以前のMSYSのインストールは、コア部分はバンドルインストーラでいれて、足りないものはアーカイブをダウンロードして展開する、という感じで、管理がおそろしくめんどくさかった記憶がありました。 しかし最近更新しようとしてみたら、mingw-getですべて完結するようになっていて、管理がとても簡単になっていた。 古いMinGWの完全削除 新しいmingwを入れる前に、MinGWとMSYS双方をアンインストールし、その後残ったc:\MinGWやc:\msysもディレクトリごと完全に消しておきます。 mingw-get-instでインストール 最新のming-get-inst-YYYYMMDD.exeをダウンロードします(今現在だと20110530)。 http://sourceforge.net/projects/mingw/files/Automated%20MinGW%20Installer/
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
GUIツールを作る時、自分はDelphiを使った方が圧倒的に効率がいいので常にそうしているのだけれど、保守する事を考えた時に自分以外の人が使えない言語っていうのもまずいかなと思い始めたわけだが、かといってDelphiを使わないようにすると圧倒的に効率が下がってVisual Studio 爆発しろ!! などと思い始めるし、リソースを自分で書くのも阿呆らしい。 折衷案として、GUIのコントロールとモデル部分をC++で書いてDLL化し、それを呼び出すようにすれば、他の人がVisual Studio からでも使えるし、MとCはC++で書いてるから保守もそこそこできるんじゃないかという発想に至る。 しかし、DLLを作るかとなった時にVisual Studio とかなんとかいう代物は使いたくはないというどうでもいいポリシーが邪魔をする。 よって、MinGW gccでbuildする事となった。 というの
ひと月ほど前に使ってたコンピュータが壊れて、自分のホームディレクトリ以下のフルバックアップ以外はほぼなくなりました(ホントに困る事にはなりませんでしたが)。んで、折に触れてソフトウェアのインストールをしてます。今日はMinGW/MSYS。 Cygwinでもいいんだけど(Cygwinは既にインストール済み)、MinGW/MSYS(http://www.mingw.org/)のほうが僕の好み。現時点での最新版は MinGW-5.1.6.exe。http://sourceforge.net/projects/mingw/files/ からダウンロードできます。Windowsインストーラなんで特に問題はないでしょう。適当な場所(僕は C:\Installed\MinGW)にインストールして、環境変数Pathにbinを追加すれば、gcc, as, ar, nm などが使えるようになります。hello
ググった。 MinGW - User - environment hosed during upgrade You can find such a manifest file on an archive of their mailing list: http://article.gmane.org/gmane.os.cygwin/84762 Could you try the following: 1) Copy the following files from some recent Cygwin installation (or create them based on the above link) to /bin in MSYS: patch.exe.manifest install.exe.manifest install-info.exe.manifest 2) Type "t
15パズルなんですが、うまいぐあいの判定関数&パズル生成関数が思い浮かばなくて、結局ちょこちょこと内部をリファクタリングしただけで、ニコニコを見てしまうという悪循環に(以下略 さて、そんな中で、MinGWでプログラムにアイコンを設定できないものかと思い立ち、ちょろっと探してやってみました。 (すでにダウンロードできる15パズルのファイルは差し替わっています) ちなみに、(SDLとあわせているせいかもしれませんが)ウィンドウ左上のミニアイコンにはリソースからの設定ができていません。 たぶん、ゲームプログラムならフルスクリーンだったり、左上アイコンにはこだわらないだろうから問題ないんでしょうけど。 一番簡単なのは、101 ICON "iconfilename.ico"なんてのを適当なテキストエディタで作成して、resource.rcか何かのファイル名で保存しておきます。 次に、windres(
[TOP] - [Topics] - [SDL] - [開発環境] [MSYS + MinGW] [cygwin] [VinePlus] Win32 + MSYS + MinGW 5.1.4 で SDL の開発環境を構築 Win32 な OS での SDL を使える開発環境の作り方です. MSYS + MinGW 5.1.4 環境を構築した後に,各ライブラリをソースコードから コンパイルしてインストールする手順です. 必要なファイルをまとめて取得したい人はからどうぞ. MSYS + MinGW 環境用ファイル ソースファイル 単純に開発環境が欲しいだけならばソースコードからビルドする必要はありません. こちらでコンパイル&インストールしたライブラリ, ヘッダ等をまとめたファイルを <URL:/resources/list/SDL-binary-mingw32.html> に用意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く