猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断された、我が家の愛しきおじいちゃんレッくん(レッサー 黒ネコ♂14さい)は、食欲もあって元気です。 ただ 腹水は毎日少しずつ溜まっていて、日に日にお腹がふくれてきて、体が重たくなってしんどそう。 なので今日は動物病院で、腹水を抜いてもらってきました。 この腹水、なんと220cc 牛乳瓶約1本分の量の水がレッくんの小さなお腹に溜まってたんですねぇ。 動物病院では、病理検査の結果がでたという報告がありました。 検査の結果猫伝染性腹膜炎でほぼ間違いないが、確定までは至らなかったという事でした。 腹水が溜まるのは止められないので、このまま投薬と週1で腹水を抜くことを続けていく事となりました。 帰宅したレッくんは体が軽くなったせいか、階段の登り降りも軽やかで嬉しそうです。 おじいちゃん、スッキリしたね! て言ったら にゃ て可愛くお返事してくれました😊 我が家には愛し