきました - はてなの金次郎

    はじめに line.connpass.com 「Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering」に参加してきました。 普段サーバーサイドエンジニアとして働いており、テストに関してはCIでユニットテストを走らせるということくらいしかしていませんでしたが、ユニットテスト以外の自動化方法や、組織全体がテストに取り組む意義を理解し戦略的にテストを行うことの重要性を今回のMeetupで勉強させていただきました。 LINEブログが更新されたので転載してさせていただきます。 engineering.linecorp.com イマドキのソフトウェアのテストやQAの考え方 LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation from Yasuharu Nishi www.slideshare.net 感想 具体的なアンチパターン

    Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering に参加してきました - はてなの金次郎
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2018/06/28
    迅速なまとめに感謝です。
  • SET活動報告(2018-1Q) - The HIRO Says

    2018年2月17日(土)に開催された『プロダクトオーナー祭り2018』で、LINEでのSETの活動についてお話させていただきました。 An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~ 今回は、この発表のポイント、および発表したことで学ぶことができた点を、簡潔に紹介します。 発表のポイント 要点を一言で言うと、「技術施策をビジネスに貢献する観点から考えると、できること・工夫すべきことがたくさんある」ということです。 1) まずはやるべきことを見つける 何をすれば良いのか?これを見つけることができれば、具体的なプランニングや施策の実施に持っていくことができます。 仕事での課題はいろいろあります。しかし、それが具体的に何なのかをうまく言葉で表現できていないがために、施策につなげられないことは多いです。したがって、まずは課題を発見して言語化することが肝

    SET活動報告(2018-1Q) - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2018/02/18
    LINEでのSETの活動についてまとめてみました。「会社のビジネスにテスト自動化で貢献する」観点から、様々なことをやっています。
  • Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING

    By Hiroyuki Ito | 2017.11.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINEのSET(Software Engineer in Test)のItoです。 世界最大のアジャイルのカンファレンス「Agile2017」に参加してきました。 今年は8月7日から11日にかけて、アメリカのフロリダ州オーランドで開催されました。 この記事では、LINEでのSETの仕事と関連付けて、以下の観点からこのカンファレンスをご紹介します。 テスト自動化の進

    Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2017/11/09
    SET、始めました。アジャイルの視点からアプローチしているところです。乞うご期待!
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