☆なぜスーパーファミコン改造機を建造するに至ったのか又はどうでも良い能書き 昨今ではゲームマシンのパワーをふんだんに使いまるで映画のようなゲームがガンガン出てます。 でもゲームって絵じゃない、そう思うのです。レトロゲームでも名作と呼ばれるものをプレイしてみると特にそう思います。 私のお気に入りはポピュラスです。あれは面白い。小さいニンゲン達が一生懸命町を作りけなげに異教徒を倒していく。シンプルながらも面によってパワーゲージの貯まり方やニンゲンの増え方に差があって結構奥が深い。 なぜこんな話を延々と書いているかというと、そもそも今回のマシンはスーファミでポピュラスをやろうと思ってカセット買ってきたら本体を捨ててしまっていた事が発端だからです。 (ρ_;) 本体無いんじゃ仕方ないからエミュでやろうと思ったけど、それなら本体くらいはスーファミの筐体を使おうと思った事が原点だからです。(