認知症が進んでていた80半ばの祖父さんに某動画エロサイトのショートカットをホームに一個作ったタブレットをこっそりプレゼントしたら、2ヶ月で新幹線とローカル線とバスを乗り継いで俺の家にやってきて子供達に小遣いくれるレベルまで回復しててクソ笑えるwww
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研修で大阪に行った。 9時受付だったので、早めに行って場所を確認して、近くのカフェで時間を潰そうと思った。 8時半に場所を確認して、近くをウロウロするが、カフェがない! ファストフード店もない。 コンビニもない。 駅周辺なのにない。 商店街はあるのに、飲食店がない。 お腹は空くし、トイレにも行きたいし、暑いし、疲れるし。 事前に「近くは食事をとれるところが少ないので、弁当を用意してきてください」と言われていた。 「まさか」と思って用意してこなかった。 昼も、スマホで調べながら歩いたけど、10分かかってようやくローソン。 だってさ、大阪だよ? 東京に次ぐ大都市じゃないの? 大阪府大阪市だよ? 県庁所在地だよ? 駅もあるんだよ? 商店街もあるんだよ? なのに何で飲食店がないの? 地方民ナメてんの? メディアで発信してる「ワイは大阪やで!!!ライバルは東京や!!!」みたいなのはハッタリなの?
思考を整理したい気分なので、今まで溜め込んだ分の総決算も兼ねて書き殴ろうと思う(ネットの良いところでもあり、悪いところでもあるのは、思いっきり利己的に何かを表現できることだ。)。 せっかくなので甘やかされて世間知らずな女子大生の私が、最弱で甘ったれた過去の自分に向けて言い聞かせたいことをつらつら書いた。滅茶苦茶に、自分勝手に、たとえ矛盾がそこかしこにあっても、便所の落書きだからしょうがない。 念の為、諸々の主義主張から出来るだけ離れて、中間的な立ち位置で語ろうとしているが、個人的恨みを多分に含んだものであることはご承知おき願いたい。 ・経験がなくても、大学生になったら化粧を始めた方が後々困らない。勿論、肌が弱い人など、出来ない人はそれでいい。化粧は肌を痛めつけてまでするものでもない。 ただ健康な肌の人は、面倒でも化粧をしよう。ブスでも化粧をすれば、一応きちんとした女性に見られる(言うまでも
私は月に20冊以上本を読む。 だが新刊書籍はまず買わない。 近所の区立図書館(東京)でたいていの本は借りられるからだ。 人文科学系のマニアックな専門書も、初版が4桁に届かないような本も所蔵されているので困らない。 人気図書(東野圭吾、宮部みゆき、村上春樹、三浦しをん等)は長いこと予約待ちを強いられるが、借りられないわけではない。 図書館にない本、時々手にとって参照するような本はAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。 新品、Kindle版より安い。 状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。 読み終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(100~200円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。 雑誌もまた、図書館やdストアで読める。 ただ、雑誌のような「広く浅い情報」を扱う媒体は存在意義そのも
結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。 はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。 生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。 男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。 これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そ
なにがライフトータルバランスだかライフワークバランスだか。 世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。 棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。 まあ最近のゆとりも腹立つけど女は格別だわ。 社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。 だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。 そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。 自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りを食うんだよ。
今月から無職になった。 楽しかったのは3日間だけで、今ははやく就職するために必死だ。 貯金もあるし友達も多いしニート生活を1ヶ月位のんびり満喫するのもいいと思っていた。 甘かった。 僕には普通の友達はいてもニートの友達はいない。 僕だけが暇でも、暇な時間につきあってくれる友人はいないのだ。 そして僕は仕事ばかりしていたから一人でできる趣味もない。 この機会になにか趣味でもつくろうと思ったが、仕事に復帰した際に支障が出るのが怖くてやめた。 結局僕は仕事をするしかないのだ。 長期間ニートを続けられる人間が羨ましい。 きっとそういう人はお一人さまでいることが上手なのだ。 そうでなければニートの友達が多いのだ。 ニートになるにも準備がいるのだ。 僕は今まで自分がニートになることを想定して準備をしてこなかった。 僕にはニートは無理だった。 仕事はすきじゃないが、ニートはもっと無理だった。 ニート生活
今日、仕事で問題のある取引先を呼んでお説教する会が開催されたのですが ある取引先担当者さん(課長レベル)の考え方や態度に腹が立って、耐えられなくなってキレてしまった。 取引先さんのほうである問題が発生したので それを解決するためのやるべきことを提示したのに拒否。 別の方法も提示してたのに放置、放置してるから問題が解決せず ただただ取引先担当者さんの手間が増える…という状況なのに 担当者の方は、問題解決策をすべて放置してる事に何の悪びれもなく 手間が増えてることに対する文句を言ってきたので 「ちょっと待ってください。。。」とそこからちゃぶ台をひっくり返す勢いで色々と言いまくってしまった。 自分の義務も果たさないで、相手に文句だけを言う資格がお有りで??って感じです。 いい加減な態度で、いい加減な仕事して、いいお給料貰ってるんだから本当にうらやましい限りです(´・ω・`) こういう誠意のない取
道徳の授業で何をやったのか、他の教科以上に覚えていないし 授業を受けている当時もこの時間が何なのか、よく分からなかったが 猛烈に「この話嫌いだ!」と思ったストーリーがあったのを思い出した。 覚えているキーワードで検索したらすぐ見つかり、「発車オーライ!」というタイトルということが分かった。 スピードを上げた特急バスが、小さな村にある見落としそうなバス停のいくつかを通りすぎたころ、突然前方の座席でなにやらトラブルが起こった。 「なんとか、とうげの手前のホロ町でおろしてもらえんかのう。」 と、車掌さんに声をかけているのは、年配のご老人だった。 こまった表情の車掌さんは言った。 「お客さま、特急バスは決められた所しかお止めできないことになっているんです。 それ以外の所でお止めして、もしもおりられたお客さまに万が一のことがありますとたいへんなことになりますので、規則でお止めすることができないことに
英文の私訳をちょこちょこすることがあって、違和感もたれないようにするにはどうすればよいかググって理解した内容を自分のメモとしてまとめてみる。 次の例文を参考にする。不謹慎なのはご容赦いただきたい。 例文英文The heat killed many people.和文暑さで人がたくさん亡くなった。スル言語とナル言語英語英語は力がどう動いたかに着目する。てこの原理のように、The heat力点killed支点many people作用点 と考えると分かりやすい。 つまり、「kill」という動作が「The heat」から発せられて「many people」が受け取ったということになる。 日本語日本語が状態の変化にのみ着目する。この場合、前は生きている状態今は死んでいる状態 と変わったので、その状態変化を意味する「亡くなる」を遣う。 この後は 誰が? → たくさんの人が なんで? → 暑さでという
誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと
営業目標を達成した場合、業務改善に寄与した場合など様々な場面で報奨金や奨励金を出すという制度がある会社がありますよね。その お金を受け取る際に旦那さんが経理担当者にかけあってこっそり現金で受け取っているという可能性があります。 しかし、会社としてはその金額を税法上給与に含めなければいけませんので、給与明細書に必ず記載されます。(通常の業務範囲外におけ る改善提案による手当などは省きます)だから必ず給与明細は旦那さんから貰いましょう。臨時の手当が付いている、もしくは給与総額が 増えているのに、前月と手取りが変わっていなければ間違いありません。(残業など月によって変化する手当があると見方が少しめんどうで す。)旦那さんは大事な家計の一部となる給与を着服しています。 零細企業となるともっと巧妙な手口を使ってくる場合があります。零細企業は比較的社員個人のわがままを聞き入れてくれます。臨時手当 は随
どのくらい手荒れがひどかったかというと、冬の乾燥した日に手を振っただけで指先がぱっくり割れるくらい。 食器洗い洗剤を少し触ると、かゆくて痛くて血がでる。 指紋は手荒れを繰り返したら超薄くなった。 会社(私はワーキングマザー)のタイムカードが指紋認証なのだが、全然認識されなくて困る。 一番マシな小指で指紋認証をしている。 皮膚科で薬を処方してもらっていたが治りが悪くなり、もっと強い薬をだしてほしいと希望すると「うちの皮膚科で処方している一番強い薬をすでにだしている」 どうして手荒れになったというと、高校の時の惣菜屋のバイトで業務用洗剤を手袋なしで使ったことが原因。 もともと肌は強かった。 バイトを1年続けたら、突然手が荒れるようになり、その後は弱い洗剤でもすぐ手が荒れるようになった。 どうやって治したか? 食器を洗う時に必ず綿の手袋をして、その上にゴム手袋をする。 たったこれだけ。 綿の手袋
数年前に兄が自殺した。 いつも死ぬ死ぬ詐欺を家族にしていて、でもなんとなく自分には「あぁ死ぬのかな」って思ってた。 覚悟を決めたような顔でもなく、言葉でもなく、親からいつものようにこれからどうするのか、という問いに対し 「迷惑かけないように死にます」と言い残してちゃんと死んだ。 兄の苦しみは当時の自分にはわからなかった。とにかく問題児で、両親の注意は兄に惹きつけられていて、私は兄の文句を毎日日々聞きながら、生きてきた。 親にこれ以上迷惑をかけないように、堅実に生きようとして真面目であるべきだと感じていた。 自分と違って、普通に学校へいくことも、働くことも、人と接することが満足にできない兄が鬱陶しかった。自分ができることをなぜできないのか。 人が出来て当たり前のことが何一つできない。そんな兄の愚痴をいつも車の助手席で、運転する父から聞きながら、だったらもう家から追い出しなよといったとき、「あ
大阪に行く度羨ましく思う。地下鉄網が必要な場所にしっかり整備されているからだ。 中之島辺りはまだ改良の余地があるし今里筋線は無駄だったかもしれないが、なにわ筋線という「本当に必要とされる線路」を具体化できるあたり京都とは違う。 京都市会議員ときたら「東西線の乗客が少ないから太秦天神川から洛西NT~長岡京と延伸し、六地蔵からも延伸して環状化しよう」などと宣うような連中である。 アホだと思いますか?そうアホなんです! 本当に必要なのは西大路・北大路・東大路・京都駅を繋ぐ地下鉄環状線なのに。 京都駅から出て東大路通を上り清水寺や祇園を通る206系統には朝っぱらから外国人観光客が並んでいる。積み残しなど日常茶飯事。 金閣寺・立命館大学方面の205系統も混雑が酷い。西大路通には阪急西院駅、地下鉄西大路御池駅、JR円町駅などがありそこから通学者や観光客が雪崩れ込んでくる。 にもかかわらず交通局は対策を
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