ブログを書くのが久しぶり過ぎて、世の中ではすでにFlashPlayer11の話題で持ちきりのようで。 アップデートの目玉であるStage3Dに関してはいろんな人が取り上げているので、ちょっと地味なSoundの新機能をちょちょいと試してます。Sound.LoadPCMFromByteArrayを使えば、ByteArrayに格納されたPCMデータからSoundインスタンスを生成できるようになります。ごにょごにょ加工したByteArrayをSoundインスタンスに変換しておくことで、SampleDataEventでサウンドを動的に生成し続けなくても、同じ音であれば低コストで繰り返し再生できるようになりますね。 以下、SoundインスタンスからByteArrayにデータを抽出して、再びSoundインスタンスに変換し直しただけのサンプルです。クリックで再生します。音量注意。 » サンプル(要Flas