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2015年1月17日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    農産物よ、おまえもか―。野菜にも及び始めた値上げの波 価格高騰は勘弁、でも農家廃業も避けたいジレンマに消費者104人が出した答えは

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英

    行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英 欧州宇宙機関が16日公表した火星着陸機「ビーグル2」の画像=撮影日不明(EPA=時事) 【ロンドン時事】英宇宙局は16日、2003年に行方不明となっていた無人火星探査着陸機「ビーグル2」が火星表面で発見されたと発表した。米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した画像により特定された。  ビーグル2は欧州宇宙機関(ESA)の探査機「マーズ・エクスプレス」に搭載されて03年6月に打ち上げられ、12月に火星の大気圏に突入後、消息を絶っていた。  ビーグル2はパラシュートとエアバッグにより火星に軟着陸し、ソーラーパネルを開いて地球と交信、土壌分析などの調査を行う予定だった。今回の画像の分析によれば、パネルが中途半端にしか開かず、交信のためのアンテナを出すことができなかったようだという。(2015/01/16

    時事ドットコム:行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/17
    「マーズ・リコネサンス・オービター」の観測画像。「今回の画像の分析によれば、パネルが中途半端にしか開かず、交信のためのアンテナを出すことができなかったようだという」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    農産物よ、おまえもか―。野菜にも及び始めた値上げの波 価格高騰は勘弁、でも農家廃業も避けたいジレンマに消費者104人が出した答えは

    47NEWS(よんななニュース)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/17
    「2~3週間後に再挑戦する」そんなに早く。スペースX社の勢い物凄い。
  • ねずみ男 死す 声優の大塚周夫さん NHKニュース

    人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の「ねずみ男」の役などで知られる声優で、俳優としても活躍した大塚周夫さんが15日、虚血性心不全のため亡くなりました。 85歳でした。 大塚さんは東京都出身で、日中学校、現在の日学園中学校・高校を卒業したあと演劇を学び、その後、声優として活躍の場を広げました。 昭和43年から始まった人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で、1代目のねずみ男の役を務め人気を集めました。 また、平成5年からNHKで放送が始まったアニメ「忍たま乱太郎」では、主役の乱太郎が学ぶ忍術学園の実技担当の教師、山田伝蔵の役など、数多くのテレビアニメや外国映画で幅広い役の声を演じました。 さらに大塚さんはNHKの大河ドラマ「武田信玄」や「春日局」に出演するなど、俳優としても活躍しました。 所属事務所によりますと、大塚さんは15日、虚血性心不全のため亡くなったということです。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/17
    海原雄山、モリアーティ教授、そして山田先生…。ご冥福をお祈り申し上げます。/ニュースを読んでいるのが畠山智之アナだ。BSニュースに出てるのか
  • 英 11年前に交信途絶えた火星探査機発見 NHKニュース

    イギリス宇宙庁は、11年余り前、火星の地表を調べるため打ち上げられたものの、その後交信が途絶えていた探査機が、火星の地表に着陸していたことが分かったと発表しました。 この探査機は、イギリスの研究者グループが開発した「ビーグル2」で、2003年6月、ESA=ヨーロッパ宇宙機関の火星探査機「マーズ・エクスプレス」の着陸機として打ち上げられました。 「ビーグル2」は、火星の土の成分の解析を行って生命の源となる水があるのか調べる計画でしたが、火星を周回する探査機体から着陸に向けてこの年の12月に切り離されたのを最後に交信が途絶えていました。 これについて、イギリス宇宙庁は16日、NASA=アメリカ航空宇宙局の別の探査機が撮影した火星の地表の画像に「ビーグル2」とみられる白い物体が写っているのが見つかったと発表しました。「ビーグル2」は着陸はしたものの、搭載している通信機器が設計通り作動せず、交信

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/17
    ESA「マーズ・エクスプレス」の「ビーグル2」着陸はしていた。通信機器が作動せず、交信できなかった。
  • 米企業 ロケット回収実験失敗の映像を公開 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業は、打ち上げたあとのロケットを回収して再利用するために先週行った実験で、ロケットが着陸に失敗して船に激しく衝突し、はじき飛ばされる様子を撮影した映像を公開しました。 アメリカのベンチャー企業「スペースX」は、ロケットの打ち上げコストの削減を目指して、これまでは打ち上げられたあと海に放棄されていたロケットを回収して再利用しようという開発を行っています。 「スペースX」は今月10日、アメリカ南部フロリダ州から無人の宇宙船を打ち上げたときに使用したロケット「ファルコン9」を、大西洋の沖合に浮かぶ長さ90メートル、幅30メートルの巨大な船の上に着陸させて回収する実験を初めて行いましたが、着陸は失敗しました。 「スペースX」は16日、このときの実験の様子を撮影した6秒間の映像を公開しました。 映像では、ロケットがエンジンを噴射しながら、斜めに傾いた状態で船に近づく様

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/17
    動画待ってた。夜なので機体がどんな姿勢だったのかわからないなぁ。「着陸する直前にロケットを制御するための燃料が尽きてしまった。次回は、もっと燃料を入れて行う」