どうも。 巷で話題のAIチャットボットChatGPT。 かなり自然な会話が出来るという噂。簡単な小話ならつくれてしまうとか。そのうちプロの小説家を凌駕するような小説を書けるようになるのかも。そうでなくても、今、将棋のプロ棋士がAIで研究するのが当たり前になっているように、そのうち小説もAIに補助されながら書くのが普通になるのかもしれません。 小説でご飯を食べている身としては、やっぱり気になります。そこでちょっと使ってみることにしたんですね。 そしたら思いもしなかった展開に……。 まずは超定番。自分のことを聞いてみるやつからやってみたんです。 僕は自民党の政治家らしいです。読み方違うし……。僕は(はまなか あき)です。 次に、どの程度、フィクションを書けるのか試してみました。 お題は「圧迫面接」。 なるほどね。シーンを書いてと頼むと、脚本になるわけね。しかし、これ、面接だけど全然圧迫面接じゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く