ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (28)

  • 壮絶な学問バトルの中で『ブラックホールを見つけた男』 ~学会村八分からノーベル賞への長い道のり:日経ビジネスオンライン

    「前例がないよ!」「突飛すぎるね!」 会社でもどこでも、「斬新なアイデア」ほどなぜか拒絶される。 それで、すごすご引っ込んだら負け。熱い議論でブレイクスルーせよ。と、口で言うのは簡単。人を認めさせるのは骨が折れるし、挫折する人も多いに違いない。 けれど、かつて「巨大な壁」を打ち破ろうとした天才物理学者がいた。 スブラマニアン・チャンドラセカール(1910-1995)。この人物こそ、『ブラックホールを見つけた男』である。のちにノーベル賞につながる大きな発見をしたのだが、当初、彼は天体物理学界から“村八分”の状態だった。 書は、チャンドラセカールら、ブラックホール研究の草創期の科学者たちのドラマを中心に、冷戦時代の軍拡競争がもたらした意外な研究成果や、最新の研究事情まで、天体物理学最大の発見がたどった数奇な歴史を描き出すノンフィクションだ。「星の最終段階」がいかに明らかにされてきたかを辿った

    壮絶な学問バトルの中で『ブラックホールを見つけた男』 ~学会村八分からノーベル賞への長い道のり:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2017/10/19
    2017年10月19日のGoogleロゴ「doodle」で、2009年のこの記事が再び日の目を見ることになるとは...ブラックホールを見つけた男「チャンドラセカール」の話は、一読の価値がある。
  • 「初音ミク」、オタク会社員をプロ音楽家に育てる | カンパネラ

    40mP/イナメトオル ボカロP(ボーカロイドプロデューサー)、ミュージシャン(前編) 文:十代目 萬屋五兵衛 / 写真:山田 大輔  05.17.2017 デジタル技術の発達によって生まれた音楽の職能「ボカロP(ボーカロイドプロデューサー)」。その代表的な存在が、今回登場する40mP(よんじゅうめーとるぴー)またはイナメトオル氏である。自宅で音楽制作に勤しんでいた“オタク青年”は、いかにしてプロの音楽作家に成長したのか。青年の活動歴を振り返りながら、デジタル時代の変遷を追う。(前編) デジタル技術の発達が目覚ましい昨今、自動車の自動運転、外国語から日語への自動翻訳など、少し前のSF映画のような技術が次々と登場している。そんな今、改めて触れたいのが「ボーカロイド(VOCALOID)」だ。 「音声」の英語表現である「VOCAL」という言葉に、「…のような(もの)」という意味を持つ「…OID

    「初音ミク」、オタク会社員をプロ音楽家に育てる | カンパネラ
    hal_dynast
    hal_dynast 2017/05/17
    有名ボカロPの40mPさんのインタビュー記事。備忘録、後で読む。
  • 電子書籍襲来。「シン・ゴジラ」私はこう読む|日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス 編 発売日:2016年10月25日 価格:体300円+税 発行:日経BP社 ※書は電子書籍のみでの発行となります。 ある日、理不尽に襲来する怪獣とそれに対峙する日の姿を描いた映画「シン・ゴジラ」。その挑発的な情報の怒涛をどう「読む」か――。「日経ビジネスオンライン」では、人気連載陣のほか、財界、政界、学術界、文芸界など各界のキーマンの「読み」をお届けするキャンペーン「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を2016年9月から開始。実に25万字を超える多様な「シン・ゴジラ」論をお届けすることができました。 石破茂、枝野幸男、潮匡人、清谷信一、山根一眞、加藤典洋、境治、小田嶋隆、五十嵐太郎、片山杜秀、モリナガ・ヨウ、中川龍太郎、新楽直樹――。各界から気鋭の論者が独自の視点で読み解いた記事をたっぷり収録し、さらに書刊行に際して加筆や補遺をふんだんに盛り込みました。 執筆陣と編集部

    電子書籍襲来。「シン・ゴジラ」私はこう読む|日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2016/10/28
    備忘録、後で買って読む。
  • チャットボットをテコに巻き返し図るMSとFB:日経ビジネスオンライン

    「あなたがソフト開発業者で、過去2週間をこの素晴らしいアプリの作成につぎ込んできたとする。さて、あなたの夢は何だろう。それはすべてのiPhoneユーザーにこのアプリを使ってもらうことだ」。8年前、米アップルのCEO(最高経営責任者)だったスティーブ・ジョブズ氏は、スマートフォン(スマホ)向けアプリのオンラインストア「App Store」をこう紹介した。 当初は注目する人も少なかったこのサービスは、前代未聞のスピードで成長するソフト市場の一つとなった。オープン以来1000億を超えるアプリがダウンロードされ、開発業者は400億ドル(約4兆3000億円)の収益を上げている。サブスクリプション料やその他の料金は、これとは別に数十億ドルにのぼる。 米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOも、4月12日にサンフランシスコで開催される開発者向けカンファレンスで同じような発表をすると言われている。お

    チャットボットをテコに巻き返し図るMSとFB:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2016/04/15
    テキストベースでユーザーと会話するbotの話で、何で日本マイクロソフトの「りんな」を取り上げない?収益目的でないからなら片手落ち、「人間と対話」目的ならかなり上手く行ってるのに。
  • 逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン

    島 修司 作家、エッセイスト 北海道生まれ。作家、エッセイスト。洞察力とパンクでシニカルな独特の文体で、日の競馬評論界に置いて孤高の書き手として知られる。 この著者の記事を見る

    逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2016/03/07
    この筆者が何を言いたいのか文面を見ても分からない、そして「ぶれてる」「逃げてる」を多用している筆者が一番ぶれてるように見えるけど?
  • 電気自動車普及の決め手は「陸上フェリー」?:日経ビジネスオンライン

    COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)における日の存在感のなさはひどかった。「(2030年に)2013年比26%削減」という低い目標だから仕方ない。しかし、実際にはこの程度の目標でさえ、その実現性に疑問の声が上がっている。前提となる、発電に占める原子力発電比率20~22%の達成が難しそうだからだ。エネルギーを作る側(発電)で対策が不十分ならば、その不足分は、エネルギーを使う側で補うしかない。一つは省エネ、もう一つは電気自動車(EV)の普及を加速させることだ。 航続距離300kmで再び脚光 2009年から2010年にかけて、三菱自動車から「i-MiEV」が、日産自動車から「リーフ」が発売され、EVブームが起こった。残念ながら、実際の販売量は目論見の半分以下で、あまり注目されなくなってしまったが、2016年には、EVブームが再来すると予想する。グッドニュースは、日産の新型リー

    電気自動車普及の決め手は「陸上フェリー」?:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/12/28
    「陸上フェリー」のアイデア自体は、技術的には自動車運搬車と同じなので十分実現可能。電気自動車抜きでも実現されてないのは、法令以外にも何か問題があるからではないか?
  • 苦しみは決して悪いことではない (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    hal_dynast
    hal_dynast 2015/12/19
    「もらいうつ状態」初めて見た言葉だけど心当たりがある。「携帯電話の電池残量が少なくなった時に、省エネモードに~必要最低限の機能しか使えなくなる状態。これが人間にもあると考えると分かりやすい」
  • 【113】誰も評価しなくても努力には価値がある:日経ビジネスオンライン

    正当な評価が得られず気持ちが沈んでしまいます Q突然ですが、島地さんは神の存在を信じますか? 努力すれば報われるとお思いですか? 陰で誰かが見ていて評価してくれるものだとお考えですか? 私は前向きな姿勢で仕事に取り組み、実際パフォーマンスも出しています。島地さんに倣い、おそらく部署で一番、も読んでいます。ですが、景気や業績の関係もあるのかも知れませんが、後ろ向きで与えられた仕事のみをダラダラこなす同僚とそれほど大きく評価が違うわけでもなく、近頃モチベーションが下がっています。考えが甘い、自己評価が高いだけ、との指摘を受けるかも知れませんが、努力が成果にならない現状に気持ちが沈んでいます。 (30歳・男性) シマジ もちろん俺は神様の存在を信じている。俺の信じる神様はとても寛容でね。一度たりとも俺を裁いたことはない。とても広い心で俺のことをじっと見守ってくださっているんだ。そんな寛容な神様

    【113】誰も評価しなくても努力には価値がある:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/12/19
    「才能や努力が評価されない。人生はそういう恐ろしい冗談に満ち溢れている。だが、こればっかりは仕方ないと思うしかないね。」「他者ではなく、自分あるいは神様が評価する時間こそを大切にしなければいけない。」
  • 女子大生は父のため「300円生活」を選んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインをご覧の皆様、初めまして。九州の私立大学2年生のKと申します。 今回私がお話しさせて頂くのは、誰もが生活する上で気になる、お金の話です。 私は、大学進学後、大学院に進みたいと考えています。 その学費のために、毎月、4万円貯金をしています。計画通り行けば、4年間で貯まる金額は、192万円。現在の貯金額は、約72万円です。大学院2年間の授業料代は約100万円なのですが、貯金で残る分は、奨学金返済に充てたいと考えています。 この話をしますと、 「月に4万円もどうやって貯金するのか」 「授業に行かずバイトで貯めるなら、大学院に行く必要も無いんじゃないか」 という反応が大抵返ってくるので、背景をお話ししましょう。 私は今年20歳になり、成人式を迎えます。親から今年の夏、振袖を決めるために実家に帰るよういわれました。 親と一緒に着物屋に行き、振袖を決めた帰りの車で、父が一言。 「

    女子大生は父のため「300円生活」を選んだ:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/12/16
    ギャンブル依存症の父のためと言いながら、実は「共依存」に陥っている可能性が濃厚な事例。臨床心理士を目指す姿勢は素晴らしいけど、まず父から自立する事を目指すべきかと。
  • はやぶさ2の「地球スイングバイ」、いざ本番!:日経ビジネスオンライン

    「はやぶさ2」はわずか2回の軌道補正(TCM1とTCM2)のみで、今日(2015年12月3日)、腰を抜かすほど精密な軌道と超精密に設定された速度で地球をかすめる。 「地球スイングバイ」だ。 地球への最接近は午後7時7分頃の予定だ。 地球最接近時の地球からの高度およそ3100km。 国際宇宙ステーションは地球から高度およそ400kmを周回しているので、それよりおよそ8倍遠い。もっとも、カーナビのGPS衛星は高度およそ2万km、通信衛星などの静止衛星は赤道上空高度3万6000kmなので「はやぶさ2」のコースは地球すれすれと言ってよい。 そんなに近いなら、肉眼でも「見る」ことができるのだろうか。 飛来コースは日でも見える位置で北海道など緯度が高いほうが有利だが、大型の望遠鏡でなければ見えないようだ。 日列島は低気圧によってすっぽりと雲に覆われたままのようなので、残念ながら日での大型の望遠鏡

    はやぶさ2の「地球スイングバイ」、いざ本番!:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/12/03
    今日の時点で成功かどうか確定してないけど、現時点で順調!後で読む、備忘録。
  • はやぶさ2の「地球スイングバイ」に血が騒ぐ:日経ビジネスオンライン

    「おお、お久しぶりです」 「山根さん、今日は何の日か覚えていますか?」 「さて??」 「今日はね、『はやぶさ1』が小惑星イトカワへの第2回目のタッチダウンをしたあの日の10周年なんですよ」 「そうだった!」 はやぶさ2の力強い電波信号 11月25日、相模原市のJAXA宇宙科学研究所を訪ねたところ、玄関でバッタリと矢野創さん(宇宙科学研究所学際科学研究系助教)と会った。ちょうど10年前のこの日の午後10時、「はやぶさ」は静かに小惑星「イトカワ」へと降下を開始。そして翌朝の午前7時過ぎにタッチダウンしサンプル採取に成功、管制室は歓喜に包まれた。プレスルームで徹夜でその推移を見守っていた私も、いたく感動した。 だが、後にサンプル採取のための弾丸が発射されていなかったことが判明し、チームは天国のあとに地獄を味わう。もっともその5年後、「カプセル」の地球帰還後に、タッチダウンの衝撃で微粒子の採取がで

    はやぶさ2の「地球スイングバイ」に血が騒ぐ:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/12/03
    今日の時点で成功かどうか確定してないけど、現時点で順調!後で読む、備忘録。
  • 「超法規的な正義の暴力」について:日経ビジネスオンライン

    新潟県の地方紙「新潟日報」上越支社の報道部長が、ツイッターに「闇のキャンディーズ」という名前で、新潟水俣病3次訴訟の原告側弁護団長の弁護士を中傷する書き込みをしていた事件が話題になっている。 はじめのうちは、よくあるネット上の炎上騒ぎの延長に見えた。それが、全国紙の記事になり、NHKをはじめとする地上波のテレビ局がニュース枠で伝える事態となって、現在では全国レベルのニュースに化けている。 「新潟日報」が自ら報じた続報によれば、新潟日報社は、同社の報道部長(53)がツイッター上で新潟市の弁護士を中傷する書き込みをしたとして、10月25日付けで同社上越支社報道部長の職を解き、経営管理部付けとする人事を決めた。さらに過去の書き込みなどについても調べた上、一両日中にも社としての対応を決定し、公表する意向だという(こちら)。 事件の外形だけを見ると、これは、ある新聞社の社員が引き起こした暴言事件

    「超法規的な正義の暴力」について:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/12/03
    「話が交通事故なら、「酒を飲んでいた」ことは弁解にならないどころか、罪が一段階重くなる理由になる。誰が書いた文章であれ、酔っ払って書いたということが、何かを免罪する理由にはならない。」同意!
  • 日本製の民間機は再び世界に羽ばたけるか:日経ビジネスオンライン

    1962年8月30日、第二次世界大戦後、初となる国産旅客機「YS-11」が名古屋空港から初飛行した。そして2015年11月11日朝、2番目となる国産旅客機「MRJ」が、同じ名古屋空港から飛び立った。 MRJは安村佳之機長、戸田和男操縦士、他3名の計測担当技術者が搭乗して、県営名古屋空港から離陸。太平洋上の防衛省訓練空域で、左右の旋回、上昇、下降、および着陸の模擬飛行を実施したのち、午前11時2分に同空港に着陸した。脚は飛行中も下げた状態で固定。主翼のフラップとスラットも下げ位置で固定。最高速度は時速280km、最高高度は1万5000フィートだった。安村機長は初飛行後の記者会見で、「着陸模擬時に気流が荒れたが機体は安定しており、機のポテンシャルの高さを感じることができた」と語った。 これからは主に米国内で型式認定のための飛行試験を進め、2017年春からカスタマーへの機体納入を開始する予定だ。

    日本製の民間機は再び世界に羽ばたけるか:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/11/12
    YS-11からMRJまで、空白の53年を埋める話。
  • ガンプラへの「ワクワク・むらむら」を永遠に!:日経ビジネスオンライン

    36年間、アニメの「ガンダム」は新しいものを出し続けて、更新してきたと仰いましたが、年表(右)を作ってみると当に抜けがないですね。トピックが拾えないのは3、4年くらい。そして、「新規層開拓」ミッションを帯びたテレビシリーズと、「コア層の維持」を狙う映画、オリジナルビデオアニメ(OVA)が交互にバランスよく出ている印象があります。ガンプラも同様で、新番組に対応した新規層向けの手軽なものと、コア向けの「MG」「RG」「PG」などのラインナップが出てくる。 川口:20周年の時に、パシフィコ横浜でサンライズさんと創通さんの仕切りで周年イベントが行われました。その際に、各番組のダイジェスト映像を流したんですね。 面白いなと思ったのが、客席の位置で支持層が違うんですよ。意識していないんだろうけれど、友達や仲間同士で座っているので、漠然とエリア分けができていたみたいで、ファーストガンダム(1979年放

    ガンプラへの「ワクワク・むらむら」を永遠に!:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/10/14
    日経ビジネスのガンダム特集その4、バンダイの中の人。(後編)
  • みんながガンダムの“野望”を持っている:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    みんながガンダムの“野望”を持っている:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/10/13
    日経ビジネスのガンダム特集その3、バンダイの中の人。(前編)
  • ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインではこれに連動し、企業人へのインタビューの形で同じテーマに光を当ててまいります。第2回は、ファンなら名前は知っているけれど、何をしているのかいまひとつ知られていない、あの会社の方に聞きました。 **** 「ガンダム」が好きな方ならお馴染みの「©創通・サンライズ」の表記。アニメーションを制作する会社のサンライズは分かるとして、創通(2007年3月までの旧社名は「創通エージェンシー」)って何の会社だろうか。広告代理店? 電通みたいな? 作品を作るサンライズ、“ガンプラ”のバンダイ、それらに並ぶ第三の極、ガンダム関連の著作権(ライツ)窓口をサンライズと共に受け持つ同社の「ビジネスとしてのガンダム」について、入社以来ライツ部門を担当してきた、田村烈取締役にお話をうかがった。(Y) 初めまして。御社について軽く下調べしまして驚きました。旧社名のせいか、「メディア枠を取ってスポン

    ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/10/13
    日経ビジネスのガンダム特集その2、ライツ担当者。
  • 「ガンダムは、中小企業の戦い方の教科書です」:日経ビジネスオンライン

    相模屋料 鳥越淳司社長 2002年、雪印乳業の営業マンから、取引先だった年商約30億円の中小とうふメーカー「相模屋料」に入社。04年に専務、07年に社長就任。同社の年商を178億円(15年2月期)まで成長させ、業界最大手となる。12年3月、ガンダムファン心と業務内容がコラボした「ザクとうふ」をヒットさせ、以後「G(ガンダム)とうふ」シリーズとして定番化。(「ザクとうふ」、相模屋料の企業戦略についてはこちらを) 日経ビジネスは2015年10月12日号で「機動戦士ガンダム」を真正面から取り上げます。題して「ガンダム 日再生計画」。 「ガンダム」というアニメーション作品の経済効果にとどまらず、日企業に、そこで働く人々にどんな影響を与えたのかを追います。担当のSデスクをはじめ、M記者、S記者、そして私(Y)と、血中ガンダム濃度濃いめのメンツに、無印のI記者の5人が担当しました。どうぞご期

    「ガンダムは、中小企業の戦い方の教科書です」:日経ビジネスオンライン
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    hal_dynast 2015/10/13
    日経ビジネスのガンダム特集その1、「ザクとうふ」の社長。
  • 「後継者にも100億円ぐらいやらないといかん」:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「後継者にも100億円ぐらいやらないといかん」:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/06/25
    「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」の故事成語を地で行く話だなぁ...僕のような凡俗には真似出来ないけど、ハイリスクハイリターンに果敢に挑む日本人はもっと増えても良いよね。
  • 今年は「ネット炎上」10周年:日経ビジネスオンライン

    「ネット炎上」という言葉が定着したのが2005年。2015年で「炎上」10周年を迎えたことになる。2005年はどんな年だったか。 2月にライブドアがニッポン放送買収に動き、4月に個人情報保護法が施行。プロ野球では楽天ゴールデンイーグルスがパ・リーグの一員となった。郵政解散で小泉純一郎首相率いる自民党が圧勝した8月には、アップルの音楽配信サービス「iTunes Music Store」が国内でサービスを開始、前年2月に招待制で始まったSNS「mixi」がこの8月にユーザー数100万人突破、同年12月に200万人突破と破竹の勢いで成長を見せていた。 現存する国内企業ブログで恐らく最古参と思われるリコー「GRブログ」の開設が8月31日。ティム・オライリー氏が「Web2.0」の概念を提唱したのもこの年だ。そして12月、秋葉原の劇場でAKB48がひっそりと初公演を行った。 事件も起きた。 きんもーっ

    今年は「ネット炎上」10周年:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/06/25
    ネット用語となった「炎上」。個人の主観も入ってるけど良解説記事、分からない人に一読をお勧め。
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
    hal_dynast
    hal_dynast 2015/06/10
    「最低野郎(ボトムズ)」に釣られたが、ガチアニオタ系女子の話としても、コラボビジネスの話としても面白そう!全4話の1回目、全部読もう。