ついに岐阜でも積雪しました! 毎年に3回ほど道路に積雪します。 いつもは公共交通機関で出勤、もしくは仕事を休んでしまうのですが、今回は車で出勤しました。 愛車のタイヤはノーマルタイヤ。 以前に一度スリップを経験したことがあります。バスと川に挟まれ全く操作不能に。本当に死ぬ!と思いました。 今回は weissenfels(バイセンフェルス) 新世代滑り止めデバイスバイスソック WSK-S76 【適合タイヤサイズ:175/65R15 175/70R14 175/80R13 185/55R16 185/60R15 195/45R17 195/50R16】 出版社/メーカー: weissenfels(バイセンフェルス) メディア: Automotive この商品を含むブログを見る こちらの布製のチェーンを購入し装着しました。 朝のみ積雪があったので、片道15キロ、一度右折でタイヤが空転しかけました
昨日乾燥させた藻を使うということで、ケース3つ分を軽トラックの荷台に運びます。どこに運ぶのかというと茂刈さんご夫婦の秘密の場所へ。 到着したのはレモン畑です。近づくとレモンの良い香りが広がってて、たわわに実った果実は色鮮やかです。海岸の藻は木の肥料といて有効活用しています。漁師さんならではですね。根元に近づけすぎないのがポイントです。 藻を撒き終わったら枝の剪定と収穫作業のお手伝い。ハサミで簡単に切れるので初めてでも大丈夫でした。ここで育ったレモンはお刺身などに添えて提供して、そのままかじれるくらいに美味しいんです。 収穫しているときに油断をしていると指先に少し痛みが。その正体は棘でした。レモンの枝に棘があるのを知っていましたか。綺麗なものには…とはいいますが油断しました。収穫のお手伝いをする機会がある方は気を付けてくださいね。それでも袋いっぱいに収穫できたので大満足です。 これまでずっと
近くにある御山神社に初詣しに23:30ごろ達美さん、ゲストさんと浜の小屋を出発です。月明かりに照らされた道を3人で歩いていると、あっという間に到着しました。ご近所の方も次々に集まってきて、ご家族で来ている方がほとんどです。 神主さんが慌ただしくなってきて、いよいよ年越しの時間が近づいてきます。穏やかな空気のなか、カーンという音とともに2018年がはじまりました。皆さんとご挨拶を交わしお賽銭を入れて神様にもご挨拶。横に置いてあった参拝者用の記帳簿に記入すると、並んでいる中で東京の文字が浮いていました。おみくじを引くと数年ぶりの大吉が出て小躍り。それぞれ参拝が終わったところで帰宅の途につきました。 目が覚めてから新年初めて見た日本海にある小さな漁村の風景。 みんなで朝ご飯を済ませた後、御山神社の奧院にも行ってみたいとわがままを言うと千鶴子さんが連れて行ってくれることになりました。ゲストさんは朝
昨日から夫と大阪に来ています。 今月のやりたいことの一つにも挙げました。 「会いたい人に会いに行く」為です。 関連記事 チャレンジして良かった事、したい事 大阪着いてからは夫とは別行動。 (夜にホテルで待ち合わせしました。) 会いたい人に会いに行く念願叶ってやっと大阪に住んでいる整理収納アドバイザー高尾ひろみさんに会うことができました。 高尾ひろみさんブログから伝わってくる優さしいお人柄、片付けに対する姿勢、そしてとにかく明るい。 とても魅力のある女性だと思っていました。 実際に会ってみると・・・・。 それ以上でした!!!!!!! ひろみさんのブログはこちらです♫ 関連記事 明日への時間 step by step 赤白ルクア「フレンチおでん」まずは、ひろみさんお勧めの梅田にある紅白ルクアにて昼食です。 まずはシャンパンで乾杯♫ 最初に食べたのは、一番人気のフレンチおでん(大根)180円 あ
1日目は萩市内をドライブしながら、行ってみたかったゲストハウスrucoに連れて行ってもらいました。お客さんとスタッフさんと交流してから、連泊でお世話になる漁家民宿「浜の小屋」を目指して阿武町へ。その日の様子は、こちらをご覧ください。↓ 昨日の夜に「海の状況によってだけど船に乗せてあげるよ」と言っていたので期待を胸に起きたんですが、あいにくの雨で行けませんでした…。別の日にチャンスがあったらと話していたのも、ことごとく強風のため断念です。阿武町にまた来なさいということですかね。予定を変更して、大晦日なのでしめ飾りづくりを一緒にやらせていただきました。 地域に住んでいる子供は、小学生のときに近所のおじいちゃんたちと一緒に作るそうです。お正月飾りは毎年スーパーなどで買うものなので初体験です。各家庭によってカタチが多少異なるので、今回は茂刈家流しめ飾りを教わりました。 材料はワラとウラジロ(裏は本
2017年12月30日~2018年1月4日まで年末年始の休暇をフルに使って、山口県阿武町と島根県益田市に行ってきました。阿武町は萩市に囲まれた、3,400人が住む日本海に面した小さな町です。イメージはバチカン市国。コンパクトながら海・山・町がそろっています。 阿武町役場: http://www.town.abu.lg.jp/ 年末の新幹線乗車率120%の洗礼を初めて受け、自由席に乗車するまでに1時間待った甲斐があり座ることができました。阿武町に行く前に、知り合いの方が萩市を案内してくれました。市内は景観法の関係で派手な色は使えず、看板の高さも何mまでと決まっているそうです。白いdocomoとUNIQLOや地面ギリギリのセブンイレブンの看板がおもしろくて、思わず写真を撮りました。 見慣れない町の色合いを見ながら到着したのは、萩市にあるゲストハウスrucoです。『ゲストハウスガイド100』に掲
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