高濱君のやつ、あれ上澄みだけ読んでだから利害調整だ政治の季節やろうぜ、みたいな話でもねえだろうけどなあとも思っているけどなあ(´・ω・`)
アメリカでは、労働力不足のせいで一部の飲食店は営業時間を短縮し、従業員の給料を上げている。 これに加え、ペンシルベニア州のあるレストランでは鶏手羽肉といった食材を手に入れるために、納入業者にこれまで以上のお金を払っている。 レストランのオーナーは、結果的に5月から毎月メニュー価格を上げているとInsiderに語った。 ペンシルベニア州ハリスバーグの近くにあるレストランのオーナーは、5月から毎月メニュー価格を上げているという。人件費と食材費が上がり続けているからだ。メニューによっては25%値上がりしたという。 キャンプヒルにある鶏肉料理の店「ジョーイズ・チキン・シャック(Joey's Chicken Shack)」のオーナー、ジョセフ・デボー(Joseph Devor)さんは、人手不足のため週末の営業時間も短縮している。 新型コロナウイルスのパンデミックの前は、店のシフト表に通常8~12人の
アメリカの1ドルショップ「ダラー・ツリー(Dollar Tree)」は11月23日(現地時間)、その標準価格を1.25ドル(約144円)に値上げすると発表した。 ダラー・ツリーは、1ドルの価格を守ってきた最後の大手1ドルショップだった。 このニュースは、アメリカにおける伝統的な"1ドルショップ"の死を示唆している。 商品を1ドル以下で販売してきた最後の大手1ドルショップ・チェーン「ダラー・ツリー」は11月23日、正式にその標準価格を1.25ドルに値上げすると発表した。同社は9月から一部店舗で1ドルを上回る価格設定を試していた。 発表を受け、同社の株価は上がった。投資家は1ドルの価格に縛られることなく、売り上げが伸びると見たからだ。そしてこのニュースは、アメリカの小売業界における"1ドルショップ"の死を示唆している。 アメリカでの1ドルショップの歴史は数十年に及び、第二次世界大戦後の経済下で
ヤマサ醤油は、原材料価格の上昇などでコストが増加している状況を踏まえ、醤油の価格改定(値上げ)を実施する方針を固めた。 ヤマサ醤油は、原材料価格の上昇などでコストが増加している状況を踏まえ、醤油の価格改定(値上げ)を実施する方針を固めた。 時期や幅を詰めた上で正式決定する方向。11月22日に釜谷明取締役営業本部長が明らかにした。 同社による醤油の値上げは2008年4月以来。 釜谷営業本部長は「大豆が非常に高騰している」とした上で、値上げについて「上げざるを得ない状況に追い込まれている。検討段階に入っている」と語った。 醤油の値上げについては、キッコーマン食品が111月2日、来年2月16日納品分から希望小売価格で約4~10%の値上げを実施すると発表している。 ヤマサ醤油が方針を固めたことで、業界内で値上げへ向けた動きが加速する可能性が高まってきたといえそうだ。
味の素冷凍食品は11月30日、タイで生産する鶏肉加工品計44品目を2022年2月から3月にかけて最大1割値上げすると発表した。同社は、製造コストや物流コストの上昇を原因としている。同社は10月、同様の値上げを発表していたものの、新型コロナの影響で安定供給の目途が立っていなかったとして、タイで生産する製品は値上げの対象外だった。 【画像】値上げ対象の家庭向け4商品(全4枚) 値上げするのは家庭向けの4商品と業務用40商品。家庭向け商品では「ザ★から揚げ」 「塩麹レモンから揚げ」 「若鶏の備長炭焼き」 「グリルチキン 黒胡椒」を22年2月1日の納品分から出荷価格を改定し、値上げ幅はそれぞれ6~10%になる。「やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック」は容量を減らし、実質的な値上げになる。 業務用に関しては、唐揚げやグリルチキンなどの鶏肉加工品40商品を22年3月1日納品分から、それぞれ6~8%の
このインフレの原因として積極財政のせいにしたがる財務省系の学者も多数いるけど、実際としては半導体だとマレーシアのロックダウン、昨年冬の米国の寒波、ドイツライン川の渇水、などなど複数要因に渡る。だが共通してるのは国際的な貿易と水平分業に依存したゆえの脆弱性が顕になったということ。
@yuyrerewryui @yamazaruru @CubGixxer 一般の反緊縮はインフレで売上が上がるから賃金も上がって、消費も増えるから景気が良くなるというへんてこりんな理屈を言う。全部、インフレで名目値が上がっているだ… https://t.co/iEAccVZZeD
@yuyrerewryui @CubGixxer @the_last_leaf だとしたら、インフレ→賃金増じゃなくて、賃金増→インフレだから、結局インフレを目標とする理由が無くなりますなぁ。
@CubGixxer @yuyrerewryui @the_last_leaf 会社が儲かれば賃金上げるはず!っていうアベノミクスみたいな理論ですしね。。。
@CubGixxer @yuyrerewryui @the_last_leaf 賃金を上げるのが先なら門前さんが言うようにコストプッシュでしょうねー
@yuyrerewryui @the_last_leaf @CubGixxer 純粋なディマンドプルインフレだと、供給はいつでも増やせる、そして需要に合わせて金額が上がる、という謎な現象が起きてしまうので、私的には起こらないと思ってますー
@yuyrerewryui @the_last_leaf @CubGixxer 私はそれは結局供給制約があるが故でのインフレなので、コストプッシュインフレだと考えてるんですよね。
@yamazaruru @yuyrerewryui @CubGixxer 最後までインフレで判断すれば、まだ議論のまな板に乗るんですけど、都合が悪くなると、それディマンドプル・インフレではないからとか言い出すんですよね。
コアコアCPIは政府の財政出動の量で操作するらしい。 https://t.co/PoulnuXeT1
社会は様々な仕事で成り立っている。 経営側からは、労働はコストであり削らなければならない対象。 だから正規を非正規に代替する。 政府の財界に対する賃上げ要請は「コストの範囲で少しだけ上げて下さいよ」という意味。 だから看護職·介護… https://t.co/nvZeLqKsZv
これは相互作用してるのでどっちかというわけではない 政治が保険料や消費税を上げる ↓ 国民が防衛的に貯蓄する ↓ 消費が増えない ↓ 企業が儲からない ↓ 研究開発が止まる ↓ 税収が上がらない ↓ 保険料や消費税を上げる こ… https://t.co/n5bOrsvt8r
贈り物は信頼関係構築の根源よね。原始時代から、いや動物だってやっている。これを感じなくなったのは、かつては「向こう三軒両隣」のように近所付き合いが必須だったのが、マンション等では管理会社経由となり顔が見えなくなったから。されど大切… https://t.co/bnRCmrYnUn
2021.7.28WEB【上野千鶴子|朝日デジタル運営 > かがみょかがみ(拾い読み 2019/11/20聞き手瀧薫、Ruru Ruriko みのり 紗波: 上野千鶴子さんに質問「ベッドの上では男が求める女を演じてしまう」 特集:上野千鶴子さん×かがみすと(瀧薫、Ruru Ruriko みのり 紗波) カテゴリー1⃣:【う c_人名|読んだ本・WEB】 カテゴリー2⃣: _《上野千鶴子》 タグ: 上野千鶴子 上野千鶴子さんに質問「ベッドの上では男が求める女を演じてしまう」 吉田民人 BLOG編_おはら野農園日誌 2019.11.21WEB【菊地夏野|おきく's第3波フェミニズム: ①2017-01-28レイザーのトランプ論ー進歩的ネオリベラリズムの終焉 ②ファルーディー家父長は失脚し、家父長制はかつてより~ →http://owarano51.livedoor.blog/archives/
*レイアウトを変えた。 *1948年生。1967年京大入学、学生運動(党派)と全共闘運動の周辺を歩く。大学院では阪大から来た吉田民人に師事、情報社会学。 *1979年4月 - 平安女学院短期大学 *セクシィギャルの大研究_女の読み方・読まれ方・読ませ方/光文社カッパサイエンス1982 /高月/滋賀ほか (同|岩波現代文庫2009 山東//滋賀をのぞく他 *資本制と家事労働_マルクス主義フェミニズムの問題構制/海鳴社1985.2 //滋賀 *構造主義の冒険/勁草書房1985.8 //滋賀 *1989年4月 - 京都精華大学人文学部助教授 *1993年4月 - 東京大学文学部助教授(東大に転じた吉田民人/情報社会学に師事) ウーマンリブは運動、フェミニズムは学問 日本で学問にした上野千鶴子 /田中美津 明日は生きてないかもしれない…という自由_私76歳、こだわりも諦めも力にして、生きてきた。/
『中日新聞・東京新聞』2/11付け「考える広場 この国のかたち 3人の論者に聞く」における上野千鶴子さんの発言に対して、特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク・貧困対策プロジェクトから公開質問状を出しました。その後、上野さんから回答をいただきました。まずは、誠実に回答してくださった上野さんに感謝申し上げます。 しかし、上野さんが自らまとめられた回答は、新聞記事よりさらに深く懸念を持たざるを得ないような内容でした。これに対して、質問状を執筆した研究者メンバーで意見をまとめました。すでに岡野八代さんと清水晶子さんから重要な論点が提示されているので、移民に限定して議論します。なお、上野さんから責任ある個人としてのやりとりが望ましいという示唆をいただきましたので、今回は執筆者の連名で公表いたします。 Ⅰ 上野さんの回答へのリプライ まず、上野さんは「みなさま方の理想主義は貴重なものです
このHoriさんの指摘は正しいと思う。「地縁や血縁や中間共同体を解体した」のは経済システムであり,政治的な主義主張とはあまり関係がない。しいて言えば,復古主義的な「右派」にはそれに異を唱える人が多く,「左派」には異を唱えずむしろ「… https://t.co/3uckesnbF4
「実際戦争になったらわが財務省は最初から敵国につく」に1億ペリカだよ
2%の物価上昇の目標を導入して10年超となりました。2023年11月、日銀の植田和男総裁は目標達成に向けて「見通し実現の確度が少しずつ高まってきている」との認識を示しています。 このニュースを聞いて、皆さん不思議だと思いませんでしたか?物価が上がったら生活が苦しくなるのにどうして政府は躍起になって物価を上げようとしているのでしょうか?また、その目標が1%でも3%でもなくどうして2%なのでしょうか? 本日は、インフレターゲットの果たす役割とその目的についてお話しします。 経済政策のうち最も重要なのは「失業率を下げること」 【画像出典元】「stock.adobe.com/Torbz」 世界中のどの国も、その国の事情に即した経済政策を打ち出し、一定の範囲内での景気循環を作り出そうとしています。発展途上国であれば道路などの社会インフラ整備の重要度はかなり高いでしょうし、先進国であれば少子化対策や環
自分の仕事のスタイルや働く時間や場所を自由にしたいと選択する若者の受け皿となっているのが、飲食宅配大手のウーバーイーツなどに代表される、インターネットを通じて単発の仕事を請け負うギグワークだ。国が昨年実施した「フリーランス実態調査」によれば、その約3割を30代までの若者が占める。 好きな時間に好きなだけ働けるメリットがある一方、雇用は不安定で、所得も低いという人が少なくない。さらに労働法規でまったく守られないという、大きな落とし穴が待ち構えている。 若者がハマる「ギグワーク」脱法的仕組みの大問題 貧困に陥った若者たちを追った4日連続でお届けする特集「見過ごされる若者の貧困」2日目の第1回は、ギグワークの実態に迫る(1日目の記事はこちらからご覧ください)。 【2日目のそのほかの記事】 第2回:若者がハマる「ギグワーク」脱法的仕組みの大問題 第3回:「最低賃金も稼げない」米国ギグワークの衝撃実
DIYなどでよく使われる「合板」と呼ばれる板は、住宅建設などでも使用され、私たちの身近で多く使われている木材です。その合板の価格がいま高騰しています。背景には、一体何があるのでしょうか? 最近では女性などにも人気のDIY教室ですが、DIYの材料としてよく使う木材が合板です。合板はベニヤ板などを何枚も接着させてできたもので、しなやかで強度が高いのが特徴。加工がしやすく扱いやすい点が魅力です。子どもでも扱いやすく、DIYには欠かせない合板ですが、店頭の棚を見ると品切れです。 「物自体がない状況です。仕入れ値自体、春先の2倍にはなっています」(tukuriba二子玉川本店の川上希望店長) 来月以降の合板の供給量が不透明な状態で、「DIY教室には合板はなくてはならないもの。どんな家具を作るときにも使うものなので困っています」(川上店長)といいます。 なぜ合板が品薄で値上がりしているのでしょうか。合
岸田文雄政権が誕生し「新しい資本主義実現会議」を立ち上げた。これまでの新自由主義の経済政策から転換し、成長と分配の好循環をもたらすことを掲げている。 大蔵省(現・財務省)主税局総務課長を務めた、東京財団政策研究所の森信茂樹研究主幹は「新しい資本主義に必要なのは、①雇用の流動化②職業訓練③所得補償の3点セットで人的資本を向上させること。そうすれば持続的な賃金アップにつなげることができる」と言う。中間所得層の変化や海外の例を聞きながら考えた。(ライター・国分瑠衣子) ●「新しい資本主義」は「規模ありきで目新しさが感じられない」 11月に政府が発表した「新しい資本主義」の緊急提言では、1980年代以降の新自由主義からの転換を目指し「令和時代の中間層復活」を掲げ、持続可能な資本主義を構築する必要があるとしている。分配なくして消費は盛り上がらない、消費は経済成長を支える重要な基盤という考え方だ。成長
また、「公的部門における分配機能の強化等」とうたった賃上げでは、保育職と介護職は収入を3%程度(月額9000円)、看護職は収入を1%程度(月額4000円)引き上げると打ち出した(看護職は「段階的に収入を3%程度引き上げていく」とも言及)。しかし、その決定にも「1%程度の賃上げでは全然足りていない」「あまりにショボい」などと怒りの声が充満している。 ● 所得倍増計画に対する内閣の公式見解 「所得の単なる倍増を企図したものではない」 国税庁による「民間給与実態統計調査」によれば、民間企業で働く人の平均給与は433万1000円(2020年)と2年連続で減少。平均ボーナス額は64万6000円で前年比8.1%減だ。そこで岸田首相は来年の春闘に向けて経済界に「3%」を超える賃上げを要請するという。「官製春闘」は安倍晋三政権からの慣例だったとはいえ、「これでは今までの政権と同じやり方であり、単なる『要請
岸田文雄首相が、自民党総裁選の際に公約として掲げていた令和版「所得倍増計画」。しかし、あっという間にその「公約」は単なるメッセージにすり替えられてしまった。日本の宰相として言葉が軽過ぎると言わざるを得ない。(イトモス研究所所長 小倉健一) ● 令和版「所得倍増計画」を掲げる 岸田首相に厳しい視線 えっ…たった、これだけ? 池田勇人元首相にならい、令和版の「所得倍増計画」を掲げる岸田文雄首相への視線に厳しさが増している。 その理由は、経済政策とは言い難いレベルにある「岸田カラー」の数々だ。小泉純一郎政権以降の新自由主義から転換し、新しい資本主義を構築すると息巻くものの、その実現に期待を抱く国民に次々と負の衝撃を与えている。 「私が掲げる令和版『所得倍増計画』の主役は民間企業です。企業に成長の果実を賃上げ等でしっかり回してもらう。また、サプライチェーンの中で、中小零細企業にも適切に分配されるこ
そうした中、注目されているのが、移民を中心とするニューヨーク市の料理宅配人が権利保護を求めて結成した非営利団体「Los Deliveristas Unidos」(LDU)だ。同団体名は、スペイン語で「団結した配達員」を意味する。 「親労働者」を標榜するバイデン政権の誕生を追い風に、労働組合の後ろ盾を得て、パワーアップ。4月21日には、同メンバーなど、2000人以上が電動アシスト自転車などに乗ってニューヨーク市中心街に繰り出し、デモ行進を行った。 LDUの生みの親である移民擁護団体「Worker’s Justice Project」(労働者の正義プロジェクト)とLDU、コーネル大学の9月13日付共同報告書は、ニューヨーク市で殉職した配達員が2020年は7人に上ったと報告している。最年少は22歳の男性2人だった。今年は、配達中に射殺されたドアダッシュの男性ギグワーカー(29)など、9人が命を落
日本でも広がるギグワークだが、配車サービスのウーバーやリフト、買い物代行のインスタカート、料理宅配のドアダッシュなどが本社を置くアメリカでは、非常に大きな労働問題となっている。 貧困に陥った若者たちの実態に4日連続で迫る特集「見過ごされる若者の貧困」2日目の第3回は、ギグワーク先進国であるアメリカの実情をニューヨーク在住のジャーナリスト、肥田美佐子氏が解説する(1日目の記事はこちらからご覧ください)。 【写真】ギグワーカーズ・コレクティブのウィリー・ソリス氏 【2日目のそのほかの記事】 第1回:経験者が激白! 流行する「ギグワーク」過酷な末路 第2回:若者がハマる「ギグワーク」脱法的仕組みの大問題 9月1日夜10時過ぎ、ハリケーン「アイダ」による豪雨と洪水に見舞われたアメリカ・ニューヨーク市ブルックリン――。ヒスパニック系男性配達員が白いビニール袋に入れた宅配用料理を左手に持ち、腰近くまで
新型コロナウイルスの感染者数はひところに比べ減少し、繁華街の人出は戻りつつある。リベンジ消費という言葉も登場するほどで、このままコロナ禍が落ち着けば景気回復の期待は高まる。だが、今秋は値上げラッシュのうえ、原油価格も高騰。そこに円安が重なり、輸入物価の上昇も懸念される。庶民生活は苦しくなるばかりだ。 これがメタバース関連の狙い目銘柄だ! 日経平均3万3000円へ大手証券リポート続々 ■家計切迫 消費支出はマイナス続き この秋、食料品が次々と値上げされた。マーガリンは4~12%程度、和洋菓子が約7%、レギュラーコーヒーも20%前後アップしている。 ただでさえ家計は切迫し、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は減少。総務省の家計調査によると、直近統計の9月は26万5306円で前年に比べ実質1.9%減った。8月に続き2カ月連続のマイナスだ。 そこに値上げラッシュ。ようやく外出自粛から解放されそうだ
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