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2010年1月14日のブックマーク (8件)

  • 企業向けグループウェアの変遷と最新事情 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    グループウェアの源流へとさかのぼって行くと、1968年12月にダグラス エンゲルバート(Douglas C. Engelbart)博士が、サンフランシスコのコンベンションセンターでデモンストレーションしたNLS(oNLine System)を、グループウェアの起源とする説もある。まだパソコンの姿さえイメージされていなかった時代のことだ。 ご存じのように、エンゲルバート博士は当時のデモにおいて、キーボードやマウスの原型を提案するとともに、Web技術であるハイパーテキストやファイルのリンクによる共同作業、あるいはオーディオビデオ・インターフェースを用いたネットワーク経由のコミュニケーションを提案した。 博士らが提案したコンピュータを用いた共同作業の研究は、1980年代に入ると「CSCW(Computer Supported Cooperative Work:コンピュータにより支援された協調作業

    hagurinhagurin
    hagurinhagurin 2010/01/14
    グループウェア
  • 「SMBのグループウェア」シェア - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、ノークリサーチの情報を元に、SMBのグループウェアパッケージのシェア情報をご紹介しよう。 ※「グループウェア/「SMBのグループウェア」シェア」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「グループウェア/「SMBのグループウェア」シェア」の記事全文がお読みいただけます。 ノークリサーチの調べによれば、中堅・中小企業(SMB)におけるグループウェアの導入形態比率は、パッケージが広く普及しており、2009年6月~9月の調査で90.9%に達した。企業固有の要件が少なく、社外からの利用が必要なケースも多いことから、ASP/SaaS(So

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    hagurinhagurin 2010/01/14
    グループウェア
  • 失敗しない!グループウェア選び9つの心得 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    多くの企業で導入され活用されているグループウェア。機能や操作性については、すでに成熟した製品分野と言えるだろう。数あるグループウェアの中でも、1990年代後半から2005年頃までは、クライアント/サーバ型のグループウェアが大変な人気を博していたが、インターネット/イントラネットとの親和性の高いWeb型のグループウェア製品が登場し、現在ではWeb型が主流となっている。グループウェアを活用していくうえでは、ときにはリプレースという選択肢も検討しなくてはならない場合もある。ここでは、リプレースを検討している企業も視野に入れながら、製品選択のポイントを解説する。また、グループウェアの基礎知識について「IT製品解体新書」で紹介しているので、そちらも参考にしていただきたい。 ※「グループウェア/失敗しない!グループウェア選び9つの心得」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「グル

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    hagurinhagurin 2010/01/14
    グループウェア
  • 「SMBのERPパッケージ」シェア - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、ノークリサーチの情報を元に、SMBのERPパッケージのシェア情報をご紹介しよう。 ノークリサーチの調べによれば、中堅・中小企業(SMB)におけるERPの導入形態比率は、2009年6月~9月の調査でパッケージ利用が70.3%となった。ここ数年間でパッケージ化が進んでいるが、独自開発システムもまだ29.0%存在している。自社の要件を満たすにはパッケージでは不十分と考えるユーザもあり、独自開発システムからパッケージへ移行するスピードはやや鈍化しつつある。一方で、主要ベンダが相次いでASP/SaaS(Software as a Service)への参入を

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    hagurinhagurin 2010/01/14
    ERP。SMBは「Small and Medium Business」つまり中小・中堅企業のこと。
  • 失敗例から見えてきた!使えるERP選択術 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

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    hagurinhagurin 2010/01/14
    ERP
  • 今さら聞けない!?会計から学ぶ「ERP」 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    登場して既に十数年以上が経つERP。大企業にはほぼ根付いた感があるが、近年の急激な市場の変化や、数年後に強制適用が予定されている「国際会計基準」への対応準備などを背景に、現在改めて注目が集まっているようだ。そこで今回は、ERPの基機能を簡単におさらいするとともに、国際会計基準とは何か、また中堅中小企業のERP導入を容易にするオープンソースERPやSaaS型サービスについて紹介する。 IT製品選び方ガイドでは、製品導入を検討する上でのチェックポイントについて解説しているので、そちらも併せてご参照いただきたい。 ※「ERP/今さら聞けない!?会計から学ぶ「ERP」」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「ERP/今さら聞けない!?会計から学ぶ「ERP」」の記事全文がお読みいただけます。

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    hagurinhagurin 2010/01/14
    ERP
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  • IBM、パナソニックに「LotusLive」を提供か--企業のクラウド導入としては過去最大規模

    IBMは米国時間1月14日、これまでで最大の規模となるエンタープライズクラウドコンピューティングの導入を発表すると見られている。これは、パナソニックが「Microsoft Exchange」からIBMの「LotusLive」クラウドサービスへの移行を開始するためだ。移行作業の初期段階には10万人以上の従業員が関与し、いずれは世界中の従業員と外部パートナー30万人以上にまで拡大する見通しだ。 この件で重要なのは、その規模の大きさに加えて、パナソニックのような保守的な大企業が全力を挙げてクラウドへの移行に取り組んでいるということだ。さらに、今回の導入がMicrosoft Exchangeを置き換えるものであり、それによって、エンタープライズ向けクラウドサービス分野におけるIBMのリーダー的地位が高まるということも重要である。 パナソニックは数年前から事業のグローバル化に着手しており、社内向けの

    IBM、パナソニックに「LotusLive」を提供か--企業のクラウド導入としては過去最大規模