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2016年7月28日のブックマーク (5件)

  • いい仕事をしよう // Speaker Deck

    UICrunch #9 に登壇させていただいたときの資料です。デザイナーに求められるデザインスキルとは、というテーマに対して、「仕事」という切り口でお話させていただきました。やっぱり人間は「いい仕事」をしたい生き物です。いい仕事ができれば、ビジネスを最大化できると信じています。それを紐解くスライドです。 弊社ブログでも事例を丁寧にまとめておりますので、ご覧ください。 http://memo.goodpatch.co/2016/07/ticketcamp/

    いい仕事をしよう // Speaker Deck
    haiji505
    haiji505 2016/07/28
  • 東京都庭園美術館|クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち|2016年9月22日(木・祝)-12月25日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、映像作品やパフォーマンス性の高い作品を制作していた初期から現在まで一貫して、歴史の中で濾過される記憶の蘇生、匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現してきました。 自己の幼年時代の再構築にはじまるボルタンスキーの記憶をめぐる探求は、次第に他者の記憶のアーカイヴへとその主題を移し、1980年代には、ヨーロッパを中心に歴史認識を再考する議論が活発化した社会状況や、ユダヤ系フランス人の父親の死に呼応するように、先の大戦にまつわる歴史と記憶、殊にホロコーストを想起させるようになります。写真や衣服、ビスケットの缶などごく日常的な素材に人間の根源的なテーマを滑り込ませるインスタレーションは、それを知覚する鑑賞者の感情を揺り動かし、見るものと見られるものの記憶の交錯を生み出します。 東京で初個展となる展では、時代の転換期の中で重

    東京都庭園美術館|クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち|2016年9月22日(木・祝)-12月25日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
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    haiji505 2016/07/28
  • 「経絡秘孔を突け」優れたプロダクトの生み出し方とは?

    「優れたプロダクトの生み出し方」をテーマに、第一線でプロダクト開発を行う経営者・開発責任者が徹底議論。(その1)は優れたプロダクトを生み出す為の秘訣を、各人がキーワードを挙げて共有しました。プロダクト開発中の起業家やプロダクトマネージャー必見の内容です。ぜひご覧ください。 登壇者情報 2016年3月24日開催 ICCカンファレンス TOKYO 2016 Session 4B 「優れたプロダクトの生み出し方」 (スピーカー) 佐々木 大輔 freee株式会社 代表取締役 鈴木 健  スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO 徳生 裕人 グーグル株式会社 製品開発部長 中村 洋基 PARTY Creative Director / Founder (モデレーター) 赤川 隼一  株式会社ディー・エヌ・エー モバイルソーシャルインキュベーション事業部 シニアマネジャー 赤川 隼一氏

    「経絡秘孔を突け」優れたプロダクトの生み出し方とは?
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    haiji505 2016/07/28
  • ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト

    セガマニアにはもうおなじみ。彼が帰ってきた! そう、ソニックが好きすぎて、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を勝手にリメイクし、セガ公式ゲームにしてしまったChristian Whiteheadだ → ソニックが好きすぎる男、初代ソニックを勝手にリメイク 幾度かセガと仕事をした後、彼はソニック3を勝手にリメイクしようとして許諾をとることに失敗し、セガとの関係はそこで終わったかに見えていた。 だが、彼は帰ってきた。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』25周年を記念ゲーム、『ソニックマニア』のPVに開発担当として。 リメイクではない。彼はついにソニック新作の開発を許されたのだ! 新作、『SONIC MANIA』の動画はこちら。 そして、ゲームPVにちらりと表示される「Christian Whitehead」のロゴ。生きとったんか、ワレぇ! 重度のソニックマニアで、ソニックファン納得のリメイクを繰り返

    ソニックが好きすぎて勝手にリメイクを繰り返していたマニア、なんとソニック新作の開発を許される。『Sonic Mania』発表 - ゲームキャスト
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    haiji505 2016/07/28
  • 川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE

    編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、連載第8話をお送りします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 新刊の書店イベントが残念な結果に終わってしまった主人公。そして一難去ってまた一難、前途に立ちはだかるのは「ルーチンワーク」という見飽きた敵だった……。次回、第9話「遅出」、ご期待ください。※来週は作者がコミケ前で修羅場となるため、延期になる可能性があります。 [第9話「遅出」に続きます]

    川崎昌平 重版未定 第8話:イベント - DOTPLACE
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    haiji505 2016/07/28