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クラシックとことばに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 「ハンガリー語を通してハンガリーと向き合う」 |アパートメント

    なぜ、ハンガリーへ留学してから6年目にして、ハンガリー語学学校へ通っているのか? 語学勉強を甘く見ていたのかもしれない。リスト音楽院に在籍していた4年間、何もしていなかったわけではない。リスト音楽院にはありがたいことに、日人の先生が日語でハンガリー語を教えてくれる90分のクラスが週に2回ある。私も用事が無い限り、その授業に積極的に参加した。とても分かりやすく、ハンガリー語の勉強の導入として最適だったと思う。だが、私にとっては、その授業に参加することでハンガリー語を勉強している気になり、安心してしまった。 音楽留学をするのなら、留学先の言語を修得してから行動に移した方が良い。語学レベルのB2でよい、1年間でよい。みっちり頭に叩きこんでから、留学しても遅くはない。 留学は通常2年から5年、留学先の学校に籍を置き、先生に師事をする。もしくは学校へは在籍せず、プライベートでレッスンを受ける事が

    「ハンガリー語を通してハンガリーと向き合う」 |アパートメント
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/28
    留学したからこそより現地のことばで現地の文化や微妙なニュアンスを学びたい。
  • ☆最強・世界の原田禎夫語録☆

    東京クヮルテット創立メンバーでもある、チェリストの原田禎夫氏の珠玉の名言集。 山裕康さん @celloyasu がつぶやく原田語録が面白すぎて好きすぎて、山さんのツイ中心に、原田さん語録を遂にまとめてしまいました(*´艸`) 人生togetterなんで、拾いそびれてるツイあったら、 (´・ω・)ノゴメンネ☆

    ☆最強・世界の原田禎夫語録☆
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/07
    チェロの原田禎夫さん。演奏会でもトークが面白かったw色々と凄い…w
  • アバド氏は「並外れた音楽家」 ベルリン・フィルが追悼:朝日新聞デジタル

    20日に死去した指揮者クラウディオ・アバド氏が2002年まで率いたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は「並外れた音楽家であり、並外れた人物であった」と、アバド氏の死去を悼む声明を発表した。 アバド氏は1966年に初めてベルリン・フィルを指揮。90年からは芸術監督を務め、数々の名演を残した。退任と闘病後も定期的に客演し、近年は楽団員と聴衆から特別の敬意を集めていた。同フィルは「彼の音楽への愛情と静まることのない好奇心が私たちの音楽的創造を形作ってきた。私たちは彼の音楽的遺産の一部であることを誇りに思う」と述べた。 アバド氏の後任で、現在同フィルを率いるサイモン・ラトル氏は、アバド氏が数年前に「病気はひどいものだが、その結果は悪いことばかりではなかった。胃を(摘出して)失ったことが私に内なる耳を与えたかのように、私は自分の体の内側から音楽を聴くように感じる」と語ったことを紹介。「彼は常に偉大な

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/22
    アバドがラトルに語った言葉「病気はひどいものだが、その結果は悪いことばかりではなかった。胃を(摘出して)失ったことが私に内なる耳を与えたかのように、私は自分の体の内側から音楽を聴くように感じる」
  • モテット - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Motet|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。 モテッ

  • 面白がる目・面白がれる耳 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    同じ映画音楽や物語や舞台を見聞きして、「面白い」という人と「面白くない」という人がいる…というのは実に「面白い」と思う。 例えば、今、音楽を担当しているNHKの大河ドラマ「平清盛」も、「面白い!」という人と「面白くない!」という人が混淆していて、その様々な視点が逆に興味深くも面白い。 私は(音楽をやっていることをヌキにして)「面白い」派。 古今東西の色々な元ネタ(それは源氏物語から最近のコミックスまで多岐にわたる)をまさに「遊びをせん」とばかりにシャッフルし伏線を張りまくる脚(藤有紀さん)は、群を抜いて「面白い」と思う。 その面白さは、古典などからの「歌取り」的な部分もかなり大きい。例えば、主人公の清盛が法皇の御落胤で(吉川英治の「新平家物語」)、白拍子の母から馬小屋で生まれ(キリストの出生)、母が死んだ場所で実の父である白河法皇と対面する(ギリシャ悲劇?)。 さらに、海賊退治の回

    面白がる目・面白がれる耳 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/03/10
    面白い。「いろいろな「ことば」、いろいろな「見方」「聴き方」を提示することで、面白がる「目(耳)」を開いてもらう。そして、その開いた目(耳)でもって、より深く広い世界で共に遊ぶ。」
  • 作品目録番号(ケッヘル、ドイッチュなど)の話 - 仕事の日記

    とある事情で、演奏会のチラシやパンフレットの表記を校正する仕事をここ2年ほどやっています。今日は、そういうことをやっている中でわかったことや、考えたこと。(もしかすると、既にどこかに書かれている内容と重複してまっているかもしれませんが……。) モーツァルトのケッヘル番号、シューベルトのドイッチュ番号など、作曲家の作品目録の番号が曲名とセットで広く使われているわけですが、これをチラシやパンフレットでどういう風に表記するのが適当なのか。具体的に考えていくと、案外、知らなかったこと、結論が出そうにないこともでてくるなあ、というお話です。 ●BWVにピリオドは不要 バッハ作品目録(Bach Werke Verzeichnis = BWV)の番号を書くときに、 イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971 という風に書いてあることがあって、私自身、以前はあまり深くこだわっていなかったのですが、結論から言う

    作品目録番号(ケッヘル、ドイッチュなど)の話 - 仕事の日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/03/11
    ある作曲家特有の作品番号を考える。面白い。
  • 第九の合唱歌詞の音訳(語呂合わせ)

    第九の歌詞の音訳(ごろあわせ) 1985年2月17日の「5000人の第九」(国技館すみだ第九を歌う会)の参加者が歌詞の暗記用に考案し、朝日新聞などで紹介されて有名になった、第九の合唱テクストの「音訳」。作者は当時、上智大学文学部ドイツ文学科の2年生だった、吉井実奈子さん。 合唱テクスト音訳 風呂出で(フロイデ) 詩へ寝る(シエーネル) 月輝る(ゲッテル) 粉健(フンケン) とホテル(トホテル) 会う末(アウスエ) 理事(リージ) 生む(ウム) ビルベ(ヴィルベ) と(ト) 0点(レーテン) 夫追い得る(フオイエル) 取るん健(トゥルンケン) 貧無理死へ(ヒンムリッシェ) 台ん(ダイン) 入り人産む(ハイリヒトウム) 台寝(ダイネ) 津会うベル(ツアウベル) ビン出ん(ビンデン) 微出る(ヴィーデル) バス出い(ヴァスデイ) 詣で(モウデ) 酒取れん(シュトウレン) 下駄いると(ゲタイルト)

  • 明日はモーツァルトの命日なのですが、段々書くのが恐れ多くなってきました。: JIROの独断的日記ココログ版

    ◆「自分はモーツァルトのことなど、何も分かっていないのではないか」という気がするのです。 はじめに少し堅苦しい話になりますがお付き合いいただければ幸いです。 私は、モーツァルトのことはこれまでに何度も書いているのですが、読み返してみると結局、何も分かっていないのではないかと思うのです。 話が少し逸れます。 私は、今までの半生でいろいろなや講義で、非常に感銘を受けて忘れられない言葉は数多くあります。 しかし、今年、ネットで拝聴した東大名誉教授、ノーベル物理学賞受賞者、 小柴先生の講義の冒頭で、先生が仰った、 あのね。あなた方はそう思わんかも知れないけどね。立派な学者っていうのはね、「沢山のことを知っている人」じゃないの。 「知らないことがこんなに沢山あるぞ」と言うことを痛感しているのが、立派な学者なんですよ。 という言葉から受けた衝撃・感動は、私があと何年生きるのか分かりませんが、まず間違

    明日はモーツァルトの命日なのですが、段々書くのが恐れ多くなってきました。: JIROの独断的日記ココログ版
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/12/05
    こんな気持ちでモーツァルトだけじゃなく、多くの作曲家の作品を聴きたいなぁ。しかし、小柴先生いいこと言う「「知らないことがこんなに沢山あるぞ」と言うことを痛感しているのが、立派な学者なんですよ。」
  • ナクソス公式ブログ第2番 「それはちょっとセバスチャン」 | パヌラ語録

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/12/02
    ヨルマ・パヌラの語録、是非作ってください。
  • フィンランドの乳児用液体ミルクを熊本の被災地へ - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

    Assistance of Finnish nationals in distress abroad. No visa inquiries. Phone calls will be recorded. The reform of the Foreign Service of Finland took a step forward on 1 August, when the reorganisation of the Ministry for Foreign Affairs and the updated rules of procedure took effect. The purpose of the organisational reform is to lay a suitable foundation for the Ministry’s work in the current i

    フィンランドの乳児用液体ミルクを熊本の被災地へ - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/09/10
    フィンランド人から見た「かもめ食堂」とフィンランドの現実。面白い。
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