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ブックマーク / appllio.com (9)

  • あのイライラが解消、「Googleマップ」で嬉しい仕様変更

    すべてのスマホユーザーとウェブサイト制作者に朗報です。Googleマップの埋め込み地図でスマホ向けの操作仕様が変更されています。 新仕様では、スマホでウェブサイトに埋め込まれたGoogleマップの上を1指でスクロールしても、埋め込み地図がスクロールせず、意図通りに画面全体をスクロールできるようになっています。埋め込み地図のスクロールには、代わりに2指での操作が要求されます。過去に埋め込んだ地図にも新仕様が適用されています(古い埋め込みタグでは新仕様が適用されないかもしれません)。 試しに以下の埋め込み地図を1指でスクロールしようとしてみてください。地図が暗転して「地図を移動させるには指2で操作します」と説明されるはずです。 これまでGoogleマップがウェブサイトに埋め込まれていると、スマホで画面をスクロールしようとして埋め込み地図上を指で操作しても地図内でスクロールが発生してしま

    あのイライラが解消、「Googleマップ」で嬉しい仕様変更
    haiji505
    haiji505 2016/11/23
  • Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ

    Googleは現地時間6月12日、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を正式に発表しました。サービス開始は今夏を予定。当初は米国と英国のみでのスタートとなります。 YouTube GAMING YouTube GAMINGは、YouTube体のサブドメインで別サイトとして展開され、専用アプリもリリースされます。 25,000以上のゲームに固有のトップページが用意され、そのゲームタイトルに関する動画と配信への動線が形成されます。もちろん、ゲーム会社や実況ユーザーのチャンネルも提供されることになります。 視聴者は、ゲームやチャンネルを自分のコレクションに追加でき、新しいゲーム実況が始まれば通知を受け取れます。また、レコメンド機能が、ユーザーの履歴をもとにおすすめのゲームやチャンネルを提案してくれます。 なお、Googleは昨年、最大のゲーム実況サービスTwitchの買収に失敗

    Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ
  • MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日企業の名前は見当たらな

    MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
    haiji505
    haiji505 2014/12/26
  • 猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ

    人類は耳で音を聴き取る。しかし、は耳から音を出力するようだ。 耳型ヘッドフォン「Axent Wear」は、耳がスピーカーになっており、そこから音楽を流して友人と一緒に楽しむことができるし、もちろん1人で静かに音楽を聴くこともできる。価格は115ドルを予定している。 現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募集する日が近づいている模様。開発者によれば「ついに耳ヘッドフォンが現実になろうとしている」という。アップデート情報をEメールで受け取るには、公式サイトで事前登録する必要がある。 手に入れたい人は多そうだ。

    猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ
  • YouTube、大幅な機能拡充を発表 60fps対応やクラウドファンディング導入など8機能

    YouTubeは26日、クリエイター向け機能を大幅に拡充することを発表した。新機能の多くはクリエイター向けではあるものの、クリエイターがより力を発揮しやすい環境が整えられることの反射として、一般ユーザーが与ることのできる恩恵は大きい。新機能は今後数ヶ月以内にリリースされる。 新機能は、次の8種類。 YouTube Creator Studioアプリ:チャンネル管理用アプリ。動画の管理、最新の統計情報の確認、コメント返信などが可能。Android版は日リリース、iOS版は近日リリース予定。 オーディオライブラリー拡張:ロイヤリティーフリーの効果音を数千単位で利用可能に。 60fps対応:これまで30fpsにエンコードされていた動画のフレームレートを、48fpsまたは60fpsでアップロード可能に。特にゲーマーにとって嬉しい対応だろう。 ファンファンディング機能:クリエイターのチャンネルを通

    YouTube、大幅な機能拡充を発表 60fps対応やクラウドファンディング導入など8機能
  • YouTube、ファンがクリエイターを直接支援できる投げ銭機能を導入へ

    YouTubeは23日、これから導入することを検討している新機能などを紹介する動画「Creator Preview」を公開した。開発中の機能や製品について事前にクリエイターに見せることで、修正すべき点や要望について幅広く意見を求めていきたいとしている。 動画や公式ブログで紹介されている開発中の新機能や製品は以下のとおり。 YouTubeのクリエイターツールをスマホで利用できる専用アプリ YouTube上で、ファンがクリエイターに直接資金を提供できる機能(投げ銭) クリエイターアカデミーの改善 コメント管理システムの改善 クリエイター間のレベニューシェアの導入 60言語でクラウドソーシング型の字幕作成機能の導入 オーディオライブラリーの拡張 いずれも興味深い新機能や製品だが、特に注目したいのが2番目に挙げた投げ銭機能の導入だ。これまでファンがクリエイターを資金面においてYouTube上で直接

    YouTube、ファンがクリエイターを直接支援できる投げ銭機能を導入へ
  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
  • 【画像】とある神社のWi-Fiスポット名のセンスに脱帽 | アプリオ

    画像は、京都の貴船神社の無料Wi-Fiスポットを紹介したもの。 「PowerSpot」というネーミングに、神社の粋を感じる。貴船神社を訪れたことがあれば納得できる名前なのではないだろうか。 なお、貴船神社の「貴船」の読みは「きふね」である。

  • 「Google Playストア」のアプリが近く大幅刷新か

    Google Playストア」アプリの新バージョン(v4.0.x)とみられるスクリーンショットやデモ動画が、海外サイトDroid Lifeで公開されている。 Google Playアプリが近くメジャーアップデートか 同バージョンは21日現在で未提供のものだが、従来(最新版はv3.10.x)に比べてUIが大きく刷新されていることがわかる。 Holoデザイン調のカラフルなものに変わっており、アプリはグリーン、音楽はオレンジ、はブルーといったようにセクションごとにポイントカラーで色分けされている。また、デモ映像を見る限り、操作性の面ではあまり大きな変更はない模様。 この最新バージョンの提供時期は明らかになっていないが、きちんと動作しているところからも、近いうちに提供されるものとみられる。

    「Google Playストア」のアプリが近く大幅刷新か
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