■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日本語(特に専門用語の日本語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first
Mercurial is a modern, open source, distributed version control system, and a compelling upgrade from older systems like Subversion. In this user-friendly, six-part tutorial, Joel Spolsky teaches you the key concepts. Also, Fog Creek offers free monthly webinars that go over the basics of Mercurial.
僕は、分散バージョン管理システムMercurialをサッパリ理解できなかったわけですが、「これは便利だ」と思ってからはずっと使っています。しかし、ジョエル・スポルスキのように研究したわけではなくて、数個のコマンドを覚えただけです。日常的作業は、それらでなんとか間に合っている感じです。なので、僕が使っているコマンド(少数です)を紹介します。 bashのコマンドラインで紹介しますが、使っているOSはWindowsです。とはいえ、コマンドラインでの使い方はOSによらず共通のはずです。 コマンドの詳しい解説はしません。あまり考え込んだり、躊躇はせずに; 「四の五の言ってないで、使ってミソ」ってことです。 “Mercurialのすすめ”や“Mercurialの概念的な解説”を一応挙げおくと: http://local.joelonsoftware.com/wiki/%E5%88%86%E6%95%A
Semantic Versioning 2.0.0-rc.1 はソフトウェアのバージョン番号の付け方について提案しています。 まだ和訳している人がいないようなので勝手に日本語版を作ってみました。 ただ、私は英語がすごく苦手な人なので誤訳が多いと思います。 正直自分でもどうかと思う部分も多々あるので、間違っている部分やもっと上手な翻訳を指南してもらえると幸いです。 翻訳について筆者であるTom Preston-Wernerに特別に連絡はしていません。 これはCreative Commonsライセンスの表示があったためです。 以下、和訳です。 Semantic Versioning 2.0.0-rc.1 日本語版 ソフトウェアマネジメントには、「依存関係の地獄」と呼ばれる恐ろしい場所が存在している。あなたがシステムを育て多くのパッケージを統合すると、ある日あなた自身がこの地獄の中にいることに気
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