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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (8)

  • 楽天モバイル0円終了&課金ユーザー100%、第3四半期の業績は

    楽天モバイル0円終了&課金ユーザー100%、第3四半期の業績は
    haida
    haida 2022/11/12
    ARPU増加は無料ユーザーが減れば勝手にそうなるのでは。/ 2年使って回線の質に耐えきれず解約したけど、公平な競争環境とは言えず利権貪ってる大手も大概。第4勢力として引き続き頑張って欲しい。
  • ソフトバンク孫社長、「iPhoneは発売と同時に売り切れる」

    有楽町の東京国際フォーラムで開催された ソフトバンクは、6月25日午前10時から、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、第28回定時株主総会を開催した。会場には1595人(昨年は1751人)の株主が出席。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権行使株主数は88万451人、議決権個数は661万8852個に達した。 iPhoneの発売が7月11日に控えていること、また、iPhoneに関してはプレスリリースだけの発表となっていたことで、代表取締役社長の孫 正義氏は、iPhoneに関する説明に時間を割き、いみじくもiPhoneの製品発表といった様相を呈した。 iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基料金によって、データアクセ

    haida
    haida 2008/06/25
  • SBIとソフトバンク、株取引アプリ搭載の携帯開発へ

    SBIホールディングスとソフトバンクモバイルは、SBIイー・トレード証券での株取引が行なえる携帯アプリをプリセットした携帯電話を来春にも提供する。 端末は現在開発中で、詳細については公表されていないが、ソフトバンクモバイルによれば、通常の音声端末上に株取引用アプリケーションがプリセットされるイメージだという。 イー・トレード証券では、50歳未満の口座保有者が約71%を占めており、携帯電話からの発注による国内株式約定件数は、全体の約9%になるという。イー・トレード証券では、今回開発する端末で携帯電話を使った株取引の利便性向上を図りたい考え。 なお、端末の販売元は、通常の携帯電話契約と同様にソフトバンクモバイルとなり、利用料なども通常通りになると見られる。販売はソフトバンクモバイルのほか、SBIグループでも行なわれる予定。 ■ URL ニュースリリース http://www.softbankm

  • jigブラウザ、「Googleカレンダー」と同期が可能に

    jig.jpは、携帯電話でパソコン向けWebサイトが閲覧できるブラウザアプリ「jigブラウザ」のスケジュール機能に、日語ベータ版の「Googleカレンダー」との同期機能を追加した。 「jigブラウザ」は、携帯電話でパソコン向けWebサイトが閲覧できるブラウザアプリ。さまざまな機能が追加できるプラグイン「jiglet」が利用でき、今回、jigletで提供されているカレンダー機能「jigスケジューラ」と「Googleカレンダー」の同期が可能となった。 ユーザーは「Googleカレンダー」に登録した予定を携帯電話と同期できるほか、jigスケジューラ上での予定の編集や新規作成も可能となっている。利用する場合は、メニュー内の「TOOL」から「jigスケジューラ for Google カレンダー」を選択する。 jigブラウザの利用料は月額630円か、年額6000円。 ■ URL ニュースリリース h

  • グーグル、携帯向けのコンテンツ連動型広告サービス開始

  • モバゲータウンを生んだDeNA南場氏が語る携帯広告の未来

    DeNAの南場氏 9月11日、Web広告研究会が主催する「第16回WABフォーラム & 第5回Webクリエーション・アウォード」の基調講演として、ディー・エヌ・エー(DeNA)の代表取締役社長である南場智子氏が登場した。同氏は、「モバイル広告市場の現状とDeNAの役割」と題して、同社の携帯電話向けコミュニティサービス「モバゲータウン」の状況などを語った。 南場氏は、調査機関による資料などを示しながら、インターネット広告市場全体に占めるモバイル広告の割合を1/10程度と語った。2011年のモバイル広告の市場規模が1,200億円強と予測されている点については、「保守的な数字では? もっともっと大きく成長するのではないか」と述べた。 携帯電話を使ったネット利用は、2005年末にパソコンを使ったネット利用者数を超えた。南場氏はさまざまな資料をあげながら携帯電話を使ったネット利用が飛躍している状況を

  • ぐるなび、おサイフケータイ活用の新サービス「ぐるなびタッチ」

  • ケータイ用語の基礎知識 第254回:SPF/Sender ID とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) ■ 「メールの送信元が正当か」を調べられるように 「SPF/Sender ID」は、メールの送信元が詐称されていないこと、つまり正しい送信者から送られてきていることを証明するための仕組みで、送信ドメイン認証方式の1つです。 「SPF(Sender Policy Framework)」という技術と「Caller ID for E-Mail」というメール認証技術の仕様を統合したもので、米マイクロソフトなどが中心となって普及を推進しています。 この仕組みを利用する

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