Cargo
2/28に東京(恵比寿)で開催された、株式会社VASILY主催のセミナー「iQONグロースハック・セミナー。VASILYが考えるグロースハックの追体験」に参加してきました。 後編である本記事では、グロースハッカーの築山さんのグロースハックの考え方の講演についてまとめています。 前編の記事はこちらからどうぞ。 ・まずは根性、そして「ユーザー体験の最大化」を考えろ!iQONの投稿数を40倍に急成長させたグロースハック iQON内でやっているグロースハックを、実際の具体例を元に、みなさんがハラオチするような形で説明をしていきたいと思います。 ・UXデザイン、金山が先ほど説明した”ユーザー体験の最適化” ・スピードをあげるためのMVP 2つの観点から説明させていただきます。 僕は1年前にVASILY(iQONの運営会社)に入社したのですが、一番最初にやった大きなグロースハックでは、月の会員登録数を
バスルームの鏡で「自分撮り」をする女性…新しいレベルだと称賛されていたアート写真いろいろ 自分撮りもすっかり文化となった感がありますが、鏡を使った自分撮りを1歩も2歩も進化させた海外の女性がいました。 遊び心いっぱいの、お風呂場の自分撮りをご覧ください。 アメリカの首都ワシントンD.C.に住んでいるという、ノルウェー人の“Mirrorsme”さんは、バスルームの鏡に絵を加えることを思いついたそうです。 1. アラジンと魔法のスマホ。 2. 「うわーん」 3. 鏡から手が出てきた! 4. 投げキッス乱舞。 5. 眠れない夜は、羊が1匹、羊が2匹……。 6. スーパーマリオ! 7. ピーターパン。 8. バットマンとジョーカー。 9. 悪いシロクマに襲われてる! アングルを変えれば再利用できます。 10. せっせと歯磨き。握ってるように見せるのが高度なテクニック。 11. 天使と悪魔。 12.
あとで読む記事を新聞にして配達するPapeerLater これは何気に良いかも。 「はてブ」や「Pocket」などのソーシャルブックマークサービスで記事を「あとで読む」つもりで保存したものの、それで満足してしまって実際には内容を読まずにそのままという人も少なくないでしょう。 しかし、自分にとって全く価値のない情報をわざわざブックマークするはずはありません。 一日に目にする数多くの情報の中で、「その記事をブックマークした」のには自分なりの理由があるはず。 そんな「あとで読む」記事たちを新聞にして配送してくれるのがこの『PaperLater』です。 紙の良さを活かしたサービス 「あとで読む」をつけた記事って、文章が長くて深いものだったり洞察が深くて理解に時間がかかる記事だったりします。 そんな「じっくり読んでちゃんと理解したい系の記事」は紙媒体のほうが相性が良いという人も多いかも。 もちろん実
» 弱冠16歳 LA在住の若き日本人クリエーターが新作映像を公開! 映像だけでなく音楽のクオリティも高すぎてヤバイッ!! 特集 以前の記事で、LA在住のYouTubeクリエーターについてお伝えした。彼の名は村山譲さん。現在16歳の彼は15歳のときにVFX(視覚効果)を駆使した映像を制作・公開し、海外ネットユーザーの間で話題になった。 その彼は現在も映像制作に励んでいる。最近公開された作品は、映像制作だけでなく、音楽まで自ら手がけるようになったという。相変わらず映像のクオリティは高く、到底一人で制作したとは思えないものだ。彼は絶対に優秀なクリエーターになるに違いないだろう。 ・ゲームキャラが日常に 彼の制作してきた作品は、「PixelStormFilms」というYouTubeチャンネルで公開されている。これまでの彼の作品は、日常にゲームキャラクターなどのバーチャルなものが姿を現すというものが
Case: Only for Mark 世界最大のソーシャル・ネットワーキングサービス、「Facebook」が誕生して今年で10周年を迎えます。 アルゼンチンで未来のデジタルクリエイターを目指す20人の学生たちが、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏への尊敬の意を込め、同氏のファンページ「Only for Mark」をFB上に立ち上げました。 キャプチャ画像をご覧の通り、このページには写真は1枚も掲載されておらず、あるのはピンクの無地画像だけ。 こちらは『色盲(先天的、または後天的理由により、色の識別ができないこと)』の症状を持つザッカーバーグ氏のために制作したもので、正常な視覚を持つ人にはピンクにしか見えない画像が、彼のように特殊な色盲の人には下の画像のように見えるのです。 ファンページには学生たちの顔写真や作品などが投稿されています。有名人であり、多忙を極めるザッカー
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