ニンテンドー3DSソフトのオンラインプレイサービス終了に伴い、2024年4月9日(火)午前9時をもちましてインターネット通信を利用した機能(協力プレイ、対戦プレイ、お知らせの受信、プレイレポートの送信)を終了いたしました。
![ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 | ニンテンドー3DS | 任天堂](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5689a5b64de4e84c4648ade27e4200fa17d7b8f9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nintendo.co.jp%2F3ds%2Fea3j%2Fsns.png)
ニンテンドー3DSソフトのオンラインプレイサービス終了に伴い、2024年4月9日(火)午前9時をもちましてインターネット通信を利用した機能(協力プレイ、対戦プレイ、お知らせの受信、プレイレポートの送信)を終了いたしました。
mixiは、『モンスターストライク』の「友達招待キャンペーン」を9月3日15時予定のメンテナンス後に終了し、イベントを見直すことを発表した。 これはAppleの要請によるもので、AndroidとiOSの両方が対象となる。 業界に対して、この事件の影響は大きい。 まず1つは、AppleのルールがAndroidにも影響を及ぼしたこと。 いかなる要請があったためか不明だが、AppleのルールがAndroidをも巻き込む事例となった。 iOSとAndroid両方でアプリを展開する会社は、今後これまで以上にAppleのルールに気をつけなければならなくなるだろう。 もう1つは、Web完結型のリワード広告もNGがつきつけられたこと。 Appleは、アプリをダウンロードさせる目的で報酬を与える招待コードなどを禁止している。 が、アプリ内で直接に招待コードを入力せず、WEBサイトで入力させる「WEB完結型」
「怒首領蜂」シリーズを筆頭に、シューティングゲームファンの間ではカリスマ的人気を誇るゲームメーカー・ケイブ。そんなケイブが近々、PC用ゲームプラットフォーム「Steam」に参入ことが分かりました。「Cave SHMUP coming to Steam!」と題したティーザーサイトが8月31日よりオープンしています。 ティーザーサイト サイトには「Steam can't dodge these bullets.(Steamもこの弾幕からは逃れられない)」との一文と、「2015年・冬」の文字。またパブリッシングは「RPGツクール」シリーズなどの海外展開を手がけるデジカが行うことが告知されています。 気になる第1弾タイトルですが、名前こそ書かれていないものの、ページ両端にうっすら表示された紫色の弾幕は……! シューティングゲームファンは今後の続報に期待しましょう。 第1弾は「グロ弾幕」に定評のある
いまSTADIUMにならぶとTOKYO GAME SHOW2015で“したいこと”が叶う! Twitterでつぶやくだけで簡単にエントリー(STUDIUMにならぶ事)ができます。 ”したいこと”リストから選んでクリックするだでご応募いただけます。 ご応募いただいた方の中らから当選された方の"したいこと"を叶えます。 “したいこと”のボタンを クリックするだけで応募できる! 人気上位5つの“したいこと”を選定し、 上位5つに投稿した人の中から 抽選で合計20名様のしたいことを叶えます。 プロデューサーやスケジュール、ステージスケジュール、876TV特設スタジオのスケジュールは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。優先試遊の集合時間を指定させていただきます。当選された方にはダイレクトメッセージにてご案内させていただきます。 876TVに出演して太鼓の達人の課題曲に挑戦したい
オンライン専用財宝強奪アクションが始動! バンダイナムコエンターテインメントは、Wii U用ソフト『LOST REAVERS(ロストリーバース)』のオープンβテスト版を、本日2015年9月3日より配信開始した。 以下、リリースより。 「PROJECT TREASURE」チームが送る、ダウンロード無料のWii U専用4人協力アクション「LOST REAVERS」 誰でも参加できる! オープンβテスト開始! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントの「PROJECT TREASURE」チームが開発中の、Wii U専用 オンライン協力 財宝強奪アクションゲーム「ロストリーバース」のオープンβテスト版が本日(9月3日)より配信開始! Wii U本体とインターネット接続環境があれば誰でも参加いただけます! 製品名:LOST REAVERS 配信日:9月3日オープンβテスト開始 価格:ダウンロード無
「カジュアルゲーだけど課金売上が30%」イグニスのブロック崩しアプリ「breaker」つくったのは医療業界からきた男、モチーフは「ドラクエ1」 今回は「breaker」が好調なイグニスさんに伺いました。2014年7月にマザーズに上場し、現在は社員110名のスマホアプリ専業の会社です。 ※株式会社イグニス 「breaker」プロデューサー 川口功さん(左) カジュアルゲーム事業の責任者 佐藤潤さん(右) 「breaker」について教えてください。 川口: 「breaker」は30秒で完結する「ブロック崩し」ゲームアプリです。ダウンロード数については、現在60万ダウンロード(iOS 50万:Android 10万)を突破したところです。 開発期間は3〜4ヶ月で、僕(エンジニア兼プロデューサー)とデザイナーの2名でつくりました。 川口さんはイグニスに入って長いんですか? 川口: イグニスにきて1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く