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ブックマーク / www.keystoneforest.net (8)

  • わたしのオススメ小説 *** 『夏への扉』と『用心棒日月抄』シリーズ、そして『マイナス・ゼロ』 - 森の奥へ

    6月のある夜、はてなブログの書き手さん方何人かと大阪・梅田で飲みました。 おっさんず飲み会、第二回でした。 今回は、前回のメンバー(KONMA08 (id:konma08)さん、もじのすけ (id:mojinosuke)さん、くにん (id:kuninn)さん、そしてわたし山🐾) に加えて、明読斎 (id:tanisuke1234)さん、気で (id:honkidehon)さんが、それぞれ関東、中部地方から合流してくださいました。 前回はこんな感じでした。 www.keystoneforest.net 前回の記事を書いたのは4カ月前です。 ですが、、、 この間にわたしは7記事しか書いていないのですね(^_^; わたしともじのすけさん以外の4人はすでに昼間から合流され、楽しい時間を過ごされたようです。 詳細は、以下をご覧ください。 長女さん 山🐾です。 お土産ありがとうございまし

    わたしのオススメ小説 *** 『夏への扉』と『用心棒日月抄』シリーズ、そして『マイナス・ゼロ』 - 森の奥へ
    hal7pi
    hal7pi 2019/07/07
    夏への扉はわたしも大好きです!夏になると読みたくなりますね。
  • 人生の残り時間が短くなればなるほど、時間が流れるスピードは加速していく。~時間について(1) - 森の奥へ

    もうすぐ平成が終わります。 30年もあった平成が終わります。 わたしの頭の中には20代までを過ごした昭和が変わらずに鮮やかな記憶を保っています。 両親と過ごし、幼馴染みと遊んだ故郷の森の記憶です。 父が亡くなったのは昭和の末でした。 昭和という時間はどこへ行ってしまったんだろう。 時間って一体何なんだろう。 どこから来てどこへ流れていくんだろう。 今日という日はどこへ行ってしまうんだろう。 昨日はどこにあるんだろう。 明日はどこからやってくるんだろう。 そもそも時間って当に存在するんだろうか。 そんなことをあれこれ思います。 人生の残り時間が少なくなってきた今、なおさらそれを強く思います。 広く言われているように、年齢を重ねるにつれ、時間が流れるスピードは加速していく気がします。 長男Mがもうすぐ二十歳になります。 少し前まで、わたしが差し出した手をギュッと握り返して手をつないでくれてい

    人生の残り時間が短くなればなるほど、時間が流れるスピードは加速していく。~時間について(1) - 森の奥へ
  • 須磨浦公園から鉢伏山・旗振山・須磨浦山上遊園を経て塩屋へ ~カーレーター乗車でのんびり散策~ - 森の奥へ

    12月9日(日)午前9時、山陽電鉄須磨浦公園駅前集合。 久しぶりの「山歩きの会」です。 この冬一番の寒波がやってきた日でした。 六甲山中腹にあるわたしの家の近くでは初雪が舞いました。 お天気は良好です。 けれど、とにかく寒い(^^; 今日は今から山歩き。 山陽須磨浦公園駅9時集合。 お天気は良いけど、とにかく寒い(^_^; pic.twitter.com/UPXeTqaKwo— 山🐾 (@keystoneforest) 2018年12月8日 神戸の街の背後を守るように東西に連なる六甲山系の西端にあるのがこの日登ろうとする鉢伏山と旗振山です。 標高はそれぞれ246mと252m。 高さは大したことはありませんが、傾斜はなかなか急です。 少し登れば、大阪湾を視界いっぱいに望むことができます。 春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな 駅から少し登ったところに与謝蕪村の句碑が建っています。

    須磨浦公園から鉢伏山・旗振山・須磨浦山上遊園を経て塩屋へ ~カーレーター乗車でのんびり散策~ - 森の奥へ
    hal7pi
    hal7pi 2018/12/16
    素晴らしい写真ですね!
  • 瓶詰なめ茸とツナ缶を使ってガスで炊く、ごはん土鍋で超簡単釜飯。 - 森の奥へ

    釜飯が好きです。 そもそもは味のついたご飯が好きです。 炒飯、カレーライス、オムライス、チラシ寿司、お茶漬け、牛丼天丼炊き込みご飯に卵かけご飯、お味噌汁をぶっかけたまんまも大好物です。 白米にとろろ昆布をのせ、お醤油を少し垂らしてべても美味しいです。 鍋料理の後は、〆のご飯を入れて雑炊にしてももちろん美味しいし、鍋に残った出汁をご飯にかけ、すりゴマや青ネギをトッピングしてべても美味しいし。 最近わが家では、卵かけご飯にあとのせで天カス(あげ玉)をトッピングするのが流行っています。 ところで釜飯です。 辞書を引くと、 一人前用の小釜で、魚・貝・鶏肉・野菜などの具を取り合わせて酒・醤油などで味付けして炊いた飯。釜のまま供する。(大辞泉) とあります。 類語をみると、赤飯、炊き込みご飯、混ぜご飯、五目飯、鮨飯、おにぎり、、、と言った言葉が並んでいます。 そうそう、どれも好物です。 おにぎり

    瓶詰なめ茸とツナ缶を使ってガスで炊く、ごはん土鍋で超簡単釜飯。 - 森の奥へ
    hal7pi
    hal7pi 2018/12/09
    ごはん土鍋というんですね。知りませんでした!鍋は大好きですが釜飯を炊くのはいいですね!おこげが食べられるのがやっぱりたまりませんね!
  • 歩きスマホが招いたイノシシ親子の悲劇… - 森の奥へ

    気づくと駅のプラットホームの一番端を歩いていた。 電柱にぶつかりそうになって慌てて避けた。 赤信号に気づかず車道に飛び出してしまった。 瞬時に心が冷えるほどの衝撃が走る… 歩きスマホが原因です。 少し前の朝、出勤時のこと。 わたしは通勤時、ヘッドフォンでスマホの音楽を聴いています。 家を出てすぐにヘッドフォンの電源をON。 スマホの音楽アプリのアイコンをタッチして今日の音楽を探します。 MINMI,Mokey Majik,moumoon,Mr.Children,MY FIRST STORY…と画面をスクロールしていって、、、 じゃ今朝はMonkey Majikにしよ。 と決めて顔を上げると、すぐ前に大きな獣がいました。 大きいのが1頭と小さいのが何頭か。 イノシシでした。 場所はわたしの家から100mほど歩いた小道。 早朝だし、めったに車が通らないので、すっかり油断していました。 見通しの

    歩きスマホが招いたイノシシ親子の悲劇… - 森の奥へ
    hal7pi
    hal7pi 2018/11/24
    そんなに近くにイノシシが出るとは驚きです!お怪我がなかったのがなにより!
  • 圧倒的なオレンジが、今日という日をこじ開ける。***山猫ツイートより - 森の奥へ

    巨大台風がたて続けに日に上陸して猛威を振るったあとは、意外なほど穏やかな秋になりました。 大地の恵みの美しいこと美味しいこと… 朝焼けが街をオレンジに染めます。 澄んだ夜空に月が浮かびます。 空を見上げるだけで心が豊かになります。 この1ヶ月の山のつぶやきから拾いました。 * * * * * 9月23日 週末の朝は、庭の野良ニラを摘んできてニラ卵を作ってべます。 卵を溶いてコンソメを少し混ぜ、ごま油でニラ、溶き卵の順にさっと焼くだけです。 朝採りニラでニラ卵作ってべました。 美味しかったぁ(^_^) ニラの花の方には蜜蜂たちが集まっています。 蜜蜂とわたしとはニラで繋がっています。 おはようございます。 朝採りニラでニラ卵作ってべました。 美味しかったぁ(^_^) ニラの花の方には蜜蜂たちが集まっています。 蜜蜂とわたしとはニラで繋がっています。 pic.twitter.com/

    圧倒的なオレンジが、今日という日をこじ開ける。***山猫ツイートより - 森の奥へ
    hal7pi
    hal7pi 2018/10/28
    美しい自然、いいですね。旅に出たくなりました!
  • 青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第2回 神戸東京間・10時間電車の旅 - 森の奥へ

    「青春18きっぷ」はJR普通列車と快速列車が1日乗り放題になる切符です。 この切符を使って神戸東京間を普通電車と快速電車(新快速や特別快速、快速アクティにも乗れます)を乗り継いで行くと約10時間で行けます。 「青春18きっぷ」は途中下車することもできますが、この約10時間は移動のみにかかる時間です。 『青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅』第2回は、この10時間の電車の旅について書いていきます。 第1回はこちらです。 出発までの経緯についてはこちらに書きました。 この旅行をしたのは2016年8月ですので、記事中の情報はその時点でのものになります。 JR東海道線全線路線図(Wikipedia「東海道線」の項より) 今回の旅行の1日目の予定は、ひとつは神戸から東京まで電車で移動すること、ふたつめは東京到着後、江戸城、皇居周辺を散策することでした。 朝神戸を発ち途中下車せずひたすら東京

    青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第2回 神戸東京間・10時間電車の旅 - 森の奥へ
  • 山猫、野良ニラを食べる。 - 森の奥へ

    スッキリしないお天気が続きます。 そのせいにして庭の手入れをサボっていました。 しばらく出ないうちに、庭は模様替えを始めたみたいです。 ・・・みたいです、と他人事のように書きますが、実際、わが家の庭は、夏の間に大きく育ったトマトの木(茎?)が先日の台風で倒れたのをそのままに放置していて、その倒木(倒茎?)の間からさまざまな野草が伸び放題に育っています。 写真で見ていただければ一目瞭然なのですが、とてもとてもお恥ずかしくて庭の全体像をお見せするわけにはいきません(^^; でも、それはヒトの勝手な都合。 見方によっては、野草の楽園です(^_^) 季節が巡り、庭に根付いている植物たちは、人の手を借りることなく、それぞれの秋を謳歌しています。 今、わが家の庭の主役はこの花です。 何の花か分かりますか? 多分この花は、数年前から、いえ、もしかするともっと前からかもしれませんが、庭に自生していました。

    山猫、野良ニラを食べる。 - 森の奥へ
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