気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、本/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...
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Bare Conductive社のElectric Paintは電流を通す塗料。紙にペタペタと塗るだけで、電子回路を作ることができる。お絵かき感覚で電子工作ができちゃう画期的な素材です。 同様の機能をもつ塗料はほかにもあるんですが、Bare Conductiveのようにキャッチーな提案をしているところはないですな。そのBare Conductive社の最新製品がこれ、Touch Board。 Kickstarterでは11月末に製品化が決まり、3月から出荷開始の予定です。ゴール金額1万5,000ドルのところ、12万ドル以上を集めた人気プロジェクト。 Touch Boardは小さなボード型コンピュータで、Electric Paintと組み合わせることで、簡単にタッチデバイスを作ることができます。同様のボードとして、Makey MakeyやOTOTOを挙げることができますが、Touch Boa
ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を2月24日に終了する。サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の「Pontaポイント」を返金する。 エルパカBOOKS(電子書籍)は、2011年7月にスタートしたAndroidアプリ向け電子書籍サービス。1月16日に新規電子書籍の販売を終了し、2月24日にサービスを完全に終了する。 ポイントの返金は、3月中旬までに実施。返金を受けるためには、2月24日までに「ローソンWEB会員」としてアプリにログインしておく必要がある。 関連記事 「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け” Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安
日々の食卓に欠かせないコメの「食」以外の姿にも光をあて、稲作とともに発展してきた日本のコメ文化を見直す展覧会。佐藤卓と文化人類学者の竹村真一のディレクションにより、水田による環境や景観の保全、稲藁の活用、田の神信仰、太陽の動きと農事暦・祭事暦との関係など、コメをめぐるさまざまな文化・風習を紹介した。 会期 2014年2月28日(金) - 6月15日(日) デザインの手本としてのコメづくり 日本において、コメづくりが始まったのは縄文時代後期。弥生時代からはさらに本格的になり、食べ物を大量に生産する仕組みが進み、それ以降、コメづくりは多くの人の食を支えてきました。今に至る大量生産の始まりです。そこには食という、直接的に命を支える問題以外にも、コメの売り買いという経済、そして変化する自然と折り合いをつけながら営まなければならないコメづくりという仕事、そしてそこから道具が発展し、自然災害などが起き
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