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アニメと社会に関するhalca-kaukanaのブックマーク (7)

  • 声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加

    声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/03/09
    そんな急に…合掌。ナレーションの声も好きだった。何よりアニメ「みかん絵日記」のみかん役。子どもの頃大好きだったアニメ。
  • 沈むアニメ聖地を見過ごせない | NHK | News Up

    「聖地がこれ以上荒れるのは辛いよ」 今月、台風14号が九州を北上し、列島を縦断した際のツイートです。こうした災害の危機が高まるたびにアニメファンの間では好きな作品のロケ地の被災を心配する声がSNSで相次ぎます。 たとえ遠く離れた場所の災害でもファンにとっては自分事。 今回は「アニメ×防災」をテーマに、埼玉や東京を舞台にしたあの人気アニメ聖地のリスクを映像化してみました。 (※台風で被災された皆さま、一日も早い復興をお祈りしています) 幼いころから妖怪が見える高校生の夏目貴志が妖怪との出会いや別れの中で、「大切なもの」を見つけていくアニメ「夏目友人帳」のワンシーンです。 背景に映る印象的な橋は、今月の台風14号でも氾濫が危ぶまれた、熊県人吉市の球磨川にかかる「天狗橋」がモデルとされています。

    沈むアニメ聖地を見過ごせない | NHK | News Up
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    halca-kaukana 2022/09/24
    アニメの舞台が災害に遭ったら、という話。災害の危険性をどう自分事として考え備えるきっかけになるか、という意味ではユニークな切り口。
  • 静かに溺れる?「溺水反応」スパイファミリーでも注目 水遊びのリスク | NHK | News Up

    漫画が原作で、テレビアニメとしても人気の「SPY×FAMILY」。 すご腕のスパイ(ロイド)と殺し屋(ヨル)、それに超能力を持つ少女(アーニャ)が互いの秘密を隠して普通の家族を演じるというコメディーです。 ことし6月、この漫画のタイトルと一緒にSNSで拡散したのが「#溺水反応」です。 きっかけは第3巻に出てくるワンシーン。 プールに落ちてしまった少年が声をあげることもなく水の中に沈んでいき、近くにいる大人たちは誰も気付きません。 主人公たちが気付いて少年を助けたあと、これは「溺水反応」と呼ばれる現象で、子どもは溺れる時に意外と静かだと指摘するのです。

    静かに溺れる?「溺水反応」スパイファミリーでも注目 水遊びのリスク | NHK | News Up
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    halca-kaukana 2022/07/27
    アニメで知った「編集担当者が子育てについて調べていたとき、たまたまこうした現象があることを知り、著者の遠藤達哉さんに注意喚起のためにも描いてほしいと熱弁したのがきっかけ」
  • 当たり前の風景が“宝”に 青春の京アニ「聖地巡礼」の虜に - 産経ニュース

    高校1年のとき、友人の勧めで京都アニメーションの作品「けいおん!」を初めて見てから丸10年。青春時代を京アニ作品とともに歩んだ一人として、京アニのスタジオが炎と煙に包まれる様子に言葉で言い尽くせない感情があふれ、涙をこらえきれなかった。 日のアニメをサブ(非主流)カルチャーでなく、ポップ(大衆)カルチャーとして世界に認識させたものの一つが京アニだ。日常の些細(ささい)な出来事に意味を持たせる演出に高い作画力、美しい背景…。京アニの魅力は年齢、性別、人種を問わず世界へと広がった。 大学時代、仏留学中にベルギーで開かれた「JAPAN EXPO」の会場を訪れた際、1人の少女を見てうれしくなった。片目に眼帯のゴスロリ風ファッション。京アニ作品「中二病でも恋がしたい!」のヒロイン、小鳥遊(たかなし)六花(りっか)のコスプレをしていたからだ。事件後、外国人ファンが現場を訪れる様子に、世界への影響力を

    当たり前の風景が“宝”に 青春の京アニ「聖地巡礼」の虜に - 産経ニュース
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    halca-kaukana 2019/08/02
    京アニファンの記者による記事。わかる。
  • ねずみ男 死す 声優の大塚周夫さん NHKニュース

    人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の「ねずみ男」の役などで知られる声優で、俳優としても活躍した大塚周夫さんが15日、虚血性心不全のため亡くなりました。 85歳でした。 大塚さんは東京都出身で、日中学校、現在の日学園中学校・高校を卒業したあと演劇を学び、その後、声優として活躍の場を広げました。 昭和43年から始まった人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で、1代目のねずみ男の役を務め人気を集めました。 また、平成5年からNHKで放送が始まったアニメ「忍たま乱太郎」では、主役の乱太郎が学ぶ忍術学園の実技担当の教師、山田伝蔵の役など、数多くのテレビアニメや外国映画で幅広い役の声を演じました。 さらに大塚さんはNHKの大河ドラマ「武田信玄」や「春日局」に出演するなど、俳優としても活躍しました。 所属事務所によりますと、大塚さんは15日、虚血性心不全のため亡くなったということです。

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    halca-kaukana 2015/01/17
    海原雄山、モリアーティ教授、そして山田先生…。ご冥福をお祈り申し上げます。/ニュースを読んでいるのが畠山智之アナだ。BSニュースに出てるのか
  • 日本人と宇宙戦艦ヤマトとeBook : 本とeBookの公園

    今週は、久々にの話題で盛り上がった1週間でした。 村上春樹さん待望の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』は、まるでドラクエのような深夜の行列を呼び、新聞、テレビにも大きく掲載されました。屋大賞を受賞した百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』と、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した船橋洋一さんの『カウントダウン・メルトダウン』も読書の醍醐味を味わえる傑作です。 中でも、オススメは『海賊とよばれた男』。出光興産創業者の出光佐三氏が激動の昭和を駆け抜ける様を描いた大河ロマン小説です。 海賊とよばれた男 上 [単行] 敗戦によってすべてを失った主人公、出光佐三は戦後、中東の産油国からの直接取引に成功するなど事業を通して戦後日の復興に尽力。積荷の主有権を巡ってイギリスから提訴されたものの、出光が全面勝利を収めました。国内外の批判に屈せず、戦勝国に対しても毅然とした態度を貫いた主人公が

    日本人と宇宙戦艦ヤマトとeBook : 本とeBookの公園
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071013k0000m040154000c.html

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    halca-kaukana 2007/10/13
    アニメーターの労働環境のひどさ。これは見直して欲しい。
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