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ブックマーク / dotplace.jp (4)

  • 川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第8話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 新刊の書店イベントが残念な結果に終わってしまった主人公。そして一難去ってまた一難、前途に立ちはだかるのは「ルーチンワーク」という見飽きた敵だった……。次回、第9話「遅出」、ご期待ください。※来週は作者がコミケ前で修羅場となるため、延期になる可能性があります。 [第9話「遅出」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE
    haiji505
    haiji505 2016/07/28
  • DOTPLACE GALLERY #001:うえむら- DOTPLACE

    気鋭のイラストレーターや美術家を毎月起用し、/読むこと/書くこと/編むこと にまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。 第1回目は、鮮烈に頭に残る文言を携えた一枚絵をTumblrで日々更新し続ける、人気沸騰中のイラストレーター・うえむら氏の登場です。 うえむらさんに聞きました ――どのようなイメージで『Character』を制作されましたか。 文字が持つ静けさと爆発力みたいなものが同居している、その矛盾しつつも不思議にしっくりくる雰囲気をぼやんと考えました。 ――うえむらさんが普段、作品制作の上で重視していることは何ですか。 ひとつはキャラクターを画面から浮かせること。キャラクターを白で抜くとか、背景に情報量の多い実写写真を使ったりして、絵を平面で切り離すことは意識しています。 もうひとつはあまり深く考えないことです。迷って行き詰ったらすぐに最初から描きな

    DOTPLACE GALLERY #001:うえむら- DOTPLACE
  • 武田俊 インターネット曰く 第2回「それはまるで川の流れのように」- DOTPLACE

    バナーデザイン:たかくらかずき 第2回「それはまるで川の流れのように」 大学を1年休学し、卒業後1年のフリーランス生活を経て、25歳で起業をしたぼくのこれまでの人生には、上司というものが存在しない。それは一部の人には羨ましがられたりしてきたのだけれど、ぼくにとってはあこがれの存在でもあった。時にミスを指摘され、時に叱咤激励され、デスクで落ち込んでいると「もう今日はいいから飲みに行くぞ!」と肩を叩かれる。上司。ああ、なんという甘美な響き。 でも、そんなぼくにも師匠はいる。 といっても、あくまで直接師事をするわけではない、いわばエア師匠だ。エア師匠は、いつもの向こう側から師匠独自の思想を語りかけてくれる。その中の1人が坂口恭平さんだ。 インターネット曰く 坂口恭平さんはエア師匠の中でもめずらしく、現実の世界で交流のある人だ。雑誌『界遊』を発行していた時分、ぼくたちは毎号発刊時期に雑誌の中身を

    武田俊 インターネット曰く 第2回「それはまるで川の流れのように」- DOTPLACE
  • DOTPLACE

    気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...

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